タグ

名言に関するPanthera_unciaのブックマーク (13)

  • 武田邦彦 (中部大学): 人間の頭の欠陥 議論の限界と平行線の論理

    (1) 心理学者・岸田秀さんのごはとても面白い。ご人の筆の力というものもあるが,それより何よりなんと言っても,岸田さんの透徹した思考に感服してしまう。 岸田さんは人間の脳は欠陥があり,「幻想」を抱いてしまうこと,その一つの例が男性の性欲であり,あれほどハッキリしている男性の性欲も幻想であることが証明されている. (2) ドイツの哲学者・ヘーゲルが優れていたのは,今更言うまでもない。岸田さんと時代も国も違うからかも知れないが,ヘーゲルの書物の方は難解で「面白い」とは言い切れないところもある. ヘーゲルも人間の脳に欠陥があり,「現在の知識を正しいと考えてしまうこと」を指摘している。当に知恵があるのなら,現在,正しいとされていることもやがては覆されると言うことも含めた判断ができるのだが,人間にはそれができない。 (3) 20世紀初頭の社会学者,マックス/ウェーバーも人間の論理の欠陥を指摘し

  • ある大学でこんな授業があったという。  : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ある大学でこんな授業があったという。 わりと、好きなコピペ。 ************* ある大学でこんな授業があったという。 「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。 その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。 「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。 「当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。 そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。 そしてもう一度聞いた。 「この壺は満杯か?」学生は答えられない。 一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。 教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出

  • 「このままじっと我慢してれば、そのうち良くなる」。そんな神話を信じる老害社員はなぜ増えたのか? - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://diamond.jp/series/wagamama/10001/ http://diamond.jp/series/wagamama/10002/ 気でこんな文章を書いているのかな.誰からお金を貰ってる書いてることやら.*1 しかし、いったんストレスのかかる場面に遭遇するととても弱く、強く叱責すると翌日から出社しなくなってしまったり、時には親身の指導を「パワハラである」と言い出します。最近は、こんな「会社のワガママちゃん」に振り回される管理職のグチをよく耳にします。 第1回目は、この連載で取り上げる「会社のワガママちゃん」が増えた背景とその人物像について解説をしましょう。 こういう話自体は昔も今も変わらない.*2 *3 ただし,そういう話が「増えた」背景には,高度経済成長の終焉という時代の変化*4と,それに対応できていない旧世代との対立という構図がある. このあいだびっく

    「このままじっと我慢してれば、そのうち良くなる」。そんな神話を信じる老害社員はなぜ増えたのか? - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • 西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    西原理恵子インタビュー | キャリワカ:キャリアアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • MacユーザーがAppleにガッカリさせられた話 - このブログは証明できない。

    私の部屋は去年まで物置部屋でした。そう、物置だったのです。そして、が住んでいます。物置に置物ではないが住んでいます。そんな部屋で仕事をしたり、しなかったり。部屋の中にはガラクタが転がっています。自分もそんなガラクタの一部なんじゃないかと思えてきます。ガラクタなら捨てればいいのですが、当に捨てたいのはくだらないプライドの方かも知れません。 机の上にはMacBookが置いてあります。アルミじゃなくて樹脂の。しかも、白。白身魚のフライの白。先ほども言いましたが、私の部屋にはが住んでいます。むしろ、私がの部屋に住んでいるのかも知れません。また、もしかしたら別の生き物が住んでいる可能性もあります。とにかく、机の上には白いMacBookが置いてあるのです。まだ新しい。 そのMacBookの天板にはの爪痕。それはもうクッキリと。いと許しがたし。による被害はMacBookにとどまりません。L

  • 将来性を感じさせる男になるための5つの格言| スゴレン

    将来性を感じさせる男になるための5つの格言 チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。 ミシガン大学の心理学者、デビット・バスによると、女性が男性を選ぶとき、もっとも大切にするのは男性の「将来性」である。また、経済力が有望かどうか、野心を持っているかどうかなども大切な判断材料となる。ここで大切なのは、現在の地位や経済力はさほど問題にしない、とうことが「しょぼい自分を大物に見せる技術(内藤誼人)」で紹介さております。では、「将来性」を感じさせるためにはどのように自己成長さえていけば良いのでしょうか?皆様の自己成長のための参考として、「将来性を感じさせる男になるための5つの格言」をご紹介させて頂きます。 【1】チャレンジしての失敗を恐れるな。何もしないことを恐れろ。(田宗一郎さん) 田技研工業(通称:「ホンダ」)の創業者である田宗一郎さんの格言です。失敗することをカ

  • イチローの言葉に見る人生のヒント5選 | ライフハッカー・ジャパン

    苦しいところから始まって、苦しさからつらさになって、つらさを超えたら心の痛みになった。最後は笑顔になれた。最後の打席では神が降りてきましたね。自分(の心の中)で実況しながら打席に入った。一つ壁を越えた。via Yahoo!スポーツ また一つ、名言が増えましたね。 ライフハッカー[日版]のアクセス数にも影響を与えてしてしまうほど、多くの人たちが見入ったWBC決勝戦。皆さんご存知のとおり、延長10回表、イチローのタイムリーヒットで得た2点が決勝点となり、日が優勝。MVPは松坂でしたが、勝利の立役者はイチロー!と言っても過言ではない活躍を、最後の最後に見せてくれましたねー。Twitterのタイムラインが実況中継状態だった方も多いのでは? そこで、WBC優勝に便乗あやかって、イチロー語録から人生のヒントを見出せそうな言葉5選をピックアップしました。 自分で無意識にやっていることを、 もっと意識

    イチローの言葉に見る人生のヒント5選 | ライフハッカー・ジャパン
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
  • 松下幸之助氏が京都駅からある料亭へ打ち合わせに向かっているときのこと。 ... - KMLog

    “松下幸之助氏が京都駅からある料亭へ打ち合わせに向かっているときのこと。 隣に乗っている、最近松下電器にはいったばかりの秘書にこう言った。 「あのな、ここらへんは実はわしの土地なんや」 さすが大企業の社長、と秘書が驚いていると幸之助氏はさらに続ける。 「今からゆく料亭も、実はわしのもんなんや」 はあ、料亭も!と秘書が驚いていると突然幸之助が笑い出した。 「面白いやろ、君!そう考えたらなんか気が大きくならんか?」 これは冗談だったわけだが、幸之助氏は続けて秘書にこう諭す。 もしここらへんの土地が自分のものだったら、前を走る車も邪魔には思わないだろう。 自分の料亭の酒や料理は大事にしよう、と思うだろう。 自分の土地だからタバコを捨てたりしないだろう。 そして突き詰めて考えると「みんなのものは自分のもの、自分のものはみんなのもの」という哲学にいきつく。 私心一色になりがちな企業経営もそう考えると

  • マスコミ人の適性 「他人の不幸は飯の種」は「ねたみ」が原動力@放射線医研の研究 - 天漢日乗

    マスコミ人、特に報道関係者は 他人の不幸が飯の種 である。何より他人の不幸が好きじゃないと続かない。毎日、 人が死んだら、より悲劇的に取り上げる のが仕事だ。ともかく その死がよりクローズアップできるような「ネタ」を、悲しんでいる遺族や知人の心情を踏みにじってでも拾ってくる のが商売である。もし、うまいこと 遺族や知人の泣きの絵 が撮れたら、万々歳だ。 当然 新聞やニュースを飾る死者や負傷者の「雁首」(=顔写真) を取ってこなくてはいけないから、平気で、人家に上がり込み、呆然としている遺族に 写真はありませんか などと要求する。遺族が拒めば、親戚・知人、昔の同級生、どんなツテでも使って 30過ぎの死者の顔写真が「高校の卒業アルバムの写真」 になったりするわけだ。 マスコミ人は 他人の不幸を喜ぶ性質 がないとやっていけない。で、この 他人の不幸を喜ぶ気持 は ねたみ と密接に関わっていること

    マスコミ人の適性 「他人の不幸は飯の種」は「ねたみ」が原動力@放射線医研の研究 - 天漢日乗
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • 「幻の原稿」編|教授からのメッセージ|高等研究院 制がんストラテジー研究室|国立大学法人 東京医科歯科大学

    「幻の原稿」 始 末 この原稿は、もともとY社の「実○医学」に全10回という長期連載シリーズ『Q&Aで答える 基礎研究のススメ』のために、このHPにある「教授からのメッセージ」を大幅に加筆修正したものです。昨年の夏休みの大部分と、その後のちょっとした時間に少しずつ書きため、ゲラ校正も終わってやっと発刊、というときにボツになった「幻の原稿」です。 ボツになった理由は、「内容が過激だから」です(笑)。実はわれながら、こんな文章を当に「実○医学」が出す勇気があるのだろうかとずっと疑っていました。また評価も完全に二分されるだろうと思いました。自分では正論と思っていますし、それを読み取って理解して下さる方も多いでしょう。しかし表面上の逆説的表現に神経を逆なでされる方もいるのではないかと私自身が危惧していました。 3、4回の推敲によって大幅に表現をマイルドにして何とか掲載に漕ぎ着けようとしたのですが

  • 足元を見よ - 内田樹の研究室

    ジブリが出している「熱風」という雑誌がある。 そこに宮崎駿が2008年11月20日に日外国特派員協会で質疑応答があったときのやりとりが採録されている。 宮崎駿が天才であることに異論のある人はいないだろう。 その天才はつよい思想に裏づけられている。 一読して驚いたのは、宮崎駿もまた「国内市場のサイズ」と「国内需要」を創作のキーワードに挙げていたことである。 宮崎はハンガリーの記者の「日の観客と世界の観客の違いを意識しているか」という質問にこう答えている。 「実は何もわからないんです。僕は自分の目の前にいる子供達に向かって映画をつくります。子供達が見えなくなるときもあります。それで中年に向かって映画をつくってしまったりもします。でも、自分達のアニメーションが成り立ったのは日の人口が一億を超えたからなんです。つまり日の国内でペイラインに達することができる可能性を持つようになったからですか

  • 1