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LVMに関するChiseiのブックマーク (6)

  • 【CentOS】LVMでディスク容量を拡張(VMwareのHDD容量を増やす)

    VMwareのハードディスク容量を増やそうとして調査をしているうちにLVMという技術を知った。 一度パーティションを切ったら専用ソフトを使わないとハードディスク容量を拡張できないと思っていたのでショック。あまりに無知。 前にVMwareのHDD容量を増やす方法を書いたけど、ここに書いてあるやり方がスマートで簡単。 LVMでファイルシステムを構成しておくと後でディスク容量を増やそうと思ったときに簡単にできる。LVMについて詳しくしりたい場合はwikipediaを読んだり、Google先生に聞いてみる。 CentOSの場合はデフォルトでLVMのファイルシステムを構成してくれるので楽。Ubuntuの場合はインストール時に明示的に選択しないと駄目みたい(今度確認しときます)。 以下、さっきのリンクを参考に自分で実行したコマンドをメモ。 まずはVMwareの場合はディスク容量を追加するコマンドをホス

    Chisei
    Chisei 2013/02/25
  • Ubuntuの論理ボリュームマネージャ概説 | OSDN Magazine

    2009年1月14日10:30 Benjamin Mako Hill、Corey Burger、Jonathan Jesse、Jono Bacon ハードディスクはアクセス速度が遅く、故障も多い。さすがにワーキングメモリとして使われることはなくなったが、固定サイズのハードディスク・パーティションは今なおストレージ領域の主流である。そのため、速度やデータ損失の問題だけでなく、サーバをインストールする際のパーティションサイズの計算が正しいか、また(ほとんど未使用のパーティションがほかにあるのに)特定のパーティションだけが空き領域不足に陥っていないかにも気を配る必要がある。さらに、実稼働中のシステムで物理ボリュームの境界を越えるパーティションの移動が必要になったりするとかなり厄介だ。 稿は、最近出版された書籍『The Offical Ubuntu Book, Third Edition』(Pr

    Ubuntuの論理ボリュームマネージャ概説 | OSDN Magazine
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

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    Chisei
    Chisei 2010/11/07
    これは難しいなあ
  • Pantora Networks » 1章 LVM入門

    1.1 パーティション管理の悩み Linuxユーザーなら誰でも、パーティション管理に悩まされたことあるかと思います。 「/とswapだけにしようか、/varは2GBほしいかな。いやいやswapは実メモリの2倍必要だ…。」 いくら悩んでパーティション設計を行ったとしても、リミットは忘れた頃に訪れます。デスクトップやワークステーションとして利用していた場合、作成したデータを蓄積する「/home」が、サーバーとして運用していた場合には「/var」や「/tmp」が溢れることが多いと思います。 そんなとき、「パーティションが再起動なしで広げれればいいのになぁ」と思ったことありませんか?この悩みを解決する方法、それがLVM(Logical Volume Manager, 論理ボリュームマネージャー)です。 1章ではLVMの用語を含む入門編、2章では基操作、3章では応用操作をご紹介します。 1.2 L

    Chisei
    Chisei 2010/09/21
  • エンタープライズ:特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7)

    特集:LVMによるディスクパーティションの動的化(前編) (1/7) サーバのディスク容量が減少してくると、いずれ訪れるであろう対処策を考えておく必要がある。この特集で解説する「LVM」は、固定されたパーティション概念を無くすファイルシステムの管理方法だ。 Linuxなどのサーバ運営を行っていると、管理者にはさまざまな悩みが出てくる。その中でも深刻なものの1つとして、物理的な問題であるディスク障害がある。現状の環境をそのまま継続利用したいと思っても、容量不足になってしまうと何らかの対処が急務だ。この特集では、新たなディスク管理規格「LVM」(Logical Volume Manager、論理ボリュームマネージャ)について具体的な導入手順を解説していこう。 この特集では、LVMがどのような仕組みを持ち、どのようにすれば既存環境に導入できるかを解説していく。記事上ではRed Hat Linux

    Chisei
    Chisei 2010/09/21
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  • はじめての自宅サーバ構築 - Fedora/CentOS - FedoraCore4 のインストール手順(GUI・LVM設定含む)

    ■ FedoraCore4 の取得 Red Hat Linuxのフリー版のFedoraCore4(FC4-i386-disc1.iso・FC4-i386-disc2.iso・FC4-i386-disc3.iso・FC4-i386-disc4.iso)を取得(左記はx86版)します。 取得先のディレクトリ名については、CPUの種別によって異なりますので以下を参考にしてください。 x86(i386) ---> Pentium以上 x86_64(AMD64/EM64T) ---> 64bitCPU PPC(PPC/PPC64) ---> G3/Power4以上

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