(2017年12月9日更新) 2017年12月12日20:00スタート予定の東北ずん子スタンプラリークラウドファンディング「東北ずん子のスタンプラリーを来春も開催して白石市や東北を元気にしたい!」のリターンについて事前にお知らせいたします。 今回のクラウドファンディングも、数量限定リターンや早期支援割引プランがあります。スタート前に支援プランをじっくりご検討いただく為に事前に情報公開いたします。 メッセージプラン 500円 お礼のメッセージ、ずん子スタンプラリーの最新情報をメールで送信いたします。 支援者パスプラン 5,000円 500円のプランに加えて スタンプラリーのチラシ等に名前(会社名)を掲載いたします。 チラシ、スタンプカードをスタンプラリー開幕前にお送りいたします。 スタンプ設置店で支援者限定サービスが受けられる支援者パスもお送りいたします。 とるる×ずん子プラン 9,000円
スタンプラリー開催中も開催後も「思ったより甘くなくサッパリ」「つぶつぶ感が良い」などの感想が寄せられ好評でしたので一般販売となりました。感想を寄せていただいた皆さんありがとうございました。 価格は1本250円。やなぎやさんで販売を開始しますが、小十郎の郷での販売も予定されているようです。どんどん感想を投稿してもらって盛り上げていただけると次なる展開があるかもしれませんよ。 「ずんだ羊羹」がネット販売開始! 一般販売開始以来、大好評の「ずんだ羊羹」がお取り寄せできるようになりました! 【食べきりサイズ!東北ずん子のずんだミニ羊羹】 https://store.shopping.yahoo.co.jp/yanagiyakashi/zundayoukan.html (2017年6月29日追記)
東北ずん子スタンプラリー実行委員会は恐らく最も「東北ずん子」を活用してきた東北の団体なんじゃないかと思います。そんな我々が考える「東北ずん子」のスゴイところをユーザー視点でまとめてみました。 申請ナシ監修ナシで商用利用可能の衝撃 東北ずん子は、東北企業であればイラストを無料で商用利用できる東北を盛り上げるためのキャラクターです。でも、本当にスゴイのは申請ナシで監修ナシで利用できる点だと思うんです。 例えば、テレビアニメ化したキャラクターの商品を発売しようと思ったら、とても大変。アニメ制作会社さんとのやり取りに慣れていない会社だと時間もお金もかかってしまいます。アニメ制作会社さんは作品の持つイメージを守る為に商品のパッケージやラベルのデザインを監修したりするのですが、お忙しい担当者の方が多いので、すぐに返事が返ってくるとは限りません。なかなかOKがもらえず監修をお願いしている間にアニメ放送が
「地域でつくる、東北のためのイベント」を目指して 東北ずん子スタンプラリーは東北の田舎の小さな取り組みですが「地域でつくる、東北のためのイベント」を目指しています。皆さんご存知の通り、東北ずん子は東北を元気にするために生まれたキャラクターです。ずん子ちゃんのおかげで全国からいただいた支援金はできるだけ地元白石市や東北で回して、地域を元気にするために使わなければならないと考えています。ですので、今回から、どれだけ地元にお金を落としたのか決算で公開することにしました。 下記決算書の「市内発注率」とは金額ベースで白石市のお店に発注した比率なのですが、単に白石市に店舗が立地しているのではなく、白石市の資本の事業所や白石市在住の個人に発注した場合のみとしています。それは、その事業所が地元資本でなければ儲けは流出し、継続的な地元の元気につながらないと考えるからです。「東北発注率」とは同様に(白石市を除
東北ずん子 第八章「白石サスペンス劇場スタンプラリー~ずん子の失われた枝豆~」 本日、無事閉幕することができました。 事件は700人を超える名探偵のおかげで無事解決しました! 過去最高の参加者となり大成功を収めることができたのも参加していただいた皆様、ご支援していただいた皆様のおかげです。本当にありがとうございました。 今回のスタンプラリーの結果報告は来月にする予定です。もう少々お待ちください。 なお、認定証は447番(過去最高) 特典交換参加者数は731人(過去最高)でした。 なお過去の特典交換参加者数 第1回 186人 32日間 第2回 267人 47日間 第3回 252人 32日間 第4回 346人 44日間 第5回 199人 30日間 第6回 338人 44日間 第7回 474人 46日間 第8回 731人 51日間
宮城県白石市の商店街を中心に2013年から不定期に行っている震災復興キャラクター「東北ずん子」を活用したスタンプラリーの第8回目「東北ずん子第八章 白石サスペンス劇場スタンプラリー~ずん子の失われた枝豆~」が4月23日まで実施中だ。 スタンプラリー実行委員会代表の田中健一さん(47)は「今年は、東北ずん子ちゃんの年だ」と言う。なぜなら、東北ずん子が主人公の30分アニメ「ずんだホライずん」が完成、4月下旬には東京で劇場公開されるからだ。「ずん子ちゃんを宮城県から盛り上げたい」と田中さんは力をこめる。 一方、月刊「旅行読売」4月号(3月2日発売)も「東北ずん子」応援のために、一部コンビニエンスストアでの販売分に、東北ずん子のポストカードを特別付録としてはさみこむ。また、5月号(3月28日発売)の一部コンビニ販売分でも、特製「東北ずん子」クリアファイルの特別付録がつく。 さて、第8回スタンプラ
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