名古屋市守山区の住宅の玄関に飾り付けられたハロウィーン仕様のリースを盗んだ疑いで、無職の67歳の女が逮捕されました。防犯カメラにはその犯行の一部始終が映っていました。10月31日、ハロウィーン当日の朝、名…
名古屋市守山区の住宅の玄関に飾り付けられたハロウィーン仕様のリースを盗んだ疑いで、無職の67歳の女が逮捕されました。防犯カメラにはその犯行の一部始終が映っていました。10月31日、ハロウィーン当日の朝、名…
池袋暴走事故 遺族のブログ平成31年4月19日、池袋において発生した交通事故。10人が重軽傷を負い、私の最愛の妻と娘の尊い命が奪われました。 再発防止について活動して行きます。 何卒よろしくお願いいたします。 こちらの報道を受けて、想いを書きます。 最初に申し上げておきます。 いつもは出来る限り前向きに、交通事故のない世の中を目指して発信をしています。 ですが、今回は感情のままに書きます。読んで嫌な想いをする方もいるかもしれません。 ですが、もはや私一人では抱えきれない。だから書きます。 記事に感じる違和感と感情この執筆者(加害者家族の支援者)のこの手の記事を、この3年間、何度も何度も目にしました。その度に、ものすごく違和感を感じています。 違和感を感じる点 私が違和感を感じる点は以下の点です。 ①本当の真実をこの執筆者は知っているのか。 ②バッシングが起きた背景への着眼点がズレている。
先月、男女共同参画白書が公表されて色んなところで取り上げられていたので、週末にざっと目を通しておきました。 男女共同参画白書 | 内閣府男女共同参画局 時間がない人は概要版だけでも読んでみるといいですよ。とても興味深いデータが揃っているし、関わった人(内閣府男女共同参画局)の問題意識も伝わってきます。 まず、概要版の表紙にしたって、 左から、料理に携わる男性と子ども二人、選挙に出る女性、おしめを変える男性、実験に携わる女性と子ども二人の構図です。ここからも何を目指しているものかよく伝わってきますよね。気になって過去の男女共同参画白書の概要版の表紙を遡ってみましたが、このようなイラストを挿入していたのは今年だけでした。 今回の特集は人生100年時代における結婚と家族という野心的な内容です。 ここのページで強調されている、 家族の姿が変化しているにもかかわらず、男女間の賃金格差や働き方等の慣行
にーやん @240eukrante 子供の頃から集めてた漫画や玩具 それがたった1ヶ月家を離れている間にほとんど親に捨てられていた上に自分の部屋が無くなっていた 親は「あんなもん捨てた」「捨てるのどれだけ大変だったか分かるか?」と そこからもう家には帰る理由は無くなった 2022-01-17 15:25:51 にーやん @240eukrante 個人的にはまだ売られた方が玩具達もその先で遊んで貰えるなりして価値は続いていくと思った だけどゴミに行ってしまったという…… 捨てられた玩具や本はまんだらけど1つ数千から数万円と定価の10〜100倍以上の価値になっていた 金の問題でも無いけどさ 2022-01-17 15:27:52
この記事を読む方は私のことを全く知らない人も多いかもしれないのでまず自己紹介から。 私は現在22歳。中卒、バツイチ、被虐待児、児童相談所には通告や家庭訪問は何度もありましたが保護経験はなし。 これを前置きとしてこれから 特別養子縁組 という制度のお話です。 特別養子縁組とは 「特別養子縁組」とは、子どもの福祉の増進を図るために、養子となるお子さんの実親(生みの親)との法的な親子関係を解消し、実の子と同じ親子関係を結ぶ制度です。 「特別養子縁組」は、養親になることを望むご夫婦の請求に対し、下記の要件を満たす場合に、家庭裁判所の決定を受けることで成立します。 ー厚生労働省HPより子を育てられない親が、養育のできる家庭に子を託し自分たちの子として養育して貰う制度、と私は人に説明します。 私はそのようにとらえています。 私は子を産み、その子を新しいお父さんお母さんとなる方に息子を託した側の人間です
食い尽くし自体は犯罪じゃないけど、 この記事見て、食い尽くし系の心理は 痴漢や万引きと同じだと感じた。 家族の食事を食い尽くす夫が嫌だ…解決策は成功する!?/食い尽くし系夫(1)【うちのダメ夫 Vol.85】 https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_E1622513888178/ 食い尽くし夫に理由を聞くくだり。 おなか空いてたらそこにあるもの食べちゃうよ この後、お決まりの「男兄弟で育った」「早いもの勝ちだった」と続くんだけど、 もうこの人は結婚して、子どももいて、争って食べなくていい状況なわけ。 なのに子どもの食べ物を一方的に奪ってる。 確実に子ども含む家族に悪影響あるのがわかっていても、それでもそこにあるものを食べるのがやめられない。 これって、痴漢や万引きの心理構造と似てる。 痴漢は、触りたいとかよりも 「触れそうな対象がい
Twitterではご報告したのですが、6月の頭に子供が産まれました(約4年ぶり二度目)。また男の子です。夜中に彼らが寝室で寝ている姿を見ると、「オス(夫)、オス(長男)、オス(次男)、オス(猫)!」と点呼したくなりますが、その中で女王アリよろしく君臨していきたいと思っています。 さて、今年のはじめ頃、女優の小雪さんが韓国の「産後院」を利用したというニュースが話題になりましたよね。昔から「産後一ヶ月は床上げするな」とか言いまして、主に母親の体調面・精神面において、また新メンバーを加えたライフスタイルの転換という点でも、産後一ヶ月というのは非常に大切な時期ではないかと思います。この時期の過ごし方としては、母親の体を気遣うため、一般的には「里帰り」や「両親(主に実母)にしばらく滞在してもらう」などが主流だと思います。しかしなんということでしょう、長男が産まれてから約4年の間にいろいろなことがあり
私は家族との関係に大きな溝があり、 この度の結婚も、 母や妹に知らせるような関係ではないことは、 皆さんはすでにご存知のことと思います。 結婚したことで、 この家族問題の火に、 再び油を注ぐ女性週刊誌。 その週刊誌のインタビューに 私への逆恨みをぶちまけ、 私たち夫婦を拗らせようと、 私の足を引っ張る愚かな母には、 もう本当にうんざりし、 私だけではなく、 夫に対しても あることないこと誇張して暴言を吐く。 その浅ましい様子に、 私はこの度、 人間としてのモラルを保ちながら、 ある程度この場で 発言させていただくことに致しました。 『リベラル ライフ』の著書に 書いたことは全貌の一部であり、 すべて書く必要もありませんし、 母や妹も生きづらくなるのではないかという 私の考えから、 内容には制限がありました。 私はあんなこともこんなこともされましたと、 その被害ぶりを書くのも、 もちろん私の
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