9月1日に行われた『江古田スーパーボカロナイト3』の映像を使用し改めてSYNCHLOiDを解説しています。イベント全体のダイジェスト映像は後日うp致しますどうぞご期待ください!モーション配布はもうちょっと待ってwなヲタのマイリスト ⇒ mylist/26938457Project SYNCHLOiDコミュ ⇒ co1680784
2013年9月1日(日)17:30より、東京都練馬区の日本大学芸術学部・江古田校舎大ホールにて開催された入場無料のボカロライブ「江古田スーパーボカロナイト」のタイムラインです。 #エコボカナイト3 などのタグ検索結果を自動で取得したものです。誰でも編集可にしてありますので、よろしくお願いいたします。
本イベントは、ボーカロイドファンによるライヴイベントです。 前回、平成24年9月2日に開催した『GUMIの日大感謝祭』でも用いたボーカロイドが人間に演奏を合わせるシステム「SYNCHLOIDシステム」を使用し、会場全体がシンクロするライヴ演奏を試みます。 今回はアコースティック楽器による演奏をバックにボーカロイドが踊って歌う楽しいコンサートです。 また、研究の発表も行い、アミッドスクリーンの活用法、アミドロイド、映像演出など、詳しい内容をお伝えできるかと思います。 それでは、どうぞ最後までお楽しみください。
3月19日快晴。「ミーク(?)の日大感謝祭」を見に、東京・江古田の日本大学芸術学部まで行ってきました。ボカロの映像と歌声を、実際の生演奏のテンポと同期させることができるシンクロイド・システムを利用したライブです。 映像や音声が途切れたり、PCの調子が悪かったりと、シンクロイドの開発者であり、イベント主催者のなヲタさんにとっては、成功とは言い難い不本意なライヴだったでしょうが、個人的には楽しい時間を過ごさして頂きました。スタッフの皆様に感謝致します。 想定どおりに動いてくれないミクやGUMIを観客席で眺めながら、「そうそうボカロって本来はこういう先の読めないものだったよなあ」と妙に納得してしまい、嬉しくなってしまうのは、僕の年齢のせいでしょうか。ぎこちない動きと歌だけれど、未来への可能性を感じさせてくれるミクを見て、久しぶりに興奮してしまいました。ご存知のように、ボカロシーンのレベルの底上げ
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