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たわわに関するGalaxy42のブックマーク (4)

  • 文芸賞に応募を始めたら、ブログは必要なくなった。「ただ私は書きたいだけ!」と言うブロガーは、ウソつきだ。

    ほんとうに書きたい人にとって、濃度が高い文章を書きたい人にとって、ブログという媒体で書く必要性はない。 日常や読書で得たものは、作品につかうネタとして、とっておかないといけない。 書くのがすきだから…とポエムってるブロガーを見かける。 ほんとうに書くのがすきな人は、日記で済ませてる。 ブログみたいな、めんどうごともないしね。 ブログを選んだ時点で、不純な動機が混じってる。 他人に影響をあたえたい、他人とコミュニケーションをとりたい、他人に存在をみとめられたい、 セルフブランディングしたい、お金を稼ぎたい… 不純なくせに、書くのが好きだから~とペ・ヨンジュン並のドヤ顔はじめちゃう人はきもーい。 おもいつきをたれながしただけの記事をもって、ぼくはこう考えました!とか言っちゃう、 ミニマリストブロガー、互助会ブロガーたちとおなじくらいきもーい。 ブログみたいなうすっぺらい記事ばかり書いて、書くの

    文芸賞に応募を始めたら、ブログは必要なくなった。「ただ私は書きたいだけ!」と言うブロガーは、ウソつきだ。
  • はてなブログには書籍化向きの人があんまりいないラジバンダリ - あざなえるなわのごとし

    ada-bana.hatenablog.com たとえばホッテントリにあがる記事の多くは、近々のニュースや社会現象にコメントしたものや、映画の名作をまとめたもの、ハウツーものなどが多い。これらのエントリー、たしかにブログで読んでいる分にはおもしろいし、なるほどアクセスやスターをたくさん集めるのはとてもよく理解できるのだが、じゃあその人気ブロガーの人の記事をまとめて商業出版として刊行したいと思えるものにはなかなか出会えない。私も映画のレビュー記事が多いのであまり偉そうなことはいえないのだが、要するに「他人の褌で相撲を取っている」人が多く、ブロガーその人の魅力がないのである。 典型的な「タイトルで煽りすぎて燃えた」というこれまで何十回見てきたパターン。 何せ読み進めていくと もちろん、これらの指摘はあくまで「著者候補を探す」という視点で評した場合の話だ。そのため、アフィリエイトの収入を

    はてなブログには書籍化向きの人があんまりいないラジバンダリ - あざなえるなわのごとし
    Galaxy42
    Galaxy42 2015/11/16
    書籍化よりうまいマネタイズがあるから。出荷されろ、はてなー。
  • 東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。

    「女なんて、どうせ金を持っている男が好きなんだろう。そう、思っていました。」 商社に勤める拓哉(25歳)は、千葉県浦安市で生まれ育ち慶應義塾大学経済学部を卒業。現在3年目のまだまだ青い下っ端の使い走り。これからお話するのは、就職を機に千葉から出て東京でひとり暮らしを始めた拓哉の、金と仕事と女に奮闘しながら年齢を重ね上り詰めていく、人生ゲームのようなお話です。 女子大学生の栄華と、男性大学生の悲哀。 僕が、大学2年生のときの冬休み。 就職活動には少し早い、けれど、将来への漠然とした不安が蔓延して、皆、藁を掴むように何かしら始めることで心を落ち着かせようとしていた頃。TACに通う人、国家公務員試験の勉強をする人、外資系に絞って勉強会に勤しむ人など様々でした。同じ学部に入りながらも卒業時の進路はバラバラで、将来の格差を何となく皆が意識しはじめるものの、僕は、そわそわしながらも、何となく何も手を出

    東京人生ゲーム:25歳総合商社勤務の男が選ぶ街「渋谷」。高校時代から感じ続けた敗北感。
    Galaxy42
    Galaxy42 2015/11/15
    「むかしあるところにむらいちばんのぶいぶいわかものがいました。わかものはとあるりょうしゅのめにとまりおしろにめしかかえられました。国王側近の学友を羨みつつ戦功を挙げて領地を得ればいずれは…」死ぬ。
  • 自意識の牢獄。どぎつい生。 - シロクマの屑籠

    40歳になった女性・綾が住む街・・・それでも、女の人生は続く。(1/2)[東京カレンダー] 優越感ゲームから降りられなかったオトナ女子「40歳OL」の正体 - 日々の音色とことば 40歳になっても自意識の牢獄から抜け出せない女性。凄絶である。 ふたつめのリンク先で示されているように、ひとつめのテキストが実在の人物か否かはさしたる問題ではない。それより、この「おはなし」が沢山の人の感情的反応を呼び起こしたこと・一定のリアリティが感じられることに意義があるのだろう。 40歳にもなって他人との比較に終始し、自分より上か下かに汲々とする自意識が牢獄めいているのは、そのとおりと思う。このような人生を歩む人は男性にも女性にもいて、何歳になっても優越感ゲームがやめられない。周囲の人の眉をしかめさせることも多い。「自分より上か」「自分より下か」という視点をあまりにも強く内面化しているので、人をみる時にも、

    自意識の牢獄。どぎつい生。 - シロクマの屑籠
    Galaxy42
    Galaxy42 2015/11/09
    各種自転車の記事と同じこわさ。パンツのクマの人だった。
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