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アニメに関するJULYのブックマーク (2)

  • 劇場版SLUM DUNKが失敗しそう。

    声優の交代に関して自分は、さほど気にしていない。それよりもヤバさを感じさせるのは、現時点で少しだけ公開されているビジュアルだ。 ショボい。3D CG作品であることが売りの一つらしいのだが、何年も前に発売されたゲームみたいに古臭い。 おまけに、キャラの肌が土色をしていて、まるで死体やゾンビのようだ。バスケ部で練習に打ち込んでいる、健康的で体力に溢れた男子高校生たちは、あんな肌の色をしていないと思うのだが。プロデューサーや声優のコメントから知ったことだが、監督を務める原作者・井上雄彦自身が、作において『自然さ』に拘ったという。なんだそれ。土色の肌が自然か? 原作者である井上雄彦自身が関わると聞いて、ビジュアル面でのハイクオリティを追求することを、SLUM DUNKや井上作品のファンや愛読者は期待していたと思うのだが、まるで期待ハズレで失望している。 さらに、内容・ストーリーに関するアナウンス

    劇場版SLUM DUNKが失敗しそう。
    JULY
    JULY 2022/11/11
    SLUM DUNK は門外漢で興味がないんだけど、3DCG アニメには向かないと思うなぁ。攻殻機動隊 SAC_2045 もそうだけど、シリアスなキャラクターを 3DCG にすると、ゲームキャラ感が強くて、芝居ができていない感じになる。
  • 機動警察パトレイバー:出渕裕がイングラムのデザイン語る 目が二つではない理由 話題の新作「EZY」はどうなる? - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    アニメやマンガなどが人気の「機動警察パトレイバー」シリーズの劇場版アニメ第2作「機動警察パトレイバー2 the Movie」(押井守監督、1993年公開)が10月29日、東京都内で開催中の第35回東京国際映画祭の「アニメと東京」をテーマとした特集で上映された。上映後、トークイベントが開催され、メカニックデザインの出渕裕さんが登場。同シリーズに登場するイングラムなどレイバー(ロボット)のデザインは長く愛されている。出渕さんは、イングラムのデザインについて「警視庁と書いていて、パトカーの回転灯、桜の代紋が付いているのが笑える。ギャグすれすれと思っていたけど、当時はそれが格好いい、そこがリアルだと解釈してくれる方がいてくれた。だから、長生きしているのかもしれない。目が二つ付いているロボットは、ヒーローになるけど、それはやりたくなかった」と説明した。

    機動警察パトレイバー:出渕裕がイングラムのデザイン語る 目が二つではない理由 話題の新作「EZY」はどうなる? - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    JULY
    JULY 2022/10/31
    バビロンプロジェクトを「パト2(機動警察パトレイバー2 the Movie)ではなかったことになっている。」は違うのでは? 南雲さんがレイバーの地方拡散を会議で説明するときに登場している。物語としては不要、ぐらい。
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