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ExcelとTIPSに関するChiseiのブックマーク (2)

  • ワークシート名をセルに表示−CELL・FIND・LEN・RIGHT関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/文字列

    セルの情報を取得するCELL関数と、文字列を切り出すためにRIGHT関数・LEN関数・FIND関数を組み合わせれば、シート名をセルに表示できます。 ▼操作手順:セルにワークシート名を表示させる ワークシート名を表示させたいセルに、 「=RIGHT(CELL("filename",A1),LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1)))」 と入力する 関数の入れ子に慣れていない方の場合、この長い数式を見ただけでイヤになってしまうかもしれませんが、根気よく見ていけば一つ一つは決して難しいことをやっていません。 改行やインデントをするともう少し読みやすくなるかもしれません。 =RIGHT( CELL("filename",A1), LEN(CELL("filename",A1))-FIND("]",CELL("filename",A1

  • Excelでユーザーカスタムの書式設定を定義する

    Excelで独自の書式を表現したい Excelの「セルの書式設定」にはさまざまな書式オプションが用意されている。数値、通貨、日付、文字列など、ほとんどの書式は標準で用意されているものが利用できるはずだ。 しかし標準の書式だけで表現できない形式、例えば入力した数値(通貨)の末尾に必ず「円」を付加したいとか、正数は黒字/負数は赤字で表記したい、などといったような独自の書式を表現したいこともあるだろう。このような場合は、ユーザー定義の書式を用いると便利である。 もちろん、たかが表記といってしまえばそれまでであるが、リストを作成する場合(しかもそのリストをさまざまな人間が更新する場合)、データの書式を統一しておくことは単なる見栄えをよくするという目的だけでなく、一覧性といった意味でも重要な要素である。ここでは、ユーザー定義書式について、基的な表記方法をいくつかの例を引用しながら解説する。 手順1

    Excelでユーザーカスタムの書式設定を定義する
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