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朝日新聞と希望の党に関するSirVicViperのブックマーク (4)

  • 「もりかけ追及必要ある?」希望の玉木氏が大学生と論戦:朝日新聞デジタル

    政治家はたくさんお金をもらっているけど、どういう気持ちで低所得者対策をやっているの?」「もりかけ問題をこれ以上、追及する必要はあるの?」――。希望の党の玉木雄一郎代表は28日、東京都町田市の法政大学で講演し、学生から質問を受け、キャンパスを舞台に「論戦」を繰り広げた。 政治家の厚遇ぶりを女子学生に問われた玉木氏は「何に使っているかは全部公開しているが、だいたい2千万円くらいもらっている」と説明。「その半分は、事務所に入れて人件費と事務所費に使う。税金でまかなえる秘書は3人。もう少し雇わないと良い仕事はできないので、10人くらいの秘書がいる。給料を突っ込んでも足りないので、(政治資金)パーティーで稼いでいるのが実態」と語り、国会議員の台所事情を打ち明けた。 「日が重大な問題を抱えている中で、森友・加計学園問題をこれ以上追及する必要があるのか」と、野党の姿勢に疑問を投げかけた男子学生には「

    「もりかけ追及必要ある?」希望の玉木氏が大学生と論戦:朝日新聞デジタル
  • 「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル

    希望の党結成メンバーの細野豪志・元環境相は15日のフジテレビの報道番組で、「我々は新しい政党をつくって(政権選択の)選択肢を示した。元の民進党に戻るなんてあり得ない」と述べ、民進党への再合流を否定した。 民進党内では、衆院選後に希望の党に合流する方針を示す前原誠司代表に反発する参院議員の間から、民進党を離れて希望の党や立憲民主党から立候補している前職を含め、民進を軸に再結集を図るべきだとの声が出ている。 細野氏は「我々は安全保障とか憲法とか基的な考え方を一致できるメンバーだけでやろうと臨んでいる。全国で自民党に対抗し得る候補者を出し、小選挙区で当選可能性があるのは我々だ」と述べ、希望の党として自民党に代わる受け皿を目指す考えを示した。

    「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏:朝日新聞デジタル
  • 安保法反対だった民進出身者、希望入りをどう釈明?:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法に反対だったのでは? 希望の党に移る民進党出身者たちが批判にさらされている。民進は廃止法案も出したのに、希望の公認を得るために容認に転じたと見られているからだ。どう言えば納得してもらえるか。立候補予定者は様々な言い方で釈明に追われている。 「裏切り者」。6日朝、千葉県佐倉市内の駅前。千葉9区での立候補に向け、通勤客に声をかけていた前職の奥野総一郎氏(53)は男性にヤジを飛ばされた。別の男性には「ブレている」と批判を浴びた。 民進出身。2015年の安保法の国会審議で民主党(当時)は国民の理解が進んでいないなどとして反対した。奥野氏も衆院特別委員会の採決強行時に「アベ政治を許さない」などのプラカードを掲げた議員とともに反発。だが今回、希望の公認を得るため「現行の安全保障法制は憲法に則(のっと)り適切に運用」「現実的な安全保障政策を支持する」との政策協定書にサインした。 当時反対し

    安保法反対だった民進出身者、希望入りをどう釈明?:朝日新聞デジタル
  • 「希望に公認申請せず」北海道で拡大 共産と一本化も:朝日新聞デジタル

    10日公示、22日投開票の衆院選に向け、民進党が新党「希望の党」に事実上の合流を図る動きをめぐり、北海道の民進の立候補予定者が30日、相次いで公認申請しない意向を示した。この動きを受け、民進道連などと選挙協力の協議を続けてきた共産党道委員会幹部は、候補者一化に応じる可能性を示唆した。 道10区(岩見沢市など)から立候補する新顔の神谷裕氏(49)は岩見沢市であった会合で「希望の党には公認申請せず、無所属で戦う」と表明。「安保法制は憲法違反と訴えてきた。踏み絵を示されても、うそはつけない」と語った。希望の党代表の小池百合子・東京都知事は29日、安保関連法に反対する民進出身の立候補予定者を「排除する」と明言している。 道8区(函館市など)の前職逢坂誠二氏(58)は北斗市でのイベントであいさつし、「無所属で出ようと腹を固めている。無所属だと党からの支援もなく、制約があるが、思うところを伝えていき

    「希望に公認申請せず」北海道で拡大 共産と一本化も:朝日新聞デジタル
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