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designに関するLayzieのブックマーク (86)

  • デザイナーがデザインツールを使わずに、React を使ってデザインした話 | MEDLEY Developer Portal

    2020-06-19デザイナーがデザインツールを使わずに、React を使ってデザインした話メドレーのデザイナー酒井です。最近、JobMedleyからCLINICSに異動しました。 自分はデザインはもちろん、HTML/CSS/JS 実装してプルリク送ったりしているちょっとフロントエンド実装領域に軸足が寄ったタイプのデザイナーです。 ここでは以前所属していた JobMedley 事業部の話をさせていただきます。 当時、JobMedley の社内システムのリニューアルプロジェクトにデザイナーとして参加していました。通常、デザイナーがデザインをするときには Skecth や Figma のようなデザインツールを利用するのが一般的かと思います。 弊社でも基的にはデザインツールでデザインを行うことが多いのですが、プロジェクトによっては、よりリアルなモックアップが必要なため、デザイナー自身がコーディ

    デザイナーがデザインツールを使わずに、React を使ってデザインした話 | MEDLEY Developer Portal
    Layzie
    Layzie 2020/06/20
    弊社のフロントエンドもできるデザイナー酒井がReact.jsでデザインをした話を書いてくれました!
  • デザイナーがブラックボックスを作らないためにできること | MEDLEY Developer Portal

    2019-02-22デザイナーがブラックボックスを作らないためにできること こんにちは。昨年末にクリエイターズストーリーが公開され顔面が白日のもとにさらされ『イケメンじゃなくね?イケメンつーか犯罪者顔じゃん!』と影口たたかれてないか不安な日々をおくる開発部のガラスのハートことイケメン担当デザイナーの小山です。 さて今回は先月末におこなった社内の勉強会の内容をご紹介させていただきます。 デザインのプロセスは、時代とともに明らかになりつつあり、個人主導より参加型のデザインワークが主流になりつつあります。例えばサービスデザインはステークホルダーと課題を協議しながら解決策を見出していきます。視点は異なりますが、デザインスプリントも各参加者の視点や思考を総動員して短期でプロダクト(解決策)を作り出す手法です。 関係者が参加したデザインプロセスにより出来たデザインを製品レベルへ品質を高めるため、デザ

    デザイナーがブラックボックスを作らないためにできること | MEDLEY Developer Portal
    Layzie
    Layzie 2019/02/22
    心が強い弊社デザイナーの小山に社内勉強会で話してもらった"余白"について、書いてもらいました!デザイナーの思考の一端に触れられて面白かったです
  • クリエイターのストーリーに振り切ったサイトを作った話 - Medley Developer Blog

    2018-11-30クリエイターのストーリーに振り切ったサイトを作った話こんにちは。デザイナーの波切(はきり)です。 普段は介護のほんねのデザイン全般を担当しておりますが、今回はマエダからのバトンを受け、先日リリースをしたクリエイターページのリニューアルの経緯について書かせていただきます。 「MEDLEY DESIGN & ENGINEERING」という言葉に秘められた想いはマエダからも説明がありましたが、メドレーでは「ビジネス」「テクノロジー」「クリエイティブ」の 3 軸の横断的な理解と実践を志向しており、この文化を表わす言葉として「MEDLEY DESIGN & ENGINEERING」を掲げたクリエイター向けのページを公開しています。 https://www.medley.jp/recruit/creative.html 2016 年から公開していたこちらのページも、時間と共に伝えた

    クリエイターのストーリーに振り切ったサイトを作った話 - Medley Developer Blog
    Layzie
    Layzie 2018/11/30
    先日リニューアルされたクリエイターページの作成の舞台裏を、担当したデザイナーのはきりに書いてもらいました!写真などカッコいいです
  • クリエイターページに刻まれた「MEDLEY DESIGN & ENGINEERING」について紐解く | MEDLEY Developer Portal

    2018-11-22クリエイターページに刻まれた「MEDLEY DESIGN & ENGINEERING」について紐解くはじめにこんにちは。デザイナーマエダです。 メドレーのクリエイターページを最近リニューアルしたのですが、ご覧いただけましたでしょうか。 リニューアルまでの経緯は、デザインを担当した波切から後日このブログでエントリがあると思いますので詳細は割愛させていただきますが、リニューアル以前から「MEDLEY DESIGN & ENGINEERING」というサイトタイトルが使われているのは、みなさんご存じだったでしょうか。 今回はこの「MEDLEY DESIGN & ENGINEERING」という言葉に秘められた意味について TechLunch で発表したのですが、事前に社内のエンジニアにヒアリングしてみたところ、この言葉の意味に気付いてない人もいたので、あらためて紐解いてみました。

    クリエイターページに刻まれた「MEDLEY DESIGN & ENGINEERING」について紐解く | MEDLEY Developer Portal
    Layzie
    Layzie 2018/11/22
    デザイナーのマエダに社内勉強会で発表してもらった結構アツい話をブログに書いてもらいました!
  • 新オフィスのデザインを任された話 | MEDLEY Developer Portal

    2018-10-10新オフィスのデザインを任された話先日、新卒エンジニアさんの内定式(メドレー初!)をおこないました。バキバキでキラキラのイケメン揃いなので中途イケメン枠で入社した私にとってこれまでの地位が危ぶまれ戦々恐々としています。開発部デザイナーの小山です。 内定式もですが、大きな変化がメドレーにありデザイナーの役割が広がる機会が訪れたので、この場を借りてお話させていただきます。 近年デザイナーは分野を飛び越えた取りくみが求められる職種になりつつあります。クラシカルデザインが中心だった頃、それができるのはスターデザイナーであり、ごく限られた人たちでした。いまではテクノロジーやフレームワークの進歩により、デザイン思考やコンピュテーショーナルデザインなど、デザイナーが関われる分野はさらに広がりを見せています。いちデザイナーの私もそれに応えたいという想いはありつつも取りくむ難しさを感じて

    新オフィスのデザインを任された話 | MEDLEY Developer Portal
    Layzie
    Layzie 2018/10/10
    オフィスの空間設計についての話を、デザイナーの小山に書いてもらいました!
  • 電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考える | MEDLEY Developer Portal

    2018-05-18電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考えるこんにちは。プレスリリースや前回の平山のブログでも紹介がありました、患者とつながるクラウド型電子カルテ「CLINICS カルテ」のデザインを担当しているマエダです。 この電子カルテは、医療情報という複雑かつ独特なデータを扱うため、これまで自分自身が取り組んで来たような Web サービスとは違ったデザインのアプローチが必要でした。 今回は、そんなデザイナーの苦悩と葛藤についてお話します。医療に限らず、複雑な業務フローの業界でデザインに悩む人のお役に立てれば嬉しいです。 デザインに取り掛かる前の準備CLINICS カルテは「日医標準レセプトソフト(ORCA)」を完全内包しているカルテなのですが、医療にかなり詳しい人でないと、「レセプトソフトって?」というところから疑問ですよね。 自分も同様で、レセプト?オーダ

    電子カルテの経験から、複雑なプロダクトデザインのアプローチを考える | MEDLEY Developer Portal
    Layzie
    Layzie 2018/05/18
    CLINICSカルテのデザインを担当したマエダさんに、電子カルテという 複雑なシステムのデザインアプローチについて書いてもらいました!
  • プラットフォームをまたぎブレない仕様を実現するための、ネイティブアプリ開発施策 | MEDLEY Developer Portal

    2018-03-27プラットフォームをまたぎブレない仕様を実現するための、ネイティブアプリ開発施策こんにちは、開発部の高井です。オンライン診療アプリ「CLINICS」のアプリ開発を主に担当しています。 CLINICS では Web に加えて、iOS 版と Android 版の各プラットフォームの仕様変更や機能追加などをほぼ同時に開発しているのですが、担当する人数が増えたりすることで、仕様に差が出たり、その結果手戻りが起きるということも増え始めていました。 そうした課題を解決するために実践した様々な施策の中から、特に有効だった 3 つの改善策について、今日はご紹介します。 背景CLINICS の開発チームでは 5 人ほどのエンジニアがタスク単位で全てのプラットフォームを実装したり、大きいタスクの場合はプラットフォーム毎に別の開発者が担当する形で開発しています。 そのような形で機能追加や不具

    プラットフォームをまたぎブレない仕様を実現するための、ネイティブアプリ開発施策 | MEDLEY Developer Portal
    Layzie
    Layzie 2018/03/27
    今回はWeb / iOS / Androidでほぼ同時に開発するときにやってることについて紹介してもらってます!
  • 非デザイナーのための「ブランド再入門」 | MEDLEY Developer Portal

    2018-03-09非デザイナーのための「ブランド再入門」こんにちは。開発部の医療メディアチームでデザインをしている波切です。 メドレー開発部で行われている勉強会「TechLunch」で、デザイナー以外の方も知っておいて損はない「ブランドとは?」というお話をさせていただきました。多くの方が何となく知っていることも多いかもしれませんが、再入門的に参考にしていただけると嬉しいです。 背景メドレーでは時期を問わずプロダクトの在り方について常日頃から様々な場面で議論がなされています。 こういった議論の中でブランドとしてどのように見せられるのが良いだろうか、といった検討をすることも多々あり、改めてブランドについて学び直したいと思ったのが今回のきっかけになります。 TechLunch ではエンジニア・デザイナー・ディレクター・医師(!)と様々な職種の人が参加しています。 この時代では当たり前かもし

    非デザイナーのための「ブランド再入門」 | MEDLEY Developer Portal
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    Layzie 2018/03/09
    ブランドについての話をテックランチで 発表してもらいました。ブランディングとか奥が深いよなあと改めて思った次第
  • 自分たちにも優しい”デザインとは? | MEDLEY Developer Portal

    2018-01-31自分たちにも優しい”デザインとは?こんにちは。最近白髪が目立つようになりました。最初は蛍光灯の反射かな?とおもっていましたが実はそうじゃないらしいイケメン担当デザイナーの小山です。 私が担当しているジョブメドレーではサービスの改善をいくつも重ねますがその結果、全体の統一感が薄くなりデザインの改善をすることがあります。 こういった場合、もちろんユーザーの使いやすさを前提にリニューアルを考えますが、自分たち(開発者)にも使いやすいデザインはどういう姿か追いながら取り組むように心がけるようにしてみることにしました。 この試みの背景にはサービスのプロダクト基理念が関係しています。このエントリでは、先般行ったモバイル向けの求職者画面のデザインリニューアルを通して、プロダクト基理念に基づいた「自分たちにも使いやすいデザイン」を実現した話をご紹介いたします。 開発工数を増大させる

    自分たちにも優しい”デザインとは? | MEDLEY Developer Portal
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    Layzie 2018/01/31
    デザインリニューアルでどんなこと考えて作ったかというのをイケメン担当デザイナーに書いてもらいました!エンジニアからデザイン上がってくるの良いなと思いました
  • 提供価値によって異なるデザインプロセス | MEDLEY Developer Portal

    2017-11-17提供価値によって異なるデザインプロセス最近 PS4 のグランツーリスモスポーツをやり始めて、自宅のネット環境の遅さに気づいたデザイナーのマエダです。前回はDLS についてご紹介させていただきましたが、今回はメドレーに入社して感じた「デザインプロセスの違い」について自分なりにまとめてみました。 あとで読みたい人向けに、エレベーターピッチ風にまとめると、 [ CLINICS ] というサービスは [ 患者と医療機関向け ] それぞれサービスを提供しているが [ 提供価値の違い ] によって [ デザインの役割が異なる ] ことに気づいた 特に [ 医療機関向け ] は [ UI が重要 ] となり [ 伝えることを目的とした Web サイト ] とは違って [ UI デザインの良し悪しがプロダクト全体の品質に関わる ] ため [ 事業や技術を理解 ] した[ デザインオリエ

    提供価値によって異なるデザインプロセス | MEDLEY Developer Portal
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    Layzie 2017/11/17
    一緒に仕事してると学びがあります
  • Government Design Principles

    1. Start with user needs Service design starts with identifying user needs. If you don’t know what the user needs are, you won’t build the right thing. Do research, analyse data, talk to users. Don’t make assumptions. Have empathy for users, and remember that what they ask for isn’t always what they need. Why we care more about effectiveness than efficiency or satisfaction by John Waterworth 10 ti

    Government Design Principles
    Layzie
    Layzie 2014/07/15
    こんなんあったのか
  • 複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない

    ページは、長いほうがユーザーのためになることもある。アコーディオンはページを短くし、スクロールの回数を減らすが、インタラクションコストを上げてしまう。トピックの見出しに対する判断をユーザーに要求するからである。 Accordions Are Not Always the Answer for Complex Content on Desktops by Hoa Loranger on May 18, 2014 日語版2014年7月9日公開 アコーディオンメニューとは見出しを垂直方向に並べたリストで、見出しをクリックすることでそれに関連したコンテンツを出したり、見えなくしたりできるもののことである。これはコンテンツをユーザーに徐々に見せる方法の1つで、広げたり、あとで見るために隠したままにすることでコンテンツをコントロールできるので、読むものと無視するものをユーザー自身で決められる。ユーザ

    複雑なPC向けコンテンツに対して、アコーディオンが常に答えになるとは限らない
  • Boostra/386 Disc 1

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    Boostra/386 Disc 1
    Layzie
    Layzie 2014/07/04
    かっけえな
  • UIの学習のために生まれたUI | UXデザイン会社Standardのブログ

    UIには来のサービスが成り立つ上で必要な機能に基づいた必須UIの他に、その必要機能についてユーザーに学んでもらうための学習用UIというものが存在します。来であればサービスに必要なのは必須UIのみだったはずですが、リリース後やリリース前の段階においてユーザビリティテストを行なった結果があまり良くないのであれば改善をすることになります。しかし、UIのどこに課題があるのかの分析と改善には時間がかかり、実装などでも工数が発生することも考えると、より少ない手間で解決する方法が望まれます。今回は、このようなユーザビリティ上の課題を解決するために生まれた学習用UIのパターンをご紹介します。 参考:モバイルデザインパターン 第2版 ―ユーザーインタフェースのためのパターン集 使い方を学習するためのUIパターン もし新規のユーザーがサービスのコア機能の使い方がわからなければ、サービス自体を利用してくれな

    UIの学習のために生まれたUI | UXデザイン会社Standardのブログ
  • Google Design

    “What if form did not just follow function, but also followed feeling?” Without compromising the functional foundations of our apps, Material You seeks to create designs that are personal for every style, accessible for every need, alive and adaptive for every screen."

    Google Design
  • Material Design

    Build beautiful, usable products faster. Material Design is an adaptable system—backed by open-source code—that helps teams build high quality digital experiences.

    Material Design
  • ユーザーインタフェースの分解

    Takehisa GokaichiUXデザイナー / インタラクションデザイナー at Sony Digital Network Applications, Inc. ( Japan )

    ユーザーインタフェースの分解
  • 0から学ぶアプリの配色 - Rejasupoem

    当方Androidエンジニアをしておりますが、プライベートでアプリを作るとき、画像リソースについてはAndroid組み込みのものを使ったり、Fontawesomeを使ったり、フリー素材を使ったりしています。 しかし配色はインターネットに落ちていなくて、自分でやるとイマイチで、いい感じにしたいという気持ちがありました。 そこで、調べたり試行錯誤をして知見が得られたので、配色に悩むエンジニアのために共有します。 3行まとめ デザインはセンスで行うものではなくロジックで成り立ってる、つまり努力でなんとかできる Color Scheme Designer 3 便利 配色を学ぶのには下のスライドが一番分かりやすかった 色彩センスのいらない配色講座 from Mariko Yamaguchi STEP 1. 対象に興味を持つ 〜〜で必要だから勉強しなければって始めてたものが長く続いたことがないので、

  • デザイン仕様書(ガイド) の書き方(初歩用)

    「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザインUXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama

    デザイン仕様書(ガイド) の書き方(初歩用)
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