三春町の福島さくら遊学舎で開催中の仮想歌手「初音ミク」の10年の歴史を紹介する「MIKU10 in FUKUSHIMA」は、大型連休後半が始まった3日も多くのファンでにぎわった。福島ガイナックスのアニメーターが描いた初音ミクのイラストコーナーは特に人気を集めており、写真撮影に熱中する人たちの姿が目立った。 同社のアニメーター山下優さん、大湊良蔵さん、高木祐紀さんの3人が作品を出展している。このうち大湊さんは、NHKの番組「みんなのうた」でアニメーションが使われるなど、活躍の場を広げるアニメーターの一人。作品では、3人がそれぞれの個性を生かして表現した新しい「初音ミク」が描かれている。 同日、会場を訪れた郡山市の会社員、男性(41)は、3人の作品を見比べ「描く人によっていろいろな初音ミクがいて、面白い」と話した。 展覧会は福島ガイナックスと福島民友新聞社の主催。会期は7月31日まで。関連グッ
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2007(平成19)年に歌声合成ソフトにより誕生したバーチャルアイドル「初音ミク」の10年の歩みを紹介する展覧会「MIKU10(テン)」は28日、三春町の福島さくら遊学舎で開幕する。7月31日まで。福島ガイナックス、福島民友新聞社の主催。東北初開催。 「初音ミク」の10年の歴史を振り返る。読売新聞と初音ミクがコラボした「ヨミミク新聞」やミクのイラスト217点を使った全長23メートルの大型パネル、等身大のフィギュア、段ボールで制作した「ミクダンボー」などが展示される。福島会場限定で福島ガイナックスのアニメーターが描いたイラストも展示され、関連商品の販売も行われる。 午前10時~午後5時。「MIKU10」の入場は無料だが、福島さくら遊学舎の入館料(大人800円、大学生以下700円、小学生以下400円、未就学児無料)が必要となる。
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