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事件に関するCarimaticsのブックマーク (2)

  • 住職を投げ飛ばし「礼拝所不敬容疑」で逮捕 檀家の男:朝日新聞デジタル

    茨城県茨城町の寺で仏具を壊し、僧侶にけがをさせたとして、水戸署は6日、鉾田市紅葉の無職の男(48)を器物損壊と傷害、礼拝所不敬の疑いで逮捕した。男は寺の檀家(だんか)で、寺の仕事ぶりが不満だったという趣旨の供述をしているという。 署によると、男は先月10日午前8時40分ごろ、寺を訪れ、読経などの際に使う直径約60センチのけい子を木製の棒でたたいてへこませた後、男性僧侶(67)の胸ぐらをつかんで投げ飛ばし、約1週間のけがをさせた疑いがある。 礼拝所不敬罪は刑法で定められ、神祠(しんし)や仏堂、墓所などで公然と礼儀に外れた行為をした者は6カ月以下の懲役か禁錮、または10万円以下の罰金となる。水戸署によると、県警が過去10年に同容疑で検挙したケースは3件だけという。 被害にあった寺の住職(42)は朝日新聞の取材に、「礼拝所不敬という罪は全く知らなかった」と話した。男は当時酒に酔った状態で「俺が住

    住職を投げ飛ばし「礼拝所不敬容疑」で逮捕 檀家の男:朝日新聞デジタル
    Carimatics
    Carimatics 2018/06/10
    礼拝所不敬罪なんてあったのか
  • ソフトバンク・テクノロジーの情報漏えい、失意に沈む会議室の空気を変えた「一言」

    ソフトバンク・テクノロジーの情報漏えい、失意に沈む会議室の空気を変えた「一言」:セキュリティリサーチャーからの提案(後編)(1/3 ページ) 「インシデントが発生したら、社会貢献と考えて正しく情報公開を行うべき」と提案するソフトバンク・テクノロジーの辻氏。「MPOWER:Tokyo」で行った講演では、ソフトバンク・テクノロジーで実際に起きたインシデントと、その対応を紹介した。 マカフィーのセキュリティカンファレンス「MPOWER:Tokyo」で講演を行ったソフトバンク・テクノロジー プリンシパルセキュリティリサーチャーの辻伸弘氏。 レポート記事の前編では、2017年に流行した「WannaCry」などの例を挙げながら、「セキュリティの基礎を再度確認し、土台をしっかりすること」「個人情報以外も狙われることを知り、インシデントが発生したら、社会貢献と考えて正しく情報公開を行う」という、辻氏の提案

    ソフトバンク・テクノロジーの情報漏えい、失意に沈む会議室の空気を変えた「一言」
    Carimatics
    Carimatics 2017/12/16
    "インシデントが発生したら、社会貢献と考えて正しく情報公開を行うべき"
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