「ホームレスが可哀想だ!」という人間は、是非とも自宅でホームレスを保護してほしい。そういう人間なら、対話する価値がある。
グッとラック。表現の不自由展で素直に感じたこと。やっていいことと悪いことがあると子供の頃に親から教育を受けなかったのかなあ。
🫠ムェグ🌗 @mimikurage いじめをするな、じゃなくて 「よいにしろ悪いにしろ、他人の容姿に関する感想を口に出して言うな」とか「他人が失敗した時に笑うのは失礼」とか「人と話す時はパーソナルスペースを守れ」とか「むやみに他人の身体に触らない」「許可なく他人の持ち物触らない」とか具体的に言わなきゃダメでしょ👎 2019-10-09 17:54:17 🫠ムェグ🌗 @mimikurage そうじゃないと、いじめした子に「イジメしちゃダメ」と言ったら「俺はイジメしていない」とか「そんなつもりじゃなかった」ってなると思う。具体的にしちゃダメな事を最初に明文化してないから、そうなるのは当たり前。 2019-10-09 18:31:49 🫠ムェグ🌗 @mimikurage 「他人の思想や宗教は尊重する」「他人の国の文化は尊重する」とかもあるよね。 結局「人権」のお話なんだよね。子供に
神戸市教育委員会は7日、今年8月末以降、運動会の組み体操の練習中に、市立小中学校30校の児童や生徒51人が負傷し、うち6人が骨折したと発表した。同市では、久元喜造市長が8月、組み体操の見合わせを市教委に要請していたが、市教委は「一体感や達成感が得られる演目だ」などとして、継続していた。市教委は「来年度以降は中止を含めて検討したい」としている。 市教委が、8月末から10月5日までの事故状況を市立小中学校に聞いたところ、6人が骨折し、1人が脱臼。捻挫が10人、打撲が16人だった。 市内では昨年度までの3年間に123件の骨折事故が起きていた。これを受け、久元市長は8月2日、市教委に組み体操の見合わせを文書で要請し、その後もツイッターで「やめる勇気を持ってください」などと学校関係者に直接訴えていた。 しかし、市教委は「すでに練習を始めた学校もある」などと組み体操を見合わせず、自主的に中止したのも2
原発避難者へのいじめや生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日本社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。 「力の支配」に人心や社会がなびいている 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。 1970年代は、日本の歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日本では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界
松平美濃守🇯🇵🇺🇸🇹🇼🇬🇧🇦🇺🇨🇦🇳🇿 @mercury_rs 自民党員 (河野太郎防衛相支持)。 座右の銘は「お天道様は見ています」。アイコンは不屈の宇宙飛行士、アラン・ シェパード。日本核武装論 & パチンコ廃止論者。#FGO 松平美濃守🇯🇵🇺🇸🇹🇼🇬🇧🇦🇺🇨🇦🇳🇿 @mercury_rs 【あいちトリエンナーレ】 皆さまにご報告があります 私の抗議電話の音声が、私の許可なく愛知県庁にアップされております こちらもヒートアップし、かなり荒い言葉遣いになっております 一部の切り取りはやめていただきたく抗議いたします 190802_1921 youtu.be/35kjeWjmg-Y @YouTubeより 2019-09-28 12:09:30
yoshim@双子育児パパ @yoshim29296801 メモリ4GBのPCを8GBにして標準化しようとした時、4GBで問題ない派が激しく抵抗して中々進まなかった。 抵抗する理由が大体「4GBで我慢してきた辛さを新人にも味わって欲しい」という意見で、何故か一定数の支持を得ていた。 全員が作業効率向上の恩恵を受けられるのだからいいやんけ… 意味分からん… 2019-09-26 08:01:30 yoshim@双子育児パパ @yoshim29296801 OSはwindows10です。 ちなみにメモリ2GB派のシンクライアント信者もおりました。 安定したネットワーク環境に接続出来ない現場を無視しクラウドを崇拝しております。 こちらも一定の支持があり物理端末導入の障害になっております。 2019-09-26 23:11:56
今月12日、南スーダンPKO活動に参加している自衛隊の部隊に「駆けつけ警護」が新たな任務として課せられた。自衛隊史上初、海外で戦闘行為を行うかもしれない危険な任務だが、一方で派遣される自衛隊の医療体制はあまりにお粗末だ。イラク自衛隊派遣で負傷し、後遺症が残った元自衛官の池田頼将さんは「南スーダンに派遣された自衛隊員たちが僕と同じような目に遭うことを心配しています」と言う。 〇手術できる医務官はなし、自衛隊員は痛み止めすら持たされない危険な紛争地で、戦闘を行えば、必ず負傷者は出る。しかし、安倍政権は医療面での支えを無しに、他国のPKO隊員が死亡しているなど危険な南スーダンに自衛隊を送ってしまった。現在、PKOに派遣される部隊であっても、自衛隊員が持たされる救急キットは恐ろしくお粗末なものだ。止血帯とガーゼ、包帯くらいしかなく、驚くことに痛み止めすらない。手足がちぎれるなど、戦場で負うような大
英金融大手HSBCホールディングスは7月、「各国の駐在員が働きたい国ランキング」の最新版を発表した。日本は調査対象33カ国(地域含む)中32位という少しばかりショッキングな結果となった。このランキングについては、一方的な評価だと批判する声も聞かれるが、「やっぱりな」「それはそうだろう」と肯定的に捉える人が多かったようである。 ちなみにこのランキングの1位はスイス、2位はシンガポール、3位はカナダ、4位はスペイン、5位はニュージーランド、6位はオーストラリアで、逆に日本より評価が低かった最下位の国はブラジルだった。 こうしたランキングが報じられるたびに、異なる文化の国を一律に比較しても意味がないといった「国際比較無意味論」が出てくるのだが、こうした意見を条件反射的に口走ってしまう人は、残念ながら物事の表面しか見ていない。ランキングを行うのは、単なる順位付けだけではなく、評価基準をあえて統一す
慰安婦を象徴する少女像などの展示をめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭について、文化庁は、事前の申請内容が不十分だったとして、予定していたおよそ7800万円の補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。 愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」のうち「表現の不自由」をテーマにした企画展は、慰安婦を象徴する少女像などをめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ、先月、開幕から3日で中止されました。 「あいちトリエンナーレ」について、文化庁は、ことし4月、観光資源としての文化の活用推進を目的とした国の補助事業として採択し、およそ7800万円を交付する予定でした。 しかし一連の事態を受けて改めて検討を行い、愛知県からの申請は、少女像などの具体的な展示内容の説明がなく不十分だったとして、補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者
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大騒動を巻き起こした匿名ブログ 「右肩上がりの時代」をもう一度 つぶやきが罵声に変わる時 2016年(平成28年)、ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上ワード」となり、国会でも議論されるほど注目を集めた。それから3年。巨額の税金が使われているとして批判された東京五輪の準備は着々と進み、参院選ではポピュリズムと呼ばれる政党が躍進した。「社会の問題」を自己責任論などによって「個人化」させてしまったのは誰なのか? 「保育園落ちた日本死ね!!!」が明らかにした「不安な時代のささくれ立った気分」の行き先を考える。(評論家、著述家・真鍋厚) 大騒動を巻き起こした匿名ブログ 2016年(平成28年)、「何なんだよ日本。/一億総活躍社会じゃねーのかよ。/昨日見事に保育園落ちたわ」というつぶやきから始まる匿名ブログが大騒動を巻き起こした。 ブログのタイトルである「保育園落ちた日本死ね!!!」が「炎上
ごく私的な考えより酒をやめることにした。 本当に私的なこととして留めたいので、ここでも理由は書かない。 なので飲み会の席では、それらしい理由を取り繕って酒を飲まないことを宣言することになる。 「酒飲むと最近翌日ひどいので・・・」 「ここのところ体調を崩し気味でして・・・」 「実はもともとそんな飲めない体質なんですよね〜・・・」 参加者の対応は一様に「え、どういうことですか?」だ。 元々は一緒になって普通に飲んでいた人間なので、突然酒を飲まなくなることが不思議らしい。 何度同じ理由で説明しても、 「いやいや、飲みましょうよ〜」 「ほらほら、そういうのいいから・・・ね?」 そんな反応である。 飲み会は旧知の友人や仕事の同僚、取引先までそれなりに広い範囲の関係の人が相手だった。 「大人」は普通、しつこく頼まれたらあまり無碍に断ったりしないで「じゃ一杯だけ・・・」と受け入れるんだろう。 俺は嫌だっ
近年「中年の引きこもり」が話題になっています。先月には30年以上にわたり引きこもっていた56歳の男性が両親の死後に自宅で衰弱死していたことがニュースになりました。また今年5月には川崎市で10年以上引きこもり生活を続けていた50代の男が近所でスクールバスを待っていた児童とその保護者らを次々と刺した後に自殺するという事件が起きました。 【なぜ?】ドイツでは「長時間労働」あり得ない これらの事件が起きる少し前、今年3月に内閣府は40歳から64歳の中高年の引きこもりの人数が推計61万人という調査結果を発表したばかりです。彼ら彼女らの半数は、引きこもり期間が「7年以上」でした。 興味深いのは上記の「40歳から64歳の推計61万人」という数が、15歳から39歳の引きこもりの数である推計54万1千人を上回っていることです。これが今の日本ではいわゆる「8050問題」(引きこもりの当事者が50代になり、親が
福島第一原発の事故をめぐり東京電力の旧経営陣3人が強制的に起訴された裁判で、東京地方裁判所は、「旧経営陣3人が巨大な津波の発生を予測できる可能性があったとは認められない」として、3人全員に無罪を言い渡しました。 無罪を言い渡されたのは、東京電力の勝俣恒久元会長(79)、武黒一郎元副社長(73)、武藤栄元副社長(69)の旧経営陣3人です。3人は福島第一原発の事故をめぐって検察審査会の議決によって業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴され、いずれも無罪を主張していました。 判決で、東京地方裁判所の永渕健一裁判長は、裁判の大きな争点となった原発事故を引き起こすような巨大津波を予測できたかについて「津波が来る可能性を指摘する意見があることは認識していて、予測できる可能性が全くなかったとは言いがたい。しかし、原発の運転を停止する義務を課すほど巨大な津波が来ると予測できる可能性があったとは認められない」と
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