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教育に関するCarimaticsのブックマーク (7)

  • 高校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較 (情報の科学)

    Jul 29, 2018 義務教育ではないものの、高校ではプログラミング教育を含むIT教育が「情報」という教科として2003年から実施されてきています。 今回は情報の教科書を再び大人買いしましたので、全ての教科書に目を通した上でそれぞれの教科書の特徴を見ていきます。 以前の記事でも触れましたが、教科書は教科書会社が学習指導要領を元に作成し、教科書検定を受けたものが各学校によって採択され使用されます。 教科書に掲載されているからといってその内容がそのまま授業で行われるわけではないのは注意が必要です。 今回はその中でも平成28年に検定を受け、現在使用されている下記の6つの教科書を紹介します。 前置きが長くなりそうなので、各教科書について見たい方はジャンプしてください。 東京書籍 - 情報の科学 [情科306] 実教出版 - 最新 情報の科学 新訂版 [情科307] 実教出版 - 情報の科学 新

    高校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較 (情報の科学)
  • 宿題代行が横行、教師困惑 「受験に集中」保護者が依頼 - 日本経済新聞

    子供の宿題や自由研究などを請け負う代行業者が横行している。保護者には「宿題を外注して受験勉強に集中させたい」といった思惑があるが、学校現場は「見破る方法がなく注意できない」「子供のためにならない」と戸惑う。文部科学省も業者の存在を認識しているが、宿題は各教師の裁量に委ねられており、介入しづらいのが実情だ。東京都西東京市のマンションの一室。11月上旬、宿題代行業者「おたすけメロン」に読書感想文の

    宿題代行が横行、教師困惑 「受験に集中」保護者が依頼 - 日本経済新聞
    Carimatics
    Carimatics 2017/11/16
    宿題まともにやったことがない。わざわざ金払って代行するくらなら提出しなくていいのでは…
  • 「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと

    最近の経済学は、これまで「経済学」と聞いてぱっとイメージすることと、ちょっと離れたことが研究対象になっている。 例えば感情だ。 私たちは、人が感情に左右されることを知っている。幸福感でいっぱいならやる気はでるし、なんとなくうまくいかず気分が乗らない日は成果も乏しい。 幸福度が高いと、生産性が高まることを裏付ける研究も進んでいる。大竹さんもいうように、まさに笑う門には福来たるだ。 一方で、感情を軽視すると、人の生産性を下げることにつながるという研究もある。 部下がいるビジネスパーソン必読「怒り」に着目した研究結果が紹介されている。ここは部下をもつビジネスパーソンにとって、まず必読のパートだ。 怒りっぽい上司が怒っているときに、わざわざ話をしようと思う人はいない。「落ち着いたときに話をしようかな」とか「時間を置くか」と考える。 人間が完全に合理的なら、与えられた情報に基づく意思決定は、感情に左

    「人を怒らせたら協力しなくなります」 部下がいる人なら知っておきたい、経済学のこと
    Carimatics
    Carimatics 2017/09/10
    >「みんなの能力が同じ」という思想が子供に伝わると、「能力が同じなのだから、所得が低い人は怠けているからだという発想を植えつけることにつながった可能性がある」
  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • プログラミング初心者歓迎!「エラーが出ました。どうすればいいですか?」から卒業するための基本と極意(解説動画付き) - Qiita

    はじめに 先日、スタック・オーバーフローを見ているとこんな質問が載っていました。 Ruby On Railsで質問に対してのBA機能 - スタック・オーバーフロー 「BA機能」というのはどうやらベストアンサー機能の略らしいです。(BAって略し方は一般的なの??) それはさておき、僕が気になったのは質問の最後の部分です。 Processing by BestAnswersController#best as HTML Parameters {"authenticity_token"=>"DtGJ+4qzzG2PqEJpa7GH9Fb8pQhGDX0cg+w+qhf0tP/9HIIVYabiJeW0rEiL7iydpa5PpjrdR1V1LeGzfOeJjw==", "comment"=>"43", "note_id"=>"36"} Note Load (0.2ms) SELECT "note

    プログラミング初心者歓迎!「エラーが出ました。どうすればいいですか?」から卒業するための基本と極意(解説動画付き) - Qiita
  • 学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル

    「学校が死ぬほどつらい子は図書館へいらっしゃい」。夏休みが明けるころに子どもの自殺が増える傾向があることから、神奈川県鎌倉市立の図書館の公式ツイッターが26日、こうつぶやいた。共感を呼び、13時間で4万回以上もリツイートされている。 つぶやいたのは、市中央図書館司書の河合真帆さん(44)。9月1日に子どもの自殺が突出して多いとの報道を読み、図書館学を学ぶ中で知ったことを思い出した。 「自殺したくなったら図書館へ」。米国の図書館に貼られていたというポスターの文言だ。図書館には問題解決のヒントや人生を支える何かがある。そんなメッセージだった。 利用者の秘密を守るのも、図書館の大事な原則だ。子どもは学校に通報されると心配しているかもしれない。だから、「一日いても誰も何も言わないよ」と書き添えた。「一日だらだらしていても、誰も何も言わないから気軽においで。ただぼーっとするだけでもいいと伝えたい」

    学校死ぬほどつらい子は図書館へ… 司書のツイート拡散 [学校がつらくなったら]:朝日新聞デジタル
    Carimatics
    Carimatics 2016/03/24
    どうせ学校では誰も助けてくれないので逃げ場所があるのは良いこと。ただし親ですら逃げること対して冷たいケースもある。周囲の理解がない環境でイジメられたりしたらその時点でほぼ詰みなので人生は本当につらい。
  • 新人プログラマ向け・スキル向上のための具体的なアプローチと考え方 - give IT a try

    はじめに:「僕にもそんな頃があった」 先日、西脇.rb&神戸.rbの合同勉強会として「RailsプログラマのためのSQL勉強会」を開催しました。 この勉強会は出題者(=僕)が出したSQL問題を他の参加者が解く、というスタイルの勉強会です。 参加者の方の中には最近プログラミングを始めた、という人も何人かいました。 そういう人にとっては問題がちょっと難しかったので、ときどき僕がサポートに回って質問に答えたり、解き方をある程度教えたりしていました。 また、話がちょっと脱線して「僕が作ったこれぐらいのWebアプリは、伊藤さんなら何時間ぐらいで作れますか?」みたいな質問を受けたりもしました。 その中で言われたのが、 「説明されたらわかるけど、自分一人でこの答えにたどり着くのは無理です」 「えっ、そんな短い時間で作れるんですか」 といったようなコメントです。 そういったコメントを聞くと、「あー、僕にも

    新人プログラマ向け・スキル向上のための具体的なアプローチと考え方 - give IT a try
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