このブログについて 「無いも同然の私の記憶領域をちょっとでも整理拡張」するためのブログ。→初回の記事より 主に折り紙や生物周りの諸々についてのメモ。一見して自然科学「らしき」話題もあるが、ここに書かれている内容-リンク先はともかく-は基本的に「非科学(科学の手続きにシビアには則っていない)」であるので注意。 カテゴリー設定の都合上、基本的に1日に1つの話題で区切っている。それに伴い、記事の内容との関連が極端に薄いTB等は、独断で削除することがあります。
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
散々前フリしてきたが、オオスカシバのブローチがやっと出来たのである。ストールを留める大振りのブローチが欲しかったから作ったのだった。モチーフが蛾のオオスカシバになったのは、≪おだいクラフト第2回テーマ「Insect・虫・むし・蟲」≫に応募するためでもある。 写真多めなので興味のある方だけどうぞ。 材料は焼成すると硬化するFIMO。粘土遊びである。ネットで情報を集めていて半透明があることを知り、使ってみたくて堪らなくなったんである。しかし売り場に行ったら白っぽいのが三種類くらいあって表記は横文字のみ。パールホワイトはかろうじて判別できたのだが、半透明ってなんていうんだ‥‥10分くらい頭を抱えた末にひらめいた。デンワに最初から入っている辞書アプリを初めて使ったよ。 今回買ったのは半透明とパールホワイト、あとなんじゃこりゃという興味半分でゴールドのラメ入り。なんか黄色いけど、焼くとどうなるんだろ
ストーリー by hylom 2009年09月18日 11時35分 普通の木材で作ったバイオリンも入れて実験してほしいなぁ 部門より バイオリンの世界では、「ストラディバリウス」と呼ばれる楽器が名器として知られている。これは、イタリアのアントニオ・ストラディバリが製作したもので、その音色には使用されている木材が大きな役割を果たしているとされている。 ストラディバリウスで使用されている木材は、中央ヨーロッパで1645年から1715年の間厳しい気候が続いた際のものであり、この頃の樹木は成長が遅かったたため木目が均一であるという特徴をもつそうなのだが、スイスの研究者らが細菌を利用し、このような「木目が均質な木材」を作り出すことに成功したそうだ(ScienceDaily、本家/.記事)。 この特殊な菌類は木材の細胞構造を変化させ密度を低下させ、均質性を向上させるという。この処理を施した木材を使いバ
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