だれでも・効率よく・迷わずに。SmartHR Design Systemは、すべての人によりよい体験を届けるためのデザインシステムです。SmartHRに関わる人はどなたでも利用・参加できます。 デザインシステムとは?
CSS に1行加えるだけで ラベルまわりがとってもわかりやすくなる。 「そんなん当たり前」という人もいるかもしれないけど Gmail やら Twitter やらのログイン画面を見たら 実装されてなかったので一応。 label というのはフォームの部品とセットで使うやつで、 ある部品とその項目名を結びつけるやつね。 ↓このようなチェックボックスがあるとき 次回から自動的にログイン ↓こんなふうにラベルを指定しておくと <input type="checkbox" id="rememberme"> <label for="rememberme">次回から自動的にログイン</label> テキスト部分とチェックボックスが関連づけられるので テキストをクリックした時も チェックボックスにチェックが入るようになりますね。 ここをクリックでチェック入れられるよ 小さいチェックボックスにマウスカーソルを
概要 主に「2016年 - 2017年」の記事から引っ張ってきて、ただただ羅列したものです。 なので、このまとめ自体の最適化が成されてないですが、そこはご容赦ください… ユーザビリティ・アクセシビリティ 分かりやすさ 入力項目は必要最低限にする 項目名は簡潔で短く分かりやすいものにする できる限り入力フィールドの数は最小限にする 一つの項目の入力フィールドを複数に分けない 例:姓名、電話番号、郵便番号など 必須項目は、「*」ではなく「必須」と表示する ラベルやヒント(○文字以上必要です)をplaceholderに設定しない フォーカスした際に消えてしまうため、入力例を入れてあげる程度にする フォーカスした際の入力フィールドのデザインを変える 入力フィールドのサイズは、入力される値に合わせる リアルタイムでチェック出来るバリデーションを実装する エラーメッセージは、上部にすべて表示するのでは
2015年9月8日 ユーザビリティ 夏休みの後半、原稿用紙15枚の自由研究に苦しめられていた姪っ子(10歳)を「楽しそうだな〜」と手伝っていました。そんな時「私も久しぶりに自由研究したい!」と思い、ちびっこが家にいることですし、最近のちびっこがWebサイトをどのように利用しているのか研究してみることにしました。という事で今回の記事は自由研究風に進めようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 調べたいこと 認知度の高いWebサイトを、小学生がどのように利用するのかを観察し、こども向けのWebサイトに必要なもの、Webサイトを制作するうえで注意すべき点を調べます。 予想 難しい漢字は読めないので読みとばす イラストやキャラクターなど、可愛いものに興味を示す 明るい色彩のサイトに興味を示す まだ習っていない漢字や難しい表現は読み飛ばし、自分の理解できるもののみにフォーカスしていく
カルーセルを使えば皆が一番欲しがる場所を複数のコンテンツで独占することができるが、ビューポートの大小にかかわらず、カルーセルはスクロールして飛ばされてしまうことも多い。もしカルーセルをページの主役にするなら、良質なナビゲーションとコンテンツによってその有効性を高めることが可能である。 Designing Effective Carousels: Create a Fanciful Amusement, Not a House of Horrors by Kara Pernice on September 14, 2013 日本語版2013年11月11日公開 カルーセルの普及 カルーセルと見なされているUI要素にはいろいろなものがある。例えば、(DellのWebサイトにあるような)クリック可能な複数イメージからなるフィルムストリップもそうである。 また、(NestのWebサイトにあるような)
長文コンテンツのための5つの書式テクニック ニールセン博士のAlertbox 3月19日 要約、箇条書き、コールアウト、太字、役立つ視覚情報などのテクニックを用いることで、1,000語を超えるコンテンツの理解度やエンゲージメントは向上する。 このサイトについて UXリサーチや市場調査の手法やコツ、結果や知見を紹介しています。 詳細 新記事公開は、Twitter・Facebook・RSSで随時、メルマガで月1回通知します。 Twitter Facebook RSS メルマガ UXのためのAI:入門編 ニールセン博士のAlertbox 3月13日 生成AIツールを、あなたのUXスキルを代替するためではなく、サポートし、強化するために使おう。小さなUXタスクから始めて、ハルシネーションや誤ったアドバイスに気をつけよう。
ウェブをはじめとするデジタルコンテンツの、ユーザビリティ、アクセシビリティ、情報設計 (IA) に関する話題をマイペースに発信。世の中のサイトやアプリがあまねく、インクルーシブで使いやすいものになることを願って。 Accessible & Usable では、ウェブサイトやアプリケーションのアクセシビリティ向上を支援させていただきたく、お仕事のご依頼、ご相談を承っております。詳しくは「お仕事のご依頼・ご相談」をご覧ください。 † 新着記事 † The WebAIM Million (100万のホームページに対するアクセシビリティ自動検証) : 2024年の調査 公開日 : 2024年4月11日 カテゴリー : アクセシビリティ 米国の非営利団体 WebAIM が実施した、「The WebAIM Million」という調査があります。メジャーどころの100万ウェブサイトを採り上げ、各サイトの
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