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ブックマーク / natalie.mu (11)

  • ロマンポルシェ。掟ポルシェの娘、フキちゃん(9歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第7回

    作家 / イラストレーターのしまおまほさんがミュージシャンのお子さんにインタビューする連載「しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW」。ミュージシャンが子育てについて語るインタビュー記事は世の中に数あれど、当の子供たちはミュージシャンという仕事を持つ親の存在をどのように思っているのでしょう? 自身も8歳のお子さんを持つしまおさんが、子供たちへのインタビューを通してパパママミュージシャンの日常の姿に迫ります。第7回となる今回はロマンポルシェ。掟ポルシェさんの娘、フキちゃん(9歳)にお話を聞いてきました。掟さん曰く「自分の影響をまったく受けてないんですよ」というフキちゃんの“ど真ん中”な趣味とは? まほ ムール貝のガーリック焼きにコーンスープ、小海老のサラダ。たくさん頼んだね! フキ うん(ニコニコ)。 まほ サイゼリヤ好きなの? フキ うん(ニコニコ)。(コーンスープをすすって)

    ロマンポルシェ。掟ポルシェの娘、フキちゃん(9歳)インタビュー | しまおまほの おしえて!みゅーじしゃんのこどもNOW 第7回
  • ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエント」「エキゾチカ」「ロック」「テクノ」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく今回より“補講”を開講する。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。ハマのリクエストをもとに、第1回の「補講」で取り上げるのは「ソウルミュージック」。前編は細野が特に入れ込んで聴いていた作品や、ベーシストとして影響を受けたプレイヤーの話を軸に展開していった。 ※「細野ゼミ」ソウルミュージック編はこちら(前編 / 後編)。 取材・文 / 加藤一陽 題字 / 細野晴臣 イラスト

    ソウルミュージック補講 | 細野ゼミ 補講1コマ目(前編)
  • MAMAMOOから学ぶ、生き方の構え | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.2

    アーティスト土岐麻子が中心となり、さまざまな角度からK-POPの魅力を掘り下げていくこの連載。第2回は土岐自身がペンを取り、MAMAMOOが持つ求心力とメッセージ性、ふとした言葉の隙間から見えてくる強い意志について興味深い考察を展開してくれた。 MAMAMOOの最年少メンバー、ファサの有名な言葉だ。その日、ファサは舞台でビヨンセの「Crazy in Love」を歌う前に、自身の昔の話をした。「オーディションを受けたある日、『きみは個性も強いし歌もとてもうまいが、太っているし綺麗じゃない』と言われたの」それを聞いたファンたちが一斉に悲しみや怒りのような声を上げる中、ファサはバックダンサーたちとコミカルな動きで、若かりし日のショックを表現した。そのあと「○△×!」とちょっと悪い言葉を放ち、場内の笑いを誘う。そしてすぐに「でもね!」と歓声を遮る。 「その言葉が私の人生の大きなターニングポイントと

    MAMAMOOから学ぶ、生き方の構え | 土岐麻子の「大人の沼」 ~私たちがハマるK-POP~ Vol.2
  • 舐達麻インタビュー|俺たちは普通の人間、だからこそ誰よりも真剣に音楽をやってる - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    同じ熱量で努力していたら新作は確実に前作を上回る ──3月以降、新型コロナウイルスの感染拡大でライブができない期間が続いていましたが、いかがでしたか? 賽 a.k.a. BADSAIKUSH 曲作りはコロナとは関係なくずっとやり続けてます。曲を作るほうが好きなんですよ。コロナが流行る前も普段から仕事してるわけでもないし、いつも遊びながら曲を書いてるだけなんで、コロナではマジで何も変わってないです。ただ、作った曲のMVをホテルの一室で撮ろうとしてもホテルが営業してなかったり、ホントは海外に行ってMVを撮る予定だったんですけど、それも無理になったり。そういう面で制作に支障をきたしている部分はあるかもしれないです。 ──舐達麻は昨年飛躍的に知名度を高め、8月にリリースした2ndアルバム「GODBREATH BUDDHACESS」でその評価を決定的なものとしました。シーンでの注目度がグッと上がった

    舐達麻インタビュー|俺たちは普通の人間、だからこそ誰よりも真剣に音楽をやってる - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回

    一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回 [バックナンバー] インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 フル出場だった和田アキ子が選外になり、ガチ相撲が廃止された理由 2020年11月16日 15:00 1349 117 × 1349 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 607 502 240 シェア 「NHK紅白歌合戦」の出場者発表に合わせて毎年11月に更新される「裏紅白歌合戦」というサイトがある。これは同番組をパロディにした架空の歌番組の出演者一覧という体で、その年によくも悪くも話題になった人物を挙げていくというジョークサイト。例えば2019年には「ヒャダインのセブンペイ決済音 VS ヤマハ音楽教室に2年間潜入したJASRAC職員のバイオリン演奏」といった、当時の話題を反映したいくつもの対戦が繰り

    インターネットの毎年恒例行事「裏紅白歌合戦」、22年目の大きな変化 | 一風変わった形で音楽を楽しむ人たち 第1回
  • 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」全3作と「レディ・プレイヤー1」地上波で放送(コメントあり)

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    「バック・トゥ・ザ・フューチャー」全3作と「レディ・プレイヤー1」地上波で放送(コメントあり)
  • ELLEGARDENが活動再開、8月にマリンスタジアム公演含む10年ぶりツアー

    彼らは日5月10日にバンドのオフィシャルサイトにてツアー実施を告知。このツアーでは8月8日に東京・新木場STUDIO COAST、10日に宮城・チームスマイル・仙台PIT、15日に千葉・ZOZOマリンスタジアムで公演が行われる。3会場ともに同じアーティストがゲスト参加する予定で、チケットの1次先行はイープラスにて5月18日にスタート。ゲストアクトは7月28日のチケット一般発売の前に告知される。ツアーの情報などはオフィシャルサイトで随時告知されるので、ファンは続報も欠かさずにチェックしよう。 ELLEGARDEN「THE BOYS ARE BACK IN TOWN TOUR 2018」2018年8月8日(水)東京都 新木場STUDIO COAST 2018年8月10日(金)宮城県 チームスマイル・仙台PIT 2018年8月15日(水)千葉県 ZOZOマリンスタジアム

    ELLEGARDENが活動再開、8月にマリンスタジアム公演含む10年ぶりツアー
  • 「あらびき団」オールナイトSPで復活、ライト東野「TBSとR-1王者のおかげ」

    荒削りな一芸を持ったパフォーマーを紹介する「あらびき団」は2007年10月より4年にわたって地上波で放送され、その後もWebで配信された。ハリウッドザコシショウやどぶろっく、厚切りジェイソンら数々の芸人がブレイク前から出演しており、お笑いファンに根強い人気を誇る番組だ。 このたび実施される「オールナイト祭!」の第1部では、番組の濃い歴史を振り返るほか、来年2017年へ向けた注目芸人から目も当てられないようなどん底パフォーマーまでが新ネタを披露。第2部は豪華ゲストを迎えた特別企画「あらびき、あの人は今(仮)」を展開し、あらびきスターたちの現在に密着する。3時間SPとして復活を遂げる「あらびき団」をお楽しみに。 ライト東野(東野幸治)コメント まさかの復活ありがとうございます。TBSとR-1チャンピオンのおかげです。 2部構成になっているのは、私が他局で旅しているからです。当にすみません。年

    「あらびき団」オールナイトSPで復活、ライト東野「TBSとR-1王者のおかげ」
  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー 2015年8月3日 山下達郎、大貫妙子、伊藤銀次らが在籍していた伝説のバンド、シュガー・ベイブ。彼らが発表した唯一のアルバム「SONGS」が、発売から40年を経て「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」として生まれ変わった。作はDISC 1に最新リマスター音源、DISC 2には40年前のオリジナルトラックを最新のデジタル技術で新たにリミックスした音源を収録し、多数のボーナストラックを加えたCD2枚組でのリリースとなる。 音楽ナタリーではこの40周年盤の発売を記念して、山下達郎にインタビューを実施。今回のリマスター&リミックスの狙いやオリジナル発売当時の状況、さらに「SONGS

    シュガー・ベイブ「SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-」発売記念 山下達郎インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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