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VOCALOIDとぬゆりに関するNATのブックマーク (1)

  • 今のボカロシーンだけが持つ“特異性”とは何か? キノシタ×ぬゆりが語り合う

    昨年初音ミクが生誕10周年を迎えるなどシーン自体が成熟を迎え、同時にハチとしてボカロPで活動をはじめた米津玄師が、名名義の作品で2018年のJ-POPシーンの上半期ランキングを席巻するなど、今や日を代表する才能を多数送り出す場所となったボーカロイドシーン。中でも2017年に大ブレイクした2人と言えば、「フィクサー」や「命ばっかり」が大ヒットを記録したぬゆりと、「はやくそれになりたい!」が旋風を巻き起こしたキノシタの2人だ。彼らは今年4月にgynoidからリリースされた台湾発の日語ボーカロイド「心華」の楽曲を集めた楽曲集『心華EP ~春とら!~』で初競演。それぞれ「ディカディズム」と「ハナイロ☆シャイガール」を提供している。現在のボカロシーン屈指の人気を誇る2人に、それぞれの制作方法やルーツ、そして今のボカロシーンについて聞いた。(杉山 仁) 「ボカロによって性格や設定を決めて曲作りに

    今のボカロシーンだけが持つ“特異性”とは何か? キノシタ×ぬゆりが語り合う
    NAT
    NAT 2018/08/14
    ボカロの性格や設定を決めて曲を作るキノシタさんと、ボカロは自分の音楽を一緒に表現してくれる存在と言うぬゆりさん。対照的な2人の話が興味深い。「ジャンル異なる2人が同一シーンにいるボカロの魅力」
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