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会議に関するChiseiのブックマーク (5)

  • 会議中に話すのを我慢する - jkondoの日記

    役割上、会議の多い仕事をしています。全社的な経営責任者という立場に加え、はてなのサービスの責任者として進捗や方向性を見ていますので、各ディレクターと方向性や成果を確認したり、サービス以外の責任者との会議もあります。なので会議の生産性を上げるのは非常に重要で、いろいろな工夫しています。その中で、最近重要だな、と思っている事を少し紹介したいと思います。 会議中は聴くことに集中して、最後にまとめて話す 最近心がけているのは「会議中にあまりしゃべらない」ということです。基的なフォーマットとしては、会議をする相手に必ずアジェンダを作ってきてもらい、主に報告内容と相談内容をまとめてもらいます。そしてその内容を全部聴くまで基的にしゃべりません。とにかく聴きます。途中で質問はしますが、それをどうするのかという話は、聴き終わってからやります。聴き終わったあとで、「ここはどうするか」「こうしたほうが良くな

    会議中に話すのを我慢する - jkondoの日記
    Chisei
    Chisei 2010/08/15
    意思決定においてこういう取り組みは大切だと思った。話したい人に話させる。そのあとで意思決定者は決済を下す。
  • 『実行することを、決めるのが会議』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。

    『実行することを、決めるのが会議』
    Chisei
    Chisei 2009/06/17
    この短い文章の中に本質が書かれている
  • マインドマップで議事録をとるといいことがある - 科学と非科学の迷宮

    先日の会議で、面白い議事録のとり方をしている人がいました。 マインドマップで議事録をとっていたのです。 さすがに私もマインドマップで議事録とったことはなかったのでこれだけでも驚きでしたが、 さらに彼はそのマインドマップをプロジェクタで写しながら議事録をとっていたのです。 これはかなり効果がありました。 議論の流れが非常につかみやすい。 もちろんテキストエディタよりはよほど複雑なツールですので書き間違いもありますが、 プロジェクタで写し出されているためすぐに指摘が入り、修正することができます。 (ある意味オープンソース的なやり方ですね) 驚きはこれだけではありません。 次の会議も、また彼がマインドマップによる議事録をとったのですが、 その議事録は前回のマインドマップにつぎ足す形で書き出されました。 これは下手に議事録読み返しながら議論するよりよほどわかりやすいやり方でした。 前回の議論の流れ

    マインドマップで議事録をとるといいことがある - 科学と非科学の迷宮
    Chisei
    Chisei 2008/03/08
    今度やってみよう。ただしプロジェクタのある会議室で
  • 会議を使って評価を上げる方法:Geekなぺーじ

    社内や取引先との会議というのは、実は密かなアピールの場として使えるかも知れません。 会議等で「こいつは使える」と思われたり、取引先の担当者に信用してもらうにはどうしたら良いのだろうかを妄想してみました。 なお、勝手な妄想なので、当に良いかどうかはわかりませんし、やりすぎると嫌らしくなるかも知れないのでご注意下さい。 1. 会議の前にアジェンダを確認しておく 会議には必ずアジェンダ(議題)があります。 議題からそれまくる会議はあまり有意義ではありません。 何が話し合われる会議であるかをあらかじめ把握しておけば、議題からそれた発言をする事も減ります。 また、あらかじめ調べておくと良い可能性が高いもの等を把握する事も可能です。 2. 会議で決定しなければならない事を確認しておく 大抵の会議は何かを決定するために行われます。 決定しなければならない事を意識しない会議は、ダラダラと続く可能性が高く

    Chisei
    Chisei 2008/02/24
    ここに書かれている会議のやり方は参考になる
  • ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?

    “議事録ドリブン”を実行する上で、最初のチェックポイントは「会議のゴール」だ。今会議に参加しているあなた、この会議のゴールを知っていますか? 今回説明するのは、議事録に書かれていなくてはいけない最初のポイント──会議のゴールです。もしあなたの参加する会議で、会議のゴールが何かを誰も最初に聞かないようならば、その会議の半分は失敗することでしょう。 プラクティス2──ゴールの共有(shared goals) まずは私の体験談から。私は、最初に入社したとあるスタートアップの会社で、入社2カ月でいきなりプロダクトマネージャを任されました。プロダクトマネージャは、関係各位との意見交換や調整が仕事のようなものです。開発と営業の双方から、山のような要望が私のところに投げられてきます。しかもまだ製品は発売されていないのです。 そういったテンテコ舞いの状況の中、私は当時の社長と会議をセッティングしました。彼

    ITmedia Biz.ID:第3回 この会議のゴールを知っているか?
    Chisei
    Chisei 2006/11/07
    会議はまずゴールを決めること。 なるほど
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