ほしふりそそぐ 優雅な所作をめざす。溢れる品位。
アップデート後の選べる新しい自宅はまだ試していない。2021年の5月の連休にちょこっと遊んで、ちょこっと絵を描いて放置していたものを、5月の連休なのでお蔵出し。 画面もアクションも地味なサイバー攻撃。 ミリテクの装甲車は動作が重いとか、もう運転が楽しいだけのゲーム。 メレディス・スタウトで連想したのが「ガンスミスキャッツ」のゴールディ・ムッソー。強くておっかないお姉さんの類型パターンなの? ミスティ。キルティングとニットの服がところどころほつれていて、そこまでビンボなんだろうか。シンディー・ローパーにとてもよく似ている。 今週のお題「好きな街」 運転してうろうろしているだけで楽しい、ナイトシティへようこそ。
お題「#買って良かった2020 」 ジャッキー メイルストロームの食肉工場で進行方向に立ち塞がるジャッキー。これがうわさの不具合? セーブデータからロードして何事もなかったように進んだ先でロイスにボコボコにされて詰んだ。 ヴィーでーっす 一人称視点固定なので鏡でも見ない限り容姿が気にならない仕様。 序盤でもう攻略サイトと違う展開。クリアできる気がしない。
引っ越した先でIKEAデビュー。デビューのついでに、話題になっていたあれを入手。 電車で邪魔。 予想以上のおうちでの存在感。 振り回すに手頃な姿。 ゲームのお供にぴったり。 背当てにぴったり。 それより、1年経ってるはずが、何でまだトランクを机がわりに生活しているんだ? 家具って何だ? お題「#おうち時間」
引っ越しました。物理。 モニタは仕事に使うことにしたので、自宅にモニタがなくなりました。 ゲームできないじゃん。 4月も後半になって、そうだ、プロジェクタ買おう。自宅用でとりあえずプロジェクタ買おう。と、またヨドバシで見繕う。以前よりプロジェクタの品数少ない気がするけど、なんでだろう。 モバイル用のちっさいプロジェクタ買って、壁に写したところ、なかなかいいではありませんか。やや暗いが、画面サイズは無段階で調節できるし、いいではありませんか。 よし、今週末こそは積んであるウィッチャー3を開封して起動するぞ! ゲラルトがやってくるぞ! 白っぽい壁面だから大丈夫だと思ったんだけどね。 画面サイズもモニタより大きくできるから大丈夫だと思ったんだけどね。 ウィッチャー3はキャラ操作より、文字を読むことがとても重要なのね。解説とか解説とか解説とか説明とかストーリーとか。さすが原作小説が分厚いだけのこと
今週のお題「卒業」 卒業だと思っていたら、次のステージへの入学だった。 だいたいそんな感じ。 で、シュレッダーの話。 シュレッダーがオーバーヒートしている隙を縫って仕事する感じになっている。意外に復活するまで時間がかかる。
「せんせい」といえば先生、ではなくて「せんせい」。それは「せんせい」。 タカラトミーの製品ページへリンクをはってしまえば一瞬で記事が終わる。 www.takaratomy.co.jp 100円ショップで小型の類似品を見かけてから、そういえば簡単なメモには「せんせい」が便利だよな。またまた、何かの用事のついでか、特に用事もないときだか忘れたが、ヨドバシへ出掛けたときに探してみた。 まだだ、まだ終わらんのだよ。 「せんせい」はもう、かつて知っていた「せんせい」ではなかった。夏目漱石みたいだな。なにしろ姿形に面影は残るが、ほぼ別モノであった。 先ず、アプリ連携を詠う機能強化。もう勘弁してよ、アナログで十分だよ。だが時代に取り残されないためにはアプリだ。 次に、コレジャナイ感が膨らむ、マイクロカプセルシート。マイクロカプセル化されたらしい磁性体がなめらかな描線を実現します。なめらかで繊細。磁性体封
氾濫するインスタ映えする自撮はみんなカメラ目線。自撮すればカメラ目線になる、そう信じていたわけです。ちょっと上目遣いなのは、そういうかわいく見せるテクニックだと思っていたわけです。 自撮してみればわかるとおり、画面見て自撮すれば目線はこう、下を向いている。だいたいスマホのカメラは縦位置では本体上部に付いているから、それはそうなのだ。カメラ目線で写るためには、カメラに視線を向けなくてはならない。あたりまえといえば、あたりまえだが、これは何とも難しい。 で、オンライン会議とかどこの宇宙世紀かといえば、もう普通に運用されている。そして、画面越しの会議こそ視線をどこに向けてよいのかわからない。 先様が映る画面に視線を向けると、明後日の方向を見ているヤバい人にしか見えないおれさまがモニタに映る。 カメラに視線を合わせると、画面内のおれさまは正面を向いてカメラ目線で映っている。しかし、画面の先様が見え
駅のコンビニで菓子パン買って、朝夕に菓子パンで凌ぎ続けた結果、過去最高積載量を記録した。昼もうっかりするとパスタか菓子パンから選択していた。たいへんなデブになった。 糖質制限が話題になる昨今、これはたいへんによろしくないはずである。 ストレスからの暴パンだったのかもしれない。その後環境が変わり、ゆるゆると約10kgの減量を経て、最近は菓子パン自粛していた。しかし、うっかり油断すると作業のお伴に菓子パンを買い込んでしまう。 もちろん、メロンパンはねぼけながら食べてしまっている。 食べたパンの数さえ数えられない。 enchantMOONに代わるタブレットお絵描き環境を手に入れた。保存されるお絵描き画像はクリップスタジオペイントと互換性があるファイル形式のはずなのだが、PC側で開けない。何でだろう。 なんということもなく、PC側のクリップスタジオペイントのアップデートが必要だった。めんどうだ。P
品川駅構内のウマロボがCGに見えるとのコメントをいただいた。現場で見ているときは、それほど違和感がなかったが、写真では確かに造りものっぽさがある。 pool.hatenablog.jp 競馬場で撮影した馬の写真と比較してみよう。 ちょうど白っぽい、芦毛のウマ。先導馬なのでポコポコとゆっくり歩いている。シャッタースピードは1/320秒と記録されている。まあ被写体ブレは少ないと考えられる条件。実際の競走馬も筋肉もりもりでちょっと造りものっぽさがあるが、毛並みはくすんで見える。 出走前の鹿毛と青毛(または青鹿毛か)。よりいっそう筋肉もりもりでつやつや感はこれらの毛色のほうがよくわかる。そもそもCGっぽい。動きが速いため、騎手も馬も同じぐらいにブレている。 先導馬からはサービス目線をいただいている。もっといいカメラ持ってきなさいよ、とでも言いたそうだ。すまんな。ウマロボ撮ったときよりは良いカメラだ
アキヨド(ヨドバシカメラ秋葉原マルチメディア館)へ行けば、発売前の例の「透ける」プラモが展示されているということで、撮ってきました。 nlab.itmedia.co.jp ご丁寧に「予約は終了」のポップ。実際に買えるのはだいぶ先かもな。 こだわりの肌の質感は、ひざのウラあたりが顕著かと。店頭のライトの具合もあるため、なんとも判断できない。モデルの造形が肉付きを強調するデザインになっており、プラモのつるんとした造形とはちょっと違う。 スーツ、というか水着のつやつや感はプラモならではの完成度。これを塗装で再現するにはそれなりに技術が必要だろう。組み立てるだけで完成する驚きはプライスレス。完全に別のパーツで、ソリッドに色が付いているインパクトって強いな。塗装したフィギュアとは別モノだ。 一ヶ所残念だった部分。展示モデルだから実際の製品とは異なると思いたいが、顔と首が別モノ。これじゃお面だよ。買う
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