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セキュリティと業界に関するJULYのブックマーク (3)

  • セキュリティ対策の不都合な真実--5年に一度しか来ないベンダーの正体

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 連載「企業セキュリティの歩き方」では、セキュリティ業界を取り巻く現状や課題、問題点をひもときながら、サイバーセキュリティを向上させていくための視点やヒントを提示する。 ベンダーにもセキュリティ人材がいない 前回は、日企業が表向きは多層防御のセキュリティ対策を講じていても、攻撃を検知しても対処ができない「セキュリティマネジメント不在」の状況を述べた。今回は、なぜセキュリティ対策製品を提供するベンダーがその状況を看過しているのかについて述べる。 セキュリティ対策の運用の現状は、攻撃手法の進化に大きく遅れを取ってしまった。セキュリティ製品を提供しているベンダーが、なぜこの状況を看過しているのだろうか。 答えは簡単だ。それは、ユーザー企業に

    セキュリティ対策の不都合な真実--5年に一度しか来ないベンダーの正体
    JULY
    JULY 2017/06/19
    同意。ユーザは自分で運用しようとしないし、かといって、ベンダーも運用まで責任は負えない。
  • 9・18事件にみる7つの誤解

    9・18事件 皆さんこんにちは、川口です。少し時間が空きましたが、今回は9月18日に起きたあの事件について取り上げます。 皆さんもご存じのように、尖閣諸島での中国船との接触事件に端を発して、中国掲示板で攻撃予告が行われ、9月18日にはいくつかの日のサイトに対して攻撃が行われました。今回はこの事件への対応を行った際にみられた7つの誤解について取り上げます。 対策を取るのは「攻撃予告があったから」 中国掲示板で日のWebサイトが攻撃対象として掲載されていました。その攻撃対象として掲載された組織では対策に追われていたようです。 しかし、ここでの「対策」とは一体何なのでしょうか。このコラムで何度も取り上げていますが、公開Webサイトに対して攻撃は四六時中行われています。いままでは攻撃が行われておらず、今回の事件を機に特別に攻撃が行われるわけではありません。今回のために特別な攻撃手法が生み出

    9・18事件にみる7つの誤解
    JULY
    JULY 2010/11/05
    「緊急事態なのだから、タダで特別対応してくれるよね?」に吹き出した。とっくに瑕疵担保期間を過ぎてから「これバグだからタダで直してくれるよね」というのも日常茶飯事だよなぁ。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「poeny」の使用は禁止できるか

    ■ 「poeny」の使用は禁止できるか 1月25日の日記で、「ある国立大学の事務系部局のものと思われるドメイン名のIPアドレスが、2006年からずっとWinnyネットワーク上に観測されている。これは何なのかと以前から気になっていた。」と書いた件、その後の調査で、それはWinnyではなく「poeny」であることが判明した。*1 2009-02-09.12:14:20 ***.jimu.********-u.ac.jp/133.**.**.***: Command 0: versionNumber=12710, versionString=Winny Ver2.0b1 (poeny) 「ポエニー(poeny)」とは、2006年初めに開発された、Winnyプロトコル互換のファイル共有ソフトであり、Winnyからいくつかの機能があえて削られたものである。 poenyのWinnyとは異なる主な点は次

    JULY
    JULY 2009/02/16
    Winny の私的利用を雇用主側が禁止する根拠は「何か起きたら個人の責任に転嫁したい」という程度が実際だと思う。同じ構造が元請け・下請け企業間でもあって、リスクテイカーを下へ、という流れは Winny に限らず..。
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