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会社に関するCarimaticsのブックマーク (14)

  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    Goodpatchの組織とカルチャー崩壊からの再構築までのストーリーを描く記事、後編です。前編をまだ読んでない方はこちらから。 流れを変えた17年新卒カツキのプレゼン2018年に入りましたが、まだ会社には閉塞感が残っていている状況でした。そんな時に会社でオースティンであるSXSW2018への参加資格を掛けて、希望者が自分の持つデザインノウハウのプレゼンをして、全社員の投票でオースティンに行けるメンバーが決まるという社内企画がありました。 SXSWに行くために6名のメンバーがプレゼン大会に参加したのですが、そのプレゼンの場に出た当時の新卒1年目のカツキのプレゼンは組織の流れを変えていく大きなキッカケとなりました。 「僕は経験も少ないし、ノウハウのプレゼンもできないけど、このGoodpatchの事が大好きです!僕はこの会社を世界で一番有名なデザイン会社に成長させたいです!SXSWでGoodpa

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 後編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    会社組織を運営していく上で企業文化の重要性は多くの経営者が理解している事かと思います。僕ももちろん起業前から企業文化が一番の差別化ポイントになると理解し、会社運営をしておりました。 創業期から毎日の朝礼、朝礼ではLTと英語でのカンバセーション、毎週月曜日のプロジェクトレビュー、オープンでフラットなコミュニケーション、グローバルコミュニケーション、チームでデザインする、デザインに対してのディスカッションなど、多くのカルチャー醸成のために多くの取り組みを行ってきました。 しかし、僕の経営するGoodpatchは約2年半ほど前に組織とこれらのカンパニーカルチャーがほぼ全て崩壊するという事態に陥りました。 この2年間は自分にとってGoodpatchの失われたカルチャーを取り戻し、再構築するために奮闘した期間でした。 組織の急成長フェーズに起こる事例だと思うので、起業家やこれから組織を作っていく人達

    カルチャー崩壊と再構築。 Goodpatchが取り組んだ組織デザインの2年間 - 前編|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
  • 日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡

    かつて「社員にやさしい会社」といわれてきた富士通は、今回5000人のリストラを打ち出した。... 3000人を募ったNECは、これまで何度もリストラを繰り返してきた。2012年には、1万人の人員削減を実施している。... 早期退職しない限り面接が続き…「45歳以上クビ切り」横行中 知り合いから紹介されて、「あるソフトウェア工学者の失敗、日ITは何故弱いか」という論文を読みました。京都大学の林普博士が書いた文章です。 数学からITの世界に入り、関数型プログラムの自動生成の方法などを研究していた方ですが、最後には「日ITが世界で通じない理由は、技術的・産業的なものではなく、社会的・文化的なものである」と結論づけている点は素晴らしいと思います。しかし、その違いがどこにあるのか、というもっとも大切な部分に踏み込んでいないため、ちょっと消化不良を起こしてしまいます。 そこで、補足として、私な

    日本のIT産業は、なぜ世界に通用しないのか|中島聡
  • 仕事と給与と評価の関係

    ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。

    仕事と給与と評価の関係
  • 卒業発表の山口真帆が激白 社長から「会社を攻撃する加害者」呼ばわり | 東スポWEB

    NGT48のメンバーで昨年12月に男2人から暴行被害を受けた山口真帆(23)が21日、グループからの卒業を発表した。なお、山口と親しく、良き理解者でもあったメンバーの長谷川玲奈(18)と菅原りこ(18)も、グループからの卒業を発表した。3人とも、5月18日に新潟市内のNGT48劇場で卒業公演を行う。 この日、山口は101日ぶりに専用劇場での公演に出演。終始笑顔でパフォーマンスしたが、公演のラスト曲を歌唱中にはついに感極まって涙を見せた。 その後、長谷川と菅原が相次いで卒業を発表。2人を涙ながらに見つめていた山口は「私、山口真帆はNGT48を卒業します」と発表した。 NGT48チームGの副キャプテンを務める山口はこの日、チームGの「千秋楽公演」に出演。手紙を手にすると「ちゃんと紙に書いてきたので、皆さんに今まで黙っていた思いを言いたいと思います」と切り出した。 アイドル、そしてNGT48につ

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  • 絶対に会社を潰す"ダメ社長"3つの傾向 会社は、社長ひとりで99%決まる

    ダメになる会社と業績を上げ続ける会社は、どこが違うのでしょうか。中小企業の経営コンサルティングなどを手がけ、16年連続で増収を続けている武蔵野の小山昇社長は、「会社は社長ひとりで99%決まる」と断言します。そのうえで「残念な社長を見分けるポイントは3つある」といいます。そのポイントとは――。 ※稿は、小山昇『絶対会社を潰さない社長の口ぐせ』(KADOKAWA)の第1章「絶対会社を潰さない社長になるための10の口ぐせ」の一部を再編集したものです。 ポイント1:社長しか責任を取ることができないことを自覚していない わが社は、「クレームを発生させた責任は、すべて社長にある」と定義しています。 クレームを引き起こした人を採用したのも、クレームを発生させかねない未熟な社員に担当させたのも、クレームが起きる商品を扱ったのも、そして電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのもすべて社長である小山昇の責任。こ

    絶対に会社を潰す"ダメ社長"3つの傾向 会社は、社長ひとりで99%決まる
  • パフォーマンスの低い社員を放置してはいけない。

    40前後になると、企業の中で有能な人物と、無能な人とがはっきりと区別して見えるようになってくる。 新卒で働き始めてから約20年、生まれた子供が成人してしまうくらい長い年月であるから、評価に絶望的な差がついてしまうのは、必然的なことであろう。 複数社でインタビューをしたところ、もっとも無能が多いと認識されている世代が37〜42であった。 この世代になると、有能な人々はそれなりの役職やポストについており、しかもほとんどの場合その評価は正しい。 その影響で、余計に力の差が目立つので、できない人たちが浮き彫りになる。 さて、ここからが題である。 企業内でほとんど常に問題となるのが、こうした無能な人たちの取り扱いである。 異動などで、暫く様子を見るという会社がほとんどであるが、どの部署でも使えないとなると、会社としては彼らを「戦力外」とみなす。 そして、ここには大きく四種類の対処がある。 一、退職

    パフォーマンスの低い社員を放置してはいけない。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    Carimatics
    Carimatics 2019/04/13
    “不満をまき散らしている無気力な社員は、社員としての価値が低いだけでなく、周囲に悪影響を及ぼし”
  • 問題提起した人に「解決策を示せ」ということの弊害 | 株式会社アクシア

    何かに対して「これはおかしい」「改善しなければ」と感じた時に、その問題意識を周りに共有することを問題提起と言いますが、問題提起をした時によくある話として、「だったら具体的な解決策を示せ」と言う人がいます。 昨日こんなブログ記事を書きました。 日IT業界のためにSESは消滅するべきだと思う これに対して、だったら具体的な解決策を出せよとか、中には具体的な解決策がないならこういう発言をするべきではないとまで言ってくる人もいました。 こういう人達って具体的な解決策も含んだ有益な情報でないとネット上で情報発信してはいけないとでも言うのですかね。ちなみにこういうこと言う人達のツイート見に言ってみると、偉そうなこと言っておきながら自分はくだらない役に立たないゴミみたいなツイートしかしてなかったりして結構笑えます。w 少し話がそれましたが、問題提起した人に「解決策を示せ」ということってかなり弊害が大

    問題提起した人に「解決策を示せ」ということの弊害 | 株式会社アクシア
    Carimatics
    Carimatics 2019/04/13
    “問題提起した人が解決策を示せなくても何の問題もありません。問題提起を受けて他の人が良い解決策を提案してくれるかもしれません。問題提起する行為そのものに価値があります。”
  • 社員のやる気を引き出せると思っていた無能経営者の話 - 株式会社アクシア

    かつて社員のやる気を引き出せると思っていた無能経営者の話を書きたいと思います。その無能経営者とは私のことです。以前は会社トップとして、従業員のやる気を引き出そうと必死でしたし、引き出せると信じていました。でもそんなことは結局できませんでした。 昨日は社員のやる気に関して、こんなブログ記事を書きました。 社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 ここに書いてあることは全て私がかつて実際に行ってきたことばかりです。私が行ってきたことは、社員のやる気を引き出すことではなく、社員のやる気を奪うことでした。 どうやったら社員のやる気を引き出させることができるのか。 経営者として散々悩んで失敗も繰り返し、考え抜いたあげくに私が導き出した結論は、自分には経営者として社員のやる気を引き出すことなどできないということでした。 昨日書いたブログの内容と一見矛盾するようですがそうではなく、私が上司としてできることは

    社員のやる気を引き出せると思っていた無能経営者の話 - 株式会社アクシア
    Carimatics
    Carimatics 2019/04/13
    “社員のやる気に頼る経営というものは、経営者が本来やるべきことを放棄してしまうということに他なりません。マネジメントの放棄とも言えます。”
  • 社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア

    残業が多いと言われるIT業界の中で、アクシアでは2012年から残業ゼロを継続しております。2009年頃から業務効率化の取り組みに着手し、残業ゼロにたどり着くまでには色々な苦労をしてきました。 残業ゼロとなった今でもさらなる業務効率化、生産性向上を目指しておりますが、ここにたどり着くまでにアクシアで経験してきた業務効率化の失敗談を社員のやる気を奪う業務改善7つの法則として取りまとめてみました。今後も業務改善を追求していくので、この情報は更新されていくかもしれません。 SNSで多くの人の声を見ていると、他の多くの会社にも当てはまる法則だと思います。業務改善を進める際にこれをやるとほぼ確実に社員のやる気を奪いますので、「やってはいけない悪手」として参考にしていただければと思います。 1.現場無視の法則 これは業務改善に限らずですが、会社で何かを進める際にはそこで働く社員に対する配慮が必要です。業

    社員のやる気を奪う業務改善7つの法則 | 株式会社アクシア
    Carimatics
    Carimatics 2019/04/13
    “意見を出して問題提起してくれている社員に対して「だったら解決策もセットで出せ!」と怒り出すおじさん”
  • デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ

    2012年に日初のフリマアプリ『フリル』をつくって6年、2016年に楽天にEXITしてもうすぐ2年が経とうとしている。少し時間ができたので、その間に学んだ色々なことを書き残しておこうと思う。 まずは僕自身の経験を通して、デザイナーが「スタートアップを創業する」というキャリア選択について記したい。これは起業を勧めるものではなく、あくまで個人的な手記ではあるけれど、学生や若手デザイナーの参考になれば嬉しい。 目次1. 新しいキャリアの選択肢 2. スタートアップの魅力 3. 創業時に必要なこと 4. どんなことをやっていくのか 5. EXITのあとで思うこと この記事は移転しましたnoteから独自ブログに移行しました!記事の全文は👇のページでお読み頂けます。

    デザイナーがスタートアップをつくり、EXITするということ
  • Matz氏講演会「学生エンジニアの生存戦略」 - Qiita

    イントロダクション サポーターズの学生向けクローズドなまつもとゆきひろさんの講演会行ってきました。以下備忘録的まとめ。私のバイアスがかかっているので、以下の文章はパターン化して読んでください。 Matzさんの名前がひらがなな理由 => 他の「まつもとゆきひろ」との差別化?? グローバルで「Matz」な理由…ファーストネームで呼ばれるのが嫌だ 「差別化」って難しいよね 生き残るために必要なのは「死なないこと」 デストラップに引っかからない 就職活動でどう生き残るか エントリーシート…最悪の発明!! 人の生活を良くするためのものが当の発明のはず その人が企業に興味があるのかないのか??わからない 企業は何万ものエントリーシートをさばく 当にその会社に興味のある人を取りこぼすという。皆同じに見える。誰が当に興味がああるのかわからない 就活に対する無力感 生き残ることが大切(当たり前なようで

    Matz氏講演会「学生エンジニアの生存戦略」 - Qiita
    Carimatics
    Carimatics 2017/09/17
    あとでちゃんと読む
  • 楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる

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    楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる
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