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地理と自然に関するDG-Lawのブックマーク (5)

  • 西之島の噴火続く 面積11倍超に NHKニュース

    活発な噴火活動が続く西之島は、海上保安庁の上空からの観測の結果、現在も活発な噴火活動が続き、島の面積は噴火前の11倍以上に拡大していることが分かりました。 小笠原諸島の父島の西、およそ130キロにある西之島は、おととし11月に島の南東側の海底で噴火活動が始まり、その後、新しくできた陸地が元の島と陸続きになって拡大が続いています。 23日に海上保安庁が航空機で上空から観測したところ、1分間に5、6回程度、火口から噴石を吹き上げ、噴煙はおよそ1200メートルの高さまで上がるなど、活発な噴火活動が続いていることが確認されました。 また、赤外線カメラで海上から撮影した映像では、火口から高温の溶岩が吹き出している様子も確認できました。 マグマはごく浅い場所まで上昇し、溶岩は島の東側に向かって流れ出ていたということで、島の大きさは東西に1950メートル、南北に1800メートル、面積は東京ドームのおよそ

    DG-Law
    DG-Law 2015/02/25
    引き続き定期的に報道してほしい。
  • 元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島の西之島近くの海上で、海底火山の噴火による新島が見つかって間もなく1年。西之島とくっついた後も拡大を続け、元の西之島は西岸中央の一部を残して溶岩で埋まっていた。13日、社機から確認した。 海上保安庁が新島を確認したのは昨年11月20日。東京から南へ約1千キロ離れた小笠原諸島の父島の西約130キロにある西之島近くで、直径約200メートルの島を見つけた。流れ出た溶岩が海底を埋めて島の面積を広げ、12月25日には約500メートル離れた西之島とつながった。 海上保安庁によると、新しくできた島の部分は今年10月16日時点で1・85平方キロ、発見当時の0・01平方キロから185倍になった。元の西之島の部分と合わせた島全体の面積は東京ドームの約40倍にあたる1・89平方キロで、噴火前の8・6倍という。 社機に同乗した東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「噴火は数年単位で続き、島の拡大

    元の西之島、大部分埋まる 噴火、新島確認から1年:朝日新聞デジタル
  • Aral Sea - Map

    DG-Law
    DG-Law 2014/10/01
    超長期的に見たアラル海の移動。実はけっこう頻繁に流路が変わっているらしきことがわかる。
  • World of Change: Shrinking Aral Sea

    In the 1960s, the Soviet Union undertook a major water diversion project on the arid plains of Kazakhstan, Uzbekistan, and Turkmenistan. The region’s two major rivers, fed by snowmelt and precipitation in faraway mountains, were used to transform the desert into farms for cotton and other crops. Before the project, the Syr Darya and the Amu Darya rivers flowed down from the mountains, cut northwes

    World of Change: Shrinking Aral Sea
    DG-Law
    DG-Law 2014/10/01
    アラル海の定点観測。2009年頃までに南アラル海がどんどん縮んで東西分裂。その後は東アラル海が消滅したり復活したりして,2014年に再消滅したのがわかる。
  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

    世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅
    DG-Law
    DG-Law 2014/10/01
    チャド湖も消えたしなぁ。取水しまくればこうなる。/一方,シルダリヤ側の北アラルはそれなりに残ってるし,アムダリヤは別の湖に注いでいるので,アムダリヤの流路変更とのダブルパンチではないか説もある。
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