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そろそろ、ゲームデザインの話もしていこうかと思う。今回は、ゲームが面白いとはそもそも何なのか?そもそもゲームとはなんなのかを紐解き、そこからどうすれば面白くなるのかを書いていこうと思う。 そして、最初に本記事の結論を書いておく。 ・ゲームとは学習を嗜好品化したものである ・人が学習から面白いと感じるには条件がある=フロー理論この二つが、本記事の結論である。面白いと思ったら、この先を読み進めていただければ幸いだ。 そもそもとして、今回の記事をnoteに書こうと思った理由の一つとして、毎年新卒に向けて同じような話をするのだけれど、ずっと張り付いて教えられるわけでもないし、必要になったタイミングで情報を提供しないと、なかなか身に付かないので、これ参考にすると良いよというような似たようなまとまったリファレンスがほしかったのだ。でもそのようなリファレンスは存在しないので自分で書こうと思った次第だ。
任天堂は当社が創造するゲームやキャラクター、世界観に対して、お客様が真摯に情熱をもって向かい合っていただけることに感謝し、その体験が広く共有されることを応援したいと考えております。 任天堂は、個人であるお客様が、任天堂が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショット(以下「任天堂のゲーム著作物」といいます)を利用した動画や静止画等を、適切な動画や静止画の共有サイトに投稿(実況を含む)することおよび別途指定するシステムにより収益化することに対して、著作権侵害を主張いたしません。ただし、その投稿に際しては、このガイドラインに従っていただく必要があります。あらかじめご了承ください。 個人であるお客様は、任天堂のゲーム著作物を利用した動画や静止画等を、営利を目的としない場合に限り、投稿することができます。ただし、別途指定するシステムによるときは、投稿を収益化することができます
戦闘機フライトシューティングシリーズ最新作『エースコンバット7』では、ついにVRでドッグファイトが楽しめます。『東京ゲームショウ2018』の一般公開に先立ちメディア向け体験会が開かれ、開発スタッフが取材に応じました。 仮想現実に広がるコックピットからの光景 「東京ゲームショウ2018」においてバンダイナムコエンターテインメントは、PlayStation4/Xbox Oneで2019年1月17日発売予定(STEAM版は2月1日)の戦闘機フライトシューティング『エースコンバット』シリーズ最新作『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』に収録される「VRモード」をソニー・インタラクティブエンタテインメントブースにてプレイアブル出展、これに先立ち、メディア向け体験会が行われました。 拡大画像 操作方法など従来のシリーズを継承しつつ、「VRモード」ではさらなる体験の深化を実現した『エースコンバット
(3/7 おま国について追記) 「海賊版を止める最適の方法は、DRMの最適化じゃない。ただ海賊版よりももっと良いサービスを提供するべきなんだ。」 -ゲイブ・ニューウェル Valve Softwere 業務執行取締役 How Valve experiments with the economics of video games – GeekWire news.livedoor.com 酷い話である。 私はマンガの業界事情について大して知り得てないのだが、何故ここまで無法地帯になってしまったのか、怒りを通り越して頭痛がする。 ともあれ、こうした「割れ」問題はゲーム業界においても無縁ではない。というか、10~20年以上前は割れ厨こそPCゲーム業界を滅ぼすとさえ言われていた。 例えば、2012年にはUBIsoftのCEOが「PCゲームの93%以上が海賊版でやってられない」*1と発言して物議を醸した
『魔法大作戦』や『バトルガレッガ』…眠れる名作オールドゲームを現行ハードへ――“移植”の匠集団「エムツー」に聞いたゲーム保存事情【移植希望タイトル募集!】 「サービスイン1ヵ月で200万ユーザー突破!」――そんな景気のいい話で持ちきりのソーシャルゲーム界隈を傍目に、眠っている名作をいま一度現行ハードでプレイできる日を夢見て、コツコツと磨き続ける職人たちがいた。 “移植”の匠集団・エムツーである。 彼らは、結成当初から名作ゲームを他ハードに移植する術に長け、今では「SEGA AGES」シリーズや『ナムコミュージアムDS』、『コナミアーケードコレクション』など、大手老舗メーカーから多くの復刻版開発の依頼を一手に受けている。その移植再現度の高さゆえクライアントからも、そしてユーザーからも信頼が厚い存在だ。 そんな彼らが、新たに独自ブランド「エムツー ショットトリガーズ」を立ち上げ、眠れる名作を再
2017年10月6日2020年4月14日 今度の太鼓はココが新しい! 『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!』を大紹介するドン!【特集第1回】 ゲームセンターでも大人気、「太鼓の達人」がPlayStation®4に初登場! 10月26日(木)に発売を迎える『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!』は、おなじみ和太鼓リズムゲームの最新作。定番ソングやヒット曲を含む70曲以上の楽曲を収録しているだけでなく、PS4®ならではの新機能も搭載している。 特集第1回では、基本システムをおさらいするとともに、注目の「フレンドセッション演奏」「ゲストセッション演奏」、全国のプレイヤーを相手に腕試しができる「太鼓ランクマッチ」モードなど、PS4®版ならではの新要素を紹介していこう。 収録楽曲70曲以上! 定番ソング、最新ヒット曲をたっぷり楽しめる!! 人気曲に合わせて太鼓を叩く「演奏ゲーム」では、70曲以
「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい
中国でアニメやゲームの市場が拡大し続ける中、上海で大規模な展示会が始まり、日本のアニメの関連商品や、中国企業が日本のキャラクターの使用契約を結んで開発したゲームなどが注目を集めています。 中国ではアニメやゲームの市場が拡大し続けていて、日本の作品や関連商品に根強い人気があります。 アニメのコーナーに参加した日本企業は、中国で後を絶たないコピー商品ではなく本物を求める消費者にアピールしようと、正規のキャラクター商品をそろえ、「機動戦士ガンダム」のプラモデルを販売する店舗では、多くのファンが列を作って買い求めていました。 また、ゲームのコーナーでは、中国企業が日本のキャラクターの使用契約を結んで開発した複数のゲームが紹介されていて、バーチャルアイドルの「初音ミク」が登場する作品などが注目を集めていました。 展示会を主催した団体の担当者は「中国企業が海外の版権を購入し、中国向けに制作したり、海外
セガがスマートフォンゲーム企画「SEGA Forever」を海外でスタートしました。SG-1000からドリームキャストに至るまで、全セガハードで発売されたほとんどの自社ソフトを、Android/iOS向けに配信する挑戦的な試みです。うらやましいぞ日本にもくださ~い! 歴代のセガ作品がスマホへ吸い込まれていくPVのワンシーン ドット絵の歴代ハードがくるくると移り変わる公式サイト 6月13日から公式Twitterが謎のカウントダウンを始め、注目を集めていた企画。海外版のGoogle PlayとApp Storeには、既に「ソニック ザ ヘッジホッグ」「ALTERED BEAST(獣王記)」「ファンタシースターII」「KID CHAMELEON(カメレオンキッド)」「コミックスゾーン」が配信されています。ラインアップは今後毎月増えていく予定で、現在はテニスゲーム「パワースマッシュ」らしきアイコン
SIEのスマホ市場参戦が本格始動2016年12月7日、フォワードワークスが配信予定のタイトルとパートナー企業の発表を行う発表会“ForwardWorks Beggining”を開催した。 ⇒【速報】”ForwardWorks Beginning”で発表されたタイトルまとめ フォワードワークスは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2016年4月1日に設立したスマホゲームのパブリッシャー。 大きな団体のスマホ市場参戦ということもあり、フォワードワークスの注目度は高かったが、これまで大きな発表はなかった。それが今回まとめて大きな発表を行うということで、会場には多くの業界関係者、メディアが訪れていた。 ▲登壇者もそうそうたる面々。写真左から、ドリコム代表取締役社長 内藤裕紀氏、ライトフライヤースタジオ代表取締役社長 赤木英士氏、日本一ソフトウェア代表取締役社長 新川宗平氏、ソニー Fie
ポケモンGOにはまっている。 私はポケモンの本作はやっていない。 でも、今はポケモンGOを謳歌している。 なぜか。 ■兄貴に取られたゲームボーイ 憧れつつも20年間触れることのなかったポケモン 1996年当時任天堂からゲームボーイソフトとして発売されたゲーム「ポケットモンスター」。 説明するまでもないがこのゲームは、 「ポケットモンスター(以下「ポケモン」)」という不思議な生き物が生息する現実(現代)に似た世界において、ポケモンを自らのパートナーとして「ポケモン同士のバトル」を行う「ポケモントレーナー(通称「トレーナー」)」たちの冒険を描くロールプレイングゲーム(RPG)である。 (ウィキペディア「ポケットモンスター」より引用) その頃、2歳年上の兄貴が赤を買い(当初赤と緑の2色が発売され、ゲーム内で捕まえられるモンスターの種類が異なっていた)、見事ドはまり。 当時、スーパーファミコンやプ
里見直氏、おぐち氏が制作に参加! フリューは週刊ファミ通3月10日号(2016年2月25日発売)において、完全新作RPG『Caligula -カリギュラ-』をプレイステーション Vitaで発売することを発表した。以下、記事内容を抜粋して最新情報をお届けする。また同作のティザーPVをファミ通.comにて先行公開。こちらも要チェックだ。 タイトルに“見てはいけないものほど見たくなる、してはいけないものほどしたくなる”という、“カリギュラ効果”の名を冠した、完全新作RPG。仮想現実世界“メビウス”を舞台に、9人の男女が現実世界への帰還を目指す。制作には、フリューの山中拓也氏(企画・原案・ディレクター)、『女神異聞録ペルソナ』や『ペルソナ2罪/罰』などを手掛けたシナリオライターの里見直氏(シナリオ)、フリーで活躍するイラストレーターのおぐち氏(キャラクターデザイン)が参加。本誌では、作品の根幹を担
スタジオワンダーエフェクトは、ネイティブゲーム『女子メカ! -ねじまき学園生徒会戦記-』において、インターネットが展開するメグッポイドのキャラクター「GUMI」とのコラボキャンペーンを、8月8日から8月16日まで期間限定で実施する。 ■【女子メカ!×GUMIコラボ実現!】 『女子メカ! -ねじまき学園生徒会戦記-』にゼンマロイドとなって「GUMI」が登場。8月8日から8月16日の限定ガチャで「GUMI」を手に入れよう。 ■『女子メカ!-ねじまき学園生徒会戦記-』 App Store
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