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VOCALOIDと佐々木渉に関するNATのブックマーク (6)

  • 『初音ミク』の10年と、『ディーヴァ』シリーズの歩みを振り返る。クリプトン佐々木氏&セガ大崎氏インタビュー - ファミ通.com

    『初音ミク』の10年と、『ディーヴァ』シリーズの歩みを振り返る。クリプトン佐々木氏&セガ大崎氏インタビュー 2007年8月31日に誕生した、歌声合成ソフト『初音ミク』。その歌声と、ひと目で印象に残るキャラクターデザインでまたたく間に人気となり、動画投稿サイトを中心に大ヒット。その活躍の場は、日から世界へと広がった。そして今日も、さまざまなメディアで、さまざまなクリエイターが生み出したコンテンツが展開されている。 セガゲームスのリズムゲーム『初音ミク プロジェクト ディーヴァ』シリーズも、そうして生み出されたコンテンツのひとつだ。2009年にプレイステーション・ポータブル(PSP)用ソフトとして第1作が登場した後、さまざまなハードで展開。2017年11月22日には、シリーズの集大成ともいえるPS4用ソフト『初音ミク プロジェクト ディーヴァ フューチャートーン DX』が発売された。同作は、

    『初音ミク』の10年と、『ディーヴァ』シリーズの歩みを振り返る。クリプトン佐々木氏&セガ大崎氏インタビュー - ファミ通.com
    NAT
    NAT 2017/12/11
    面白いエピソードが色々。最初に会ったのはバーチャファイター。アーケードやる話に行ったら「ライブやって」。ミクダヨーはオーパーツ。「アーケードゲームはいつか終わる」宿命。『ゴーストルール』は「ぜひ」。
  • 虫ん坊 2017年10月号(187):TezukaOsamu.net(JP)

    2017年9月6日にリリースされた『初音ミク Sings “手塚治虫と冨田勲の音楽を生演奏で”』は、手塚治虫生誕90周年、冨田勲生誕85周年、さらにボーカロイド「初音ミク」の発売から10周年を迎えることを記念して企画され、発売前から話題となっていた作品です。 「初音ミク」が手塚作品でラップ?! 更に「リボンの騎士」や「どろろのうた」をカバー?! しかも、生演奏でジャズベース! い、いったいどういうことだ……。 居ても立ってもいられなくなった虫ん坊スタッフは、「初音ミク」の開発者、佐々木渉さんを直撃! いままでにない時空を超えたコラボに迫ります! 初音ミク 開発プロデューサー/音声チーム・マネージャー 1979年、北海道・札幌生まれ。2005年にクリプトン・フューチャー・メディア株式会社に入社し、2007年に歌声合成ソフトウエア「VOCALOID2 初音ミク」の企画・開発を手掛ける。その他「

    NAT
    NAT 2017/09/30
    初音ミク開発者watさんの濃密なインタビュー。手塚治虫×冨田勲の話。新宿2丁目のオネエさまにダメ出しされた話。リラックスした退化を極めた天然系バーチャルアイドル。ピュアなポップスをぶつけてくれたPの話。
  • 第71回企画展関連企画「初音ミク×手塚治虫展ー冨田勲が繋いだ世界ー」トークショー|手塚治虫記念館

    NAT
    NAT 2017/08/21
    出演者は、クリプトンから伊藤社長、初音ミク開発者の佐々木渉さん、日本コロンビア冨田勲担当の服部玲治さん、手塚プロの手塚るみ子さん。初音ミクの誕生秘話や冨田勲氏と手塚治虫との関係などを話す。
  • クリプトン・フューチャー・メディア/「初音ミク」企画責任者 佐々木渉「CHART insight」インタビュー | Special | Billboard JAPAN

    1ソフトウェアの枠を超えて、いまや日のポップ/音楽カルチャーに多大な影響を与えているVOCALOID「初音ミク」。その開発者でクリプトン・フューチャー・メディア株式会社の佐々木渉氏にこのたびインタビューを行った。 Billboard JAPANの新サービス「CHART insight」のローンチをキッカケに、“J-POPのヒットとは?”をテーマにお届けしているこのインタビュー・シリーズ。今回はソフト開発者という、音楽家やプロデューサーとはさらに別レイヤーで音楽制作に関わっている氏のインタビューということで、話題は普段以上に多岐に渡った。独自の目線でシーンを見つめる佐々木氏のスリリングな言葉に、ぜひご注目頂きたい。 初音ミクのエッジィな存在感、安室奈美恵×SOPHIE ――Billboard JAPANでは複数の指標から1つのチャートを作る複合チャートを作っています。 佐々木:あ、なるほど

    クリプトン・フューチャー・メディア/「初音ミク」企画責任者 佐々木渉「CHART insight」インタビュー | Special | Billboard JAPAN
    NAT
    NAT 2016/01/14
    佐々木渉さんが、ネット、音楽、デジタル化などについて語っている。「初音ミク」については、デジタル領域で可能な「特異な声」「可愛らしい声」の追求に可能性が感じている模様。
  • デジタルをデザインする者が世界をデザインする──初音ミクの生みの親が語る「未来」 ~クリプトン・フューチャー・メディア 佐々木渉氏 | ウェブ電通報

    デジタルをデザインする者が世界をデザインする──初音ミクの生みの親が語る「未来」 ~クリプトン・フューチャー・メディア 佐々木渉氏2015/09/03 「初音ミク」とはもともと、人工的な音声で歌を歌ってくれるデスク・トップ・ミュージック(DTM)ソフトウエア製品のひとつである。だが、今や初音ミクはそんな枠をはるかに超えた文化的・社会的な広がりを見せ、海外でも次々とコンサートを成功させるなど、もはや日のネット文化を象徴する一大ムーブメントとして定着している。今回は、その初音ミクの開発を実際に担当し、「生みの親」と呼ばれるクリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉氏に、初音ミクから見えてくるネットとデジタルの未来について、たっぷりと語ってもらった。 (聞き手: 電通デジタル・ビジネス局計画推進部長 小野裕三) 「未来」ヘの閉塞感など、若年層にとっての等身大の音を歌う初音ミク ──「初音ミ

    デジタルをデザインする者が世界をデザインする──初音ミクの生みの親が語る「未来」 ~クリプトン・フューチャー・メディア 佐々木渉氏 | ウェブ電通報
  • CGMから始まるイノベーション 初音ミクが切りひらく未来 レポート(1) – COI-T「感性に基く個別化循環型社会の創造」

    宮下芳明(明治大学 総合数理学部 先端メディアサイエンス学科) イントロダクション:「受動的消費者」から「創造的生活者」へ ■ 表現は万人の権利である みなさん、こんにちは。トークイベント「CGMから始まるイノベーション 初音ミクが切りひらく未来」へようこそ。わたくし、司会を務めさせていただきます、明治大学の宮下と申します。どうぞよろしくお願いします。 まず僕の方から、宮下研究室の紹介をさせていただきます。宮下研では、「表現の民主化」をテーマに、2007年から研究活動に取り組んでいます。そのキーワードのひとつが「CGM」、つまりConsumer Generated Media、消費者がコンテンツを作っていくメディアのことですね。僕らはこうしたメディアのあり方と、それを支える情報テクノロジーやメディア・テクノロジーの研究を進めていこうとしています。 僕はいつも授業で「人間は表現せずにはいられ

    NAT
    NAT 2015/02/18
    2014/5/17に明治大学・中野キャンパスで開催されたシンポジウムの書き下ろしレポート。登壇者は佐々木渉、ドミニクチェン、毛利宣裕、中村翼、宮下芳明。あとで読む。
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