株式会社VOYAGE GROUPは、2022年1月、株式会社CARTA HOLDINGSと合併いたしました。 関連リリース:CARTA HOLDINGS、基幹グループ会社のCCIおよびVOYAGE GROUPと統合へ https://cartaholdings.co.jp/news/20210513_01/ CARTA トップへ
本を出して落ち着いてからちまちま転職活動してたのですが、VOYAGE GROUPに決め、先週から働いております。 面接するまでてっきりECナビはECナビ(ってサイト)やってる会社だとばかり思ってましたが、実は現在ではECナビは一事業にすぎず手広くやってます。例えばぼくが座ってる島の隣の島はスマートフォン開発をしてるのですが、そこはジェネシックスという会社。 ぼく自身は本体のシステム本部配属ですが、今はunigameという会社(ここは携帯ゲームとかやってる部門)に席を置いてます。ちょうど次さわってみたいと思ってた内容が始まったところだったので覚えること多いですが楽しくやってます。 グループ全体としてサーバーサイドはPHPが多いのですが、「とくにしばりはなく理由があれば向上にもなるからいろいろやってほしいし、実際いろんなのが使われてるよ」(小賀CTO談)ということで、unigameもそろそろP
およそ5年、ひたすら世話をして頂いたECナビを退職してしまった事を報告します。 目下の悩みはプロフィール画像やヨコナビという名前をどうするかです。
中国 杭州出身。中国で日系企業2社でエンジニアとして働き、来日。派遣エンジニアとして働く傍ら、iPhoneアプリ制作を行う。「数百万人に使ってもらうサービスを作りたい」という思いで、ECナビの子会社ジェネシックスへ転職した。 今回、話を聞いた転職者は徐廷(じょてい)氏。中国出身のエンジニアで、2007年に日本へやってきた。現在は、ECナビ子会社のジェネシックスで働いている。 「中国の日系企業2社で働いた後に来日」という経歴を聞くと、まるで日本に来る強い意志があった、もしくは来るべくして来た技術者、という印象を受ける。しかし、徐氏によれば「日本に来ることになったのは偶然だった」というから面白い。そして、この「偶然」という言葉は、徐氏のキャリアにとって大きな意味を持つ。中国から日本へ、そしてジェネシックスに勤めることになった経緯を聞いた。 ■中国の日系企業で技術者として働く 徐氏がエンジニアの
僕が大きな影響を受けていながらこのブログで前面に出して語られていないものの一つに、学部3年時に参加した、ECナビ理系インターンがある。今となって振り返ってみると、このインターンが僕の転機かつ基盤になった経験なのだろうな、と思う。 今回記事書くに当たって調べたらなんかかっこいいページ があるんですけどなにこれ!!! 株式会社VOYAGE GROUP - ページが見つかりませんでした 「過去の冒険者」に出てくる右奥のイケメンがインターン同期ですね。今では彼も社員さん*1。僕が参加した2006年度は初代も初代、そもそもTREASUREという名前*2はなく、想像力発掘インターン、という触れ込みであった。社員さんも初の開発系インターンということで、お互いの手探り感がとても楽しかったのを覚えている。 壁一面はホワイトボード。それまでまともにCUIを使ったことがなかった僕はLinux(Cent OS)を
今日4月1日は全国どこの会社も入社式の日ですが、 サイバーの84名の新卒社員の入社式に出た後、 ECナビでも9名の入社式を行いました。 毎年、この入社式でどんなことを言うかすごく悩むのですが、 結局自分がどうやって今にたどり着いたのかということをベースに 話すようにしています。 今回話したのは、2つ。 1.仕事を好きになって欲しい。 2.インプットを増やして欲しい。 これから長く続く社会人人生において人生の大部分を 費やすであろう『仕事』そのものを好きになることはすごーく重要。 それに「好きこそ、ものの上手なれ」という言葉があるように 好きだからこそ、その好きを実行するための努力を厭わないはず。 僕自身、自分が起業家として何とかやれているのは、 頭がいいとか、プレゼンがうまいとか、人当たりがいいとか ではなくて(たぶんむしろ全て苦手だし)、単に『仕事が好き』。 ただその一点に尽きると思う。
常に新しいシステムの開発に追われるのはインターネット企業の宿命だ。価格比較サイトのECナビのシステム本部長に2007年を振り返り、2008年の展望を話してもらう。 情報システムはネット企業にとって生命線だ。SNSのグリーに続き、今回は価格比較サイトのECナビのシステム本部長に2007年を振り返り、2008年の展望を話してもらう。 「新システムは合宿で開発することが多いんです」。価格比較サイト運営のECナビでシステム本部長を務める對馬利康氏は話す。システム開発に限らず、内定者合宿、富士山登山合宿など合宿でメンバーとの交流を深めながら仕事を進めるのがECナビの特徴だ。 2007年はページビューが10~15%増えたという同社。新たにソーシャルブックマークサービスを開始し、2008年2月には検索エンジンを一新する予定という。同社の行く年来る年を對馬氏に聞いた。 ITmedia 2007年はどんな年
ECナビではモバイル事業は会社として「選択と集中」のなかで 2004年にCAMに売却し、昨年秋頃からほとんどゼロから ECナビモバイルとして再参入し、現在に至っています。 しかし、なかなか予定どおりに売上は伸びず、一旦他の部署と 統合したのが今年の5月。。。 その後は、今年の新卒で入ったショータ一人にほぼ任せていた 状況だったのですが、そのショータから嬉しい報告が! なんと2008年ケータイ白書の中に ケータイ白書 2008(CDROM付) ¥7,140 Amazon.co.jp 「ブックマーク(お気に入り)登録している携帯電話 サイトランキングトップ20」(パケット定額制加入者)で ECナビモバイルがなんと6位に入りました! 前後のサイトを見ていただければ判るとおり、どこも有名なサイトばかり。 1.Yahooモバイル 2.mixiモバイル 3.楽天市場 4.モバゲータウン 5.ドリームプ
幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2007」で3日、ヤフーの井上雅博代表取締役社長による「オープン化で加速する『Yahoo! Everywhere構想』」と題した講演が行なわれた。 ● オープン、UI最適化、利用者中心、シームレスが重要 「Yahoo! Everywhere構想」とは、従来のPCや携帯電話にとどまらず、テレビやカーナビなどのあらゆるデバイスに向けて、Yahoo!のサービスを提供していこうというもの。 井上氏は、これからのインターネットで重視すべき点について、「『オープン』化による大きなマーケット」「デバイスに応じたサービスを提供するための『UI最適化』」「『利用者中心』のサービス思考」「あらゆるデバイスから『シームレス』にインターネッ上のサービスが利用可能」と説明した。 また、「Yahoo! JAPAN」への時間帯別アクセス数と曜日別アクセス数の推移を紹介し、
ECナビは9月11日、価格比較サイト「ECナビ」とソーシャルブックマーク「Buzzurl」が「Yahoo! JAPAN」の外部認証APIに対応したと発表した。 Yahoo! JAPANの外部認証APIに対応したことで、Yahoo! JAPAN会員はECナビのIDとパスワードを新規に取得しなくても、Yahoo! JAPAN IDでこれらのサービスにログインし利用することが可能になった。 ECナビでは、同社が運営するサービスにおいて、アクセスしやすい作りにすることを目指しており、多くのユーザーがストレスなく利用できる環境を提供することでサービス利用を活性化させ、さらなるサービスの充実と向上に努めていくとしている。
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ECナビと同社の子会社であるPeXは5月15日、電通と協業することを発表した。3社協業でポイントサービスとマーケティング分野での新しい事業の可能性を探る。また、PeXと電通は資本においても提携する。 ECナビは、ネット販売の価格比較サイト「ECナビ」を運営。同サイトで、商品の購入やアンケートの回答に応じて利用者がポイントを得られる仕組みを提供し、総額で18億円以上の流通実績を持つ。 この一方でPeXは、複数の提携サイトのポイントを交換して利用できるオープン型ポイントサービス「PeX」を運営。提携サイトの拡大を目指している。 電通はポイントサービスの事業展開に注力しており、モバイルポータルサイトを運営するシーエー・モバイルや、ネット通販サイトを運営するネットプライスドットコムなどとも提携を進めている。 3社はそれぞれのノウハウを生かし、ポイントサービスとマーケティング分野での新たな共同事業お
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