10/19(金)配信開始。
2007年8月に発売されたVocaloidのキャラクターボーカルシリーズ第1弾「初音ミク」と、同年12月発売の第2弾「鏡音リン・レン」。それぞれの生誕10周年を記念して音楽ナタリーでは、ミクのキャラクターボイスを担当した藤田咲、リン・レンのキャラクターボイスを担当した下田麻美という2人の声優のインタビューを企画した。インターネットを出発点にして音楽のみならずさまざまなカルチャーに影響を与えてきたVocaloidとそのシーンについて、“ボカロの中の人”とも言える彼女たちはどんな思いを抱いていたのか。それぞれの10年間を振り返ってもらった。 なお、この2人のインタビューは、11月17日に大阪・フェスティバルホール、11月29日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催されるフルオーケストラ編成コンサート「初音ミクシンフォニー2017」の公式パンフレットにも、文字数を増量した別テイクでの掲載を予
ミクのライブを見るたびに、大事なのは“人の力”だと感じます 2016年8月31日に9回目の誕生日を迎えた、電子の歌姫・初音ミク。世界中で歌声を響かせる彼女は、ゲームの世界でも大活躍している。つい先日(8月25日)にも、セガゲームスからPS4用ソフト『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- X HD』が発売されたばかりだ。 本記事では、『初音ミク -プロジェクト ディーヴァ- X HD』の発売を記念し、初音ミクのキャラクターボイスを担当している、声優の藤田咲さんのインタビューをお届け。初音ミク×セガ作品をプレイした感想や、ミクのライブの魅力などを語っていただいた。 ※本記事は、週刊ファミ通2016年9月8日号(2016年8月25日発売)に掲載された記事に、加筆・修正を施した完全版です。 ――2016年度は、『初音ミク プロジェクト ディーヴァ フューチャートーン』(6月23日配信、以下『フュ
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