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ゲームと創作に関するNi-njaのブックマーク (6)

  • 奈須きのこインタビュー 第1回 | 日本PBMアーカイブス PBM

    【プロフィール】奈須きのこ(なす・きのこ) 1973年千葉県生まれ。小説家・シナリオライター。武内崇らと共に同人サークルTYPE-MOONを立ち上げ、『空の境界』から始まる「月姫」シリーズで人気となる。現在は法人化した「ノーツ」所属。2004年発表の『Fate/stay night』からの「Fate」シリーズのシナリオを手掛け、特にソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」が最大のヒット作となる。小説作品として、「DDD」「月の珊瑚」「宙の外」などがある。 ■「奈須きのこ」の一生を狂わせた「蓬萊学園」との高校時代のニアミス ──日はお時間をいただき、ありがとうございます。最初に、奈須さんがテーブルトークRPGTRPG)を経由してPBMや「蓬萊学園」シリーズと接点を持った経緯から伺わせてください。 中川 奈須さんは1973年のお生まれなので、遊演体による日初の商用PBM『ネッ

    奈須きのこインタビュー 第1回 | 日本PBMアーカイブス PBM
    Ni-nja
    Ni-nja 2023/09/09
    面白そう。TRPGほぼやったことないんだよなー。毎週すごい頻度でやるような人が運営しててちょっとのぞいてみたいくらいだと全然話にならないイメージ
  • 犬を操作する街中探検して悩み解決する作品と思ったら実は闇深設定だったと判明するゲームがやりたい話

    あぶぶ@復活 @abubu_newnanka なんか犬を操作して街の中を探検して人々の悩みを解決していく感じのインディーゲームで最終的に主人公は犬じゃなくて自分を犬だと思い込んでいる全裸のオッサンだったことが明らかになり「じゅ、住人達のあの妙な態度はそういうことだったのか!」的な叙述トリック体験をこう… 2022-10-16 23:15:26 あぶぶ@復活 @abubu_newnanka 「みんなやたらと犬に話しかける。まぁゲームだからね^^」 ↓ 「そ、そういうことだったのか…」 「近づくと驚いたり後ずさっていく人が居る。犬嫌いなんだろうな~^^」 ↓ 「そ、そういうことだったのか…」 2022-10-17 02:45:43 あぶぶ@復活 @abubu_newnanka 『街から追い出すべき派』と『最近は大人しくなってきたから様子を見るべき派』が居るのだ…。いや何でそんなに擁護してもらえ

    犬を操作する街中探検して悩み解決する作品と思ったら実は闇深設定だったと判明するゲームがやりたい話
    Ni-nja
    Ni-nja 2022/10/18
    キャラクターへの共感とかなしに世界観の謎だけで進めさせるの難易度高くないか。フィールドがよっぽど魅力的じゃないと
  • 書いたな、俺の前で、ドラクエの勇者の話を!

    anond:20210602071506 ドラクエの「勇者」はざっくり説明すると「魔王」と対峙するものである。 まおゆうは言わずもながであるが、転スラの「勇者」と「魔王」の関係はドラクエに近い。 ドラクエといえば「勇者」と思われがちだが、「勇者」が主人公のナンバリングは 1、3,4,11 と少ない。8 や 9 に至っては「勇者」の概念がかなり希薄だ。 また、先ほど述べた「魔王と対峙する勇者」も厳密には 3,4,5,10、11 のみとなる。 最新作の 11 は「勇者」らしい勇者であるが、作中では追われる立場にある。 「勇者」を職業として見た場合、デイン系の魔法やベホマズンが使えるのが特徴だ。ただし、「勇者」だけが使える特権というわけでもない。また、「勇者」のみが装備できる武具が存在し、それが「勇者」の証でもある。 それぞれのナンバリングでの勇者を見ていこう。 ほぼすべてのナンバリングに言える

    書いたな、俺の前で、ドラクエの勇者の話を!
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/06/03
    血統があることは物語の起点にもしやすいしあとからわかったら起承転結の転(それまでの冒険は承)だし、と使いやすい要素だから仕方ないよなーと思う。その物語=主人公キャラの人生の節目の方が満足感あるし
  • ウマ娘が他のソシャゲをすべて殺す予想|暇空茜

    このレースはこれが鉄板やな! おっちゃんの予想があたったら10%払ってな! はじめにリングフィットしてる間って考え事しかできないから考えてたんだが、ウマ娘によってカンブリア大爆発みたいなことになって、先行してたソシャゲだいたい死ぬんじゃないか?と直感したのでまとめておく ウマ娘の要素ウマ娘の要素を書き出すと ・競走馬という一般人もついてこれる要素 ・それを落とし込んだ萌え要素 ・運ゲー(麻雀のようなツモと何を切るを毎回選ぶゲーム) ・課金ゲー(課金しないととても辛い。10万ぶっこむと楽しい) ・沼ゲー(時間を無限に吸う) これが既存のソシャゲすべてを消しにかかってる。それぞれについて解説する。 競走馬という一般人もついてこれる要素 (ウマ娘には大人の事情で今のところは出てきてないが)ディープインパクトやハルウララという名前なら、だいたいの人は競馬場に行ったことがなくても知っていると思う。

    ウマ娘が他のソシャゲをすべて殺す予想|暇空茜
    Ni-nja
    Ni-nja 2021/03/06
    "本来は併走することなんてなかった、血統のつながりを持つウマ娘たちがエモエモに絡み合う" なるほど聖杯戦争(魔界転生)方式かー
  • 天穂のサクナヒメをクリアして、「田植唄の使い方」が完璧すぎてボロボロ泣かされた話

    やっと「天穂のサクナヒメ」をクリアしまして、ラストダンジョン~エンディングの流れがあまりにも良かったので、早くナイトシティに旅立ちたい気持ちを抑えつつこれを書いています。 サクナヒメ、プレイ前は一切そういう「感動系」みたいなのは期待してなかったんですけど、終わってみたら大小合わせて通算4回も泣いてしまった(しかも冷静に考えたら全部「田植唄」絡みだった)。実際Twitterで検索してみても「田植唄」に琴線をブチ抜かれた人が多数観測できます。

    天穂のサクナヒメをクリアして、「田植唄の使い方」が完璧すぎてボロボロ泣かされた話
    Ni-nja
    Ni-nja 2020/12/20
    「ゲームは総合芸術」を実感させる良い作品だった
  • プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成

    「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」というテキストを読んだ。 「現代においてグラフィックの伴わないプロトタイプに意味はあるのか?」という問いが書かれている。興味深い。 面白いゲームがネット上にたくさんあるのに、グラフィックがしょぼいゲームなんて誰もダウンロードしないから、“ゲームの核だけを煮詰めたプロトタイプは誰にも見向きされないまま電子の海に沈んでいきます。これではプロトタイピングの意味がありません。”と。 さらに“もはやグラフィック無しではゲームは評価の舞台にすら登れない”と述べて、先輩の意見は間違ってると解く。 ううむ。 っていう記事を過去に書いたりしてるので、応答してみる。 「グラフィックを詰めずにゲームのプロトタイプを量産する方法は現代でも通用するのか」という問いは、問いそのものが矛盾している。 システムだろうがグラフィックだろうが「

    プロは試作品をたくさんつくる。はじめて作る人ほど、最初から完成品を作ろうとする。|米光一成
    Ni-nja
    Ni-nja 2019/07/16
    ぷよぷよや各種アナログゲームをたくさん作ってる人の意見。でも他人に認められないとそれ以上時間を掛けたくならないってのも分かるし、うーん。
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