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VOCALOIDとVocaloCritiqueに関するNATのブックマーク (2)

  • 新たなボカロ批評同人誌のお知らせと原稿募集

    2014年、白色手帖では新たなボカロ批評同人誌を企画しています。 毎号決まったテーマの元、ボカロについて語りつくしていく批評誌です。 創刊号のテーマは「ボカロ・UTAUの歴史」です。 2014年は、最初のVOCALOIDである「LEON」と「LOLA」が発売されてから10年目にあたる節目の年。 ボカロの歴史について整理してみたいと考えています。 そこで、白色手帖では新たなボカロ批評同人誌に掲載する原稿を募集いたします。 ■募集内容 エントリー締切:2014年2月18日(火) 文締切:2014年2月28日(金) 文字数:8000字程度(目安の数値であり、少なくても結構です。) 内容:「ボカロ・UTAUの歴史」がテーマの評論、エッセイ、創作 ボカロ音楽歴史、ボカロキャラクターの歴史、ボカロPVの歴史など切り口はどのようなものでも構いません。 自身が執筆した既存の記事(ブログ、論文など)に加

    NAT
    NAT 2014/01/06
    白色手帖では新たなボカロ批評同人誌を企画中とのこと。創刊号のテーマは「ボカロ・UTAUの歴史」ということで、原稿募集している。
  • ボカロ批評ライターが選ぶオススメ『ボカロ小説』ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb

    最近、初音ミクや鏡音リン・レンといったボーカロイド楽曲をモデルにした小説、いわゆる『ボカロ小説』が次々と発表され話題となっているみたい。でも、一体どんな歌詞の楽曲がどんな物語になっているのか気になるところ。そこで最近のボカロ事情に詳しいライターの朝永ミルチさんに作品のあらすじや楽曲の名フレーズを紹介していただいたラコ。 朝永ミルチ ボカロ批評誌『VOCALO CRITIQUE』スタッフ・ライター。 GACCOH小説読書会を主催するなど関西を中心に活動している。 『NETOKARU』『アニメルカ』サブカルチャー・ポップカルチャーの批評などを寄稿している。 初音ミクの消失 小説版 著者名:cosMo@暴走P 発売元 : 一迅社 価格:689円 cosMo@暴走Pによる動画再生数500万を超える有名楽曲。小説では、ある日、大学生の篠里の前に人造人間“初音ミク”が贈られてくるのだが、その初音ミクに

    ボカロ批評ライターが選ぶオススメ『ボカロ小説』ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb
    NAT
    NAT 2013/07/29
    オススメの内容より、「ボカロ批評ライター」という肩書きが気になってしょうがない。「VOCALO CRITIQUE」のスタッフ/ライターなので、ちゃんとした書き手ですけどね。
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