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マネジメントとコミュニケーションに関するS_Maedaのブックマーク (7)

  • 1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)は未完成の部分も残したβ版として公開しており、今後コンテンツの追加やスタイルの修正などの変更が予定されています。 また追記やスタイルの修正だけでなく、現在記載されている内容が大きく見直される場合があります。

    1on1ミーティングガイド (1on1ガイド)
  • コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。

    コンサルタントのころ。対人技術を教わった。 様々なものがあったが、その中でも群を抜いて重要な技術の一つは 「会話の時、人の話を否定しない」こと。 具体的には、人に『ちがう』と言ってはいけなかった。 * 若干うろ覚えだが、客先で、こんなことがあった。 プロジェクトで、部門別の目標を立てて、発表してもらった時のことだ。 私:「では、営業部2課の目標の発表をお願いします。」 営業2課:「既存顧客を中心に、前年比10%の売上アップです。」 私はここで、おかしいな、と思った。 先日の経営会議で 「営業2課は、新規開拓を中心にした目標にしてほしい」 との指示があったからだ。 それがなぜか既存顧客中心にすり替わっている。 訂正させなければならない。 が、「その目標、間違ってませんでしょうか?」と否定するのはご法度だ。 私は思案した。 どうすれば担当者を否定せずに済むのだろう。 そこで確認した。 私:「確

    コンサルタントやってた時、重要な対人技術として『「ちがう」と言うな』と習った。
    S_Maeda
    S_Maeda 2024/04/12
    これ。社会人1年生がまず知ってほしい。
  • 「東京駅集合で」と言われたので「東京駅のどこですか?」と聞いたら「1から10まで言わないとわからんのか!」とキレる人がいたらヤバいですよね。

    米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 「東京駅集合で」と言われたので「東京駅のどこですか?」と聞いたら「1から10まで言わないとわからんのか!」とキレる人がいたらヤバいですよね。そんなのたどり着けるわけないだろうと。 一方で「東京駅銀の鈴集合で」と言われて「銀の鈴までの道順詳しく教えて」と言われたら「1から10まで言わないとわからんのか!」となるのも当たり前と言える。それくらい自分で調べて何とかしろとなる。 これ仕事でも同じで、仕事のゴールと手順の違いなんですよね。ゴールを明確にせずに「1から10まで言わないとわからんのか!」という人は当にヤバい。害悪なので当にやめてほしい。 一方で銀の鈴までのたどり着き方を詳細に指示してもらわないと動けない人はもう少し自分の仕事のやり方を真剣に考えた方がいい。 2024-03-03 08:19:37 米村歩@日一残業の

    「東京駅集合で」と言われたので「東京駅のどこですか?」と聞いたら「1から10まで言わないとわからんのか!」とキレる人がいたらヤバいですよね。
  • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

    チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

    チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/12/18
    2番目に踊る人だ。ってかオレは普通にサクラを仕込むけどね。
  • "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU

    組織で物事を進めるのが早い人は、"提案"のコミュニケーションを取っていることが多い気がする。 "指摘"で止まるのではなく課題の解決に向けた"提案"までやる方がいいんだけれど、そもそも提案って一言で言ってもまあ難しいよね。とある1on1で雑談していて、"提案"のスキルを上げていくにあたってはいくつかのレベルに分けて考えてみるといいかもしれないと思ったので、声かけのワード別に自分の考えを雑にまとめてみる。洗練されていないので意見がほしい。 レベル0: 「どうすればいいですか」 何か問題があった時の「どうすればいいですか」という聞き方は提案ではなく指摘で止まっている。 指摘してくれるということは気づいているということだし、それを伝えてくれること自体も素晴らしいことなのだけれど、そこからどうしていくかを決めるのが大変な部分なので次のレベルにも染み出していきたい。 レベル1: 「どれにしましょうか」

    "提案"のレベルを上げる - Konifar's ZATSU
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
    S_Maeda
    S_Maeda 2023/01/10
    変化に対応する心理的コストってめちゃめちゃ高いから、短い時間軸で考えると、多少苦労しても現状のまま回してた方がずっと楽だもん。
  • 正しいことは、正しく言わないと、正しく伝わらない - 下林明正のブログ

    SNSを見ていたり人の話を聞いたりしていると、「職場で攻撃的な物言いをしてくる人に困っている」ということがある。 攻撃的な物言いをされる側は気分が落ち込んで生産性が下がったり、最悪退職してしまう。 そして攻撃的な物言いをする側は、いくら指摘しても態度を改めない、というもの。 割と長期間に渡ってそういう話を見聞きしてきて自分なりに思うことがあったので、書いておく。 攻撃的な物言いをするメリットはほぼ無いはず 言われる側の心構え 攻撃的な物言いをするメリットはほぼ無いはず 何かを指摘する際の目的は何なのかと考えてみると、指摘をすること自体は目的ではなくて、大体は相手に素早く正しく動いてもらうことが目的だと思う。 その観点で最適な指摘の仕方を考えてみたときに、当に攻撃的な物言いが最適だと思えるならそうしたらいい。 けど、多くの場合は相手の反発感情を煽って咀嚼に余計なエネルギーを要したり、最悪怒

    正しいことは、正しく言わないと、正しく伝わらない - 下林明正のブログ
    S_Maeda
    S_Maeda 2022/12/12
    “微妙なラインとして、「率直な物言い」と「攻撃的な物言い」を混同しているようなこともあるように思う。”
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