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むつかしいに関するGalaxy42のブックマーク (4)

  • 「通訳が大谷の口座にアクセスできたわけがない」は正しかったんじゃん

    ブクマカが以下のようにドヤってたから訴状見てみたけどさ ・西村博之はじめ「通訳が大谷の口座にアクセスできたわけがない」みたいなことを言っていた人は多いが、実際はこれ。自分の常識で世の中をはかることの危険性が浮き彫りになったね ・普段からプロスポーツの話題に接していれば代理人やマネージャーが選手の資産を持ち逃げしたみたいな話は野球に限らずそれなりに起きていることだと分かるので、「普通じゃ考えられない」なんてことはないです ・「通訳が大谷の口座にアクセスできたわけがない」って言ってた有識者の方々は単に「自分は通訳に口座にアクセスなんかさせない」って自己紹介してるだけだったんだと思うよw 盗まれた大谷の口座:x5848 MLBからの給与が振り込まれる口座エンドーストメントや投資などの収入は別の口座が使用されていた大谷はすべての口座が代理人、会計士、財務アドバイザーに管理されていると認識していた大

    「通訳が大谷の口座にアクセスできたわけがない」は正しかったんじゃん
    Galaxy42
    Galaxy42 2024/04/13
    もう終わったんだ、この話は 司法取引でうやむやに終わるんだよ たぶん
  • 「守るべき」か「解体すべき」か 戦後建築と祭りの価値:連載「21世紀の民俗学」(9)|WIRED.jp

    Galaxy42
    Galaxy42 2016/10/11
    そろそろ問題になるお年頃の建築。
  • 昔の人たちの文章と、今の人たちの文章

    数年前、母親(40半ば)の小6頃に書いた手紙を見た。 内容は良く覚えていないが、とても大人びた文章だった。 大人びたっていうのは、内容如何の話ではなくて、言葉遣いや文構成のはなし。あと字もきれいだった。 資料館とかに行くと、徴兵で戦地に行く17やそこらの子供たちの手紙なんかも すごくしっかりした文章だという印象が強い。 どうしてか、今の人たちの文章にはそれが無いように思う。 SNSが発達してとか、携帯やメールを使うようになったからとか、そういうことじゃないと思う。 自分は教育関係の仕事に携わるものでもなんでもないから、日教育論ってのは分からない。 でも、どうしてあの頃のようなしっかりとした文章が書けないんだろう? 「先生、あのね」なんて、いつから出てきたんだろう。 一概には言えないけど、昔の人と比べたら大半の日人はアホになってると思う。 かくいう自分も、あんな文章は書けない。 どうい

    昔の人たちの文章と、今の人たちの文章
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/04/22
    「生活綴方運動」というのがあってだな、作文が奨励された時代が先にあった。増田はその反動の影響を受けた世代だろう。自分が受けた教育が何に基づくかを俯瞰すると面白い。
  • 自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと

    北海道とアイヌ文化と狩猟、いろいろなエッセンスが詰まった「ゴールデンカムイ」、人気ですね。僕にとっても興味のある分野を取り上げた漫画で、面白く読んでいました。ただ、自然の描写……特にカジカについて個人的に非常に気になる点があったので、メモ程度に書き残しておこうと思います。 ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 野田サトル出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/02/19メディア: Kindle版この商品を含むブログ (5件) を見る 作者:野田さんへのインタビュー記事 konomanga.jp 「ゴールデンカムイ」でのエゾハナカジカ描写 僕が引っかかってしまったのは、ゴールデンカムイ 2 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)第13話「憑き神」で、「エゾハナカジカのキナオハウ(野菜がたくさん入った汁物)」を作る場面での描写でした。ここでは、カジ

    自然描写が気になって「ゴールデンカムイ」が楽しめない - 紺色のひと
    Galaxy42
    Galaxy42 2016/03/23
    同様の傾向は鷲猟の回から気になっていた。言語はかなり厳密に監修されているが、文化面は難しい。監修も限界があるからな。一般への訴求力や作品としての勢いを優先してのスルーはあるだろう。
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