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ブックマーク / japan.cnet.com (8)

  • AIがSNS投稿を提案してくれる「Post Intelligence」、元グーグル社員が公開

    AIは人間がさまざまなことをするのを助けてくれる。 元Google社員の1人がそのリストに新たな項目を追加しようとしている。具体的には、人々がTwitterやFacebookでより魅力的な投稿ができるように支援することだ。 かつてGoogleソーシャルアプリの製品統括者を務めていたBindu Reddy氏は米国時間3月23日、新たなサービス「Post Intelligence」を開始した。このサービスはAIを利用して、ユーザーが自分のソーシャルメディア投稿でより多くのエンゲージメントや「Like」(いいね!)を獲得できるように支援する。TwitterとFacebook、およびPinterestをサポートする。 Post IntelligenceをTwitterアカウントに紐づけると、ログイン時に、ユーザーがツイートで取り上げるべき記事などのコンテンツのフィードが表示されるようになる。これら

    AIがSNS投稿を提案してくれる「Post Intelligence」、元グーグル社員が公開
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2017/03/24
    人工知能の支援を受けることがどんどん身近になって来ている感じがします。
  • 古い“ガラケー”ユーザーは要注意--まもなくモバイルSuicaが使用不可に

    日常生活ではスマートフォンを使用していても、おサイフケータイ機能だけはまだフィーチャーフォン、という人もいるかもしれない。6~7年はそのまま使っている──という筆者のような人は要注意だ。モバイルSuicaが8月24日以降に使えなくなるからだ。 これは、モバイルSuicaで使用しているサーバ証明書の切り替えによるもの。8月24日以降は、サーバ証明書の「SHA-2」方式および「TLS1.0以上」に対応していない携帯情報端末ではモバイルSuicaが利用できなくなる。8月24日以降も、すでにチャージ済みの電子マネーや購入済みの定期券、Suicaグリーン券、モバイルSuica特急券は利用できるが、新規に購入・チャージできないとなると不便だ。 モバイルSuicaに限らず、暗号化通信を採用しているあらゆるサービスが同様にサーバ証明書の切り替えが進められており、一部のウェブサイトではアクセスできないという

    古い“ガラケー”ユーザーは要注意--まもなくモバイルSuicaが使用不可に
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2016/08/17
    なるほどデジタル証明書の影響で使えなくなるのか。PHSのおサイフケータイ機能、使えなくなったから、最近スマートフォンへ移行したよ。意外と簡単に移行出来てよかった。
  • グーグル、新OS「Fuchsia」を開発中

    Googleが、Linuxカーネルに依存しない新しいオープンソースOSの開発を進めている。 「Android」と「Chrome OS」はLinuxをベースにしているが、Googleの新OS「Fuchsia」では、組み込みシステムから高性能スマートフォン、PCまで、あらゆるIoT(モノのインターネット)デバイスを動かすのに適した軽量かつ高機能なOSの開発を目指し、Linux以外のカーネルを採用している。 Linuxカーネルに代わって、Googleの新OSは「Magenta」を採用している。Magentaのベースである「LittleKernel」は、「FreeRTOS」や「ThreadX」といった組み込みシステム向け商用OSのライバルだ。 Android Policeによると、Magentaは(ユーザーアカウントを要する)ユーザーモードをサポートし、また「Android 6.0」のパーミッショ

    グーグル、新OS「Fuchsia」を開発中
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2016/08/17
    Linuxベースではない軽量OSを開発中との話。まだ何とも分からないので続報待ちかなぁ。
  • グーグル対オラクルのJava訴訟、米最高裁がグーグルの上告を棄却--Reuters

    米連邦最高裁判所は米国時間6月29日、著作権訴訟に関するGoogleの上告を棄却したとReutersが報じた。これによって、GoogleOracleに対し、Javaプログラミング言語を使用するためのライセンス料を支払う義務が生じる可能性がある。2014年に控訴裁判所がOracleに有利な判決を下したことを受け、Googleが最高裁判所に上告していた。 Oracleは29日の声明で、最高裁の判断を歓迎した。 「29日の最高裁判所の判断は、イノベーションと、著作権保護を拠り所にイノベーションを推進する技術業界にとっての勝利である」とOracleの法務顧問を務めるDorian Daley氏は声明で述べた。 Googleは、法廷での争いを続けたい意向を表明した。 「ソフトウェア業界でイノベーションと競争を促進する相互運用性を引き続き擁護していくつもりだ」とGoogleの広報担当者は述べた。 Th

    グーグル対オラクルのJava訴訟、米最高裁がグーグルの上告を棄却--Reuters
  • 地図を「情報プラットフォーム」に、ビジネスデータが動き出す~ グーグルが提案する、地理空間情報の活用

    ここまでできる、地理空間情報のビジネス活用 地図をはじめとする地理空間情報の市場規模は、2013年には10兆円規模にまで拡大するといわれている。モバイル端末の普及に伴って一般的な地図情報の需要が伸びているだけでなく、ITを駆使して地理空間情報を活用したいという、ビジネス側のニーズが強まっていることも、その大きな背景だ。 またウェブで地図を利用する際、一般ユーザーにとって最も馴染み深いサービスとして挙がるのは、ほぼ異論なく Google マップ だろう。Google Maps APIを利用しているWebサイトはすでに80万サイト以上に達している。なじみ深いのは「地図上での店舗や事業所の表示」などだが、これは Google Maps API の利用形態のごく一部でしかない。グーグルの地理空間情報に関するソリューションは、プラットフォームからアプリケーションレベルまで、きめ細かくビジネスの需要に

    地図を「情報プラットフォーム」に、ビジネスデータが動き出す~ グーグルが提案する、地理空間情報の活用
  • パナソニック、スマホで炊飯設定ができるIHジャー炊飯器「SR-SX2シリーズ」発売へ

    パナソニック アプライアンスマーケティング ジャパン部は3月15日、FeliCaを搭載したスチームIHジャー炊飯器「SR-SX2シリーズ」を6月1日より発売すると発表した。価格はオープン。 SR-SX2シリーズは、おサイフケータイ(FeliCa)を搭載したAndroidスマートフォンで炊飯器体にタッチすると炊飯設定ができる機能を搭載した。専用アプリを用いて米の種類や炊き方や炊き上がり時間を設定できる。また、家族の好みや予定に合わせた「我が家流 炊飯予約」が最大6件登録でき、一度登録すれば、次回からはタッチするだけでコースの設定や予約設定が行える。 さらに、スマートフォンからパナソニックのクラウドサーバにアクセスすると、レシピ検索や連動した炊飯設定、マイレシピ登録などができるとしている。 同製品は、追い炊き時にスチームを投入してごはんをコーティングする「200℃スチーム」に加え、新たに底

    パナソニック、スマホで炊飯設定ができるIHジャー炊飯器「SR-SX2シリーズ」発売へ
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2012/03/16
    炊飯器の組込みOSがAndroid採用になったのかと思った。スマホ連携なら、Bluetooth とかWifi で通信して無線で炊飯設定するくらいでないと「スマホ対応」という見かけ倒し仕様としか思えない。今後に期待
  • 「GodMode」以外にもあった「Windows 7」の隠し機能--マイクロソフト幹部が自ら公開

    Windows 7」の管理機能を集約する「GodMode」機能に興味を持った人にとっては、同OS内には他にも類似のショートカットが数多く隠されているという事実も、気になる話題かもしれない。 Microsoftで「Windows」部門のプレジデントを務めるSteven Sinofsky氏によれば、これらの機能は開発者向けにさまざまな内部設定へのショートカットを提供するもので、同様の機能は「Windows Vista」、さらにはそれ以前から存在していたという。同氏はCNETに対し、複数のブロガーによって発見されたいわゆるGodMode設定フォルダは、Windows内に数多く盛り込まれている開発者向け機能の1つにすぎないと述べた。 Sinofsky氏は電子メールによるインタビューの中で、複数ある類似の隠し機能により、ロケーションの選択から電源設定の管理や生体認証センサーの識別まで、あらゆる種類

    「GodMode」以外にもあった「Windows 7」の隠し機能--マイクロソフト幹部が自ら公開
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2011/05/19
    WinVistaから存在するという開発者向け管理用特殊フォルダ #Windows #GodMode #管理
  • シャープ、新電子書籍フォーマットで海外進出目指す--独自タブレット端末も開発

    シャープは7月20日、現在の電子書籍フォーマットXMDF(ever-eXtending Mobile Document Format)を高機能にし、動画や音声にも対応した次世代電子書籍フォーマット「次世代XMDF」を開発したと発表した。年内にも配信サービスを開始するほか、独自のタブレット端末を投入し、格的に電子書籍事業に参入する。 左:シャープ執行役員 情報通信事業統轄の大畠昌巳氏、右:シャープエレクトロニクスマーケティングカンパニーオブアメリカ 家電マーケティング部長のボブ・スキャグリオン氏 シャープの予測によれば、日国内における電子書籍専用端末の販売台数は2010年度に110万台、2011年度には520万台、2012年度には750万台に上るという。世界では2010年度に1800万台、2011年度には4000万台、2012年度には5600万台と予測しており、この2〜3年でさらに

    シャープ、新電子書籍フォーマットで海外進出目指す--独自タブレット端末も開発
    HF_frt1623
    HF_frt1623 2010/09/08
    日本独自のフォーマットは世界に対抗出来るのか楽しみ。まずはiPad で読めるようにならなきゃ難しそうだけど。そもそも規格を使うためにライセンス料を払う必要があるとなると難しいのかな。H.264とかと同様…
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