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VOCALOIDとサブカルに関するNATのブックマーク (1)

  • お小遣いあるイマドキの若者が変える!? 中国の最新サブカル事情を分析する (1/2)

    中国の内陸にいる、筆者が昔から知っている中国人の子供(中学生)が日語で話しかけてきた。 アニメ「銀魂」にハマったことがきっかけで、日語を勉強しはじめたのだという。 一方で今、中国の小学生の子供の中には「ドラえもんを知らない、見たことがない」という子供も出てきている。 中国の都市部ではスマートフォン普及まで、ゲームといえばPS2やPSPが広く普及していたが、今は誰もがスマートフォンで遊び、かつて遊んでいた日ゲームには目もくれない。 一方で当連載で過去に紹介した中国発の和風RPG「陰陽師」は、中国人の間で著名な日の声優をフル出演させたことで、日のアニメゲームファンの間でブレイクし、さらに日に関心のない人々にまで人気が拡大した。 中国で人気のこの手のサブカルは、ドラえもんやPSPに依存してきた数年前と異なるようだ。中国のサブカル事情はどうなっているのか、改めて分析してみよう。 サブ

    お小遣いあるイマドキの若者が変える!? 中国の最新サブカル事情を分析する (1/2)
    NAT
    NAT 2017/04/20
    中国のサブカル事情。初音ミクのフィギュアやファンブックも日本発で特に売られているものの一つ。日本のコンテンツが注目を浴び、中国発の作品も出ている状況。中国のサブカル文化はカジュアルに膨れているとか。
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