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朝日新聞と維新の会に関するSirVicViperのブックマーク (4)

  • 橋下氏「私人の出馬、公約ではない」 ツイートに臆測も:朝日新聞デジタル

    12月での政界引退を表明している橋下徹大阪市長が8日、自身のツイッターに「私人のときの出馬するかしないかや、政治家が引退した後の人生について、こんなこといちいち国民に約束する話ではないし公約でもない」と書き込んだ。維新の党を離党した橋下氏の新党結成宣言を受け、政界では「将来は国政に進出するのでは」との見方が出ており、波紋を広げそうだ。 橋下氏は3日の記者会見で将来の政界復帰を「ないです」と繰り返し否定したが、ツイッターに「嫌なら選挙で落とせばいいだけ」とも書き込んだ。さらに自身の発言で「明確な噓(うそ)は私人のときの知事不出馬発言だけ」と分析。政界進出を果たした2008年の大阪府知事選で「2万%ない」と宣言しながら、直後に立候補表明したことを指しているとみられる。

    橋下氏「私人の出馬、公約ではない」 ツイートに臆測も:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2015/09/13
    橋下というのは所詮このような男なのだから、既に何度かコメントしている通り、ぐうの音も出ないように11月の選挙で彼らが送り込んでくるであろう候補者をきっちりと落選させなければならない。
  • 橋下氏・松井氏、維新離党を表明 「執行部は永田町病」:朝日新聞デジタル

    維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)は27日午前、松野頼久代表らに、メールで松井一郎顧問(大阪府知事)とともに離党する考えを伝えた。松井氏が辞任を要求していた柿沢未途幹事長が続投する方向となったため。松井氏は同日、大阪府庁で記者団に「(党執行部は)永田町病にかかっている。党を離れ、大阪に集中する」と表明した。 柿沢氏が地元の反対を押し切り、山形市長選で民主党などが推す立候補予定者を応援したことをめぐって、松井氏が反発し、辞任を要求。柿沢氏が拒否したため、党全体を巻き込んだ対立となっていた。 橋下氏は松野氏らに対し、柿沢幹事長の留任を容認する▽要請していた討論会の開催は見送る▽党は割らない▽橋下、松井両氏は大阪政治に専念する、との自身の方針を伝え、松野氏は了承した。松野氏は27日昼に国会内で開いた両院議員懇談会で、こうした橋下氏の方針を読み上げた。出席者から異論は出なかったという。また、柿沢

    橋下氏・松井氏、維新離党を表明 「執行部は永田町病」:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2015/08/27
    「執行部は永田町病」などとのたまう橋下徹と松井一郎は都構想病。
  • 大阪維新、市長選に候補擁立へ 勝利なら都構想再び:朝日新聞デジタル

    大阪維新の会(代表=橋下徹大阪市長)は、11月の大阪市長選に候補を擁立する方針を固めた。政界引退を表明した橋下氏は一時、擁立見送りも示唆したが、大阪市議団の意向も踏まえ、松井一郎幹事長ら幹部と協議して決めた。 候補者は党内を中心に検討しており、元大阪市議で橋下氏の側近の吉村洋文衆院議員や複数の市議、府議らの名前が浮上している。二重行政の解消をテーマに臨み、勝利すれば5月の住民投票で廃案となった大阪都構想を再び掲げる考えだ。市長選をめぐっては、自民党が柳大阪市議を中心に調整を進めている。

    大阪維新、市長選に候補擁立へ 勝利なら都構想再び:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2015/08/27
    橋下に傀儡政治さえさせないように、11月の選挙ではきっちりと維新側が出してくる候補者を落選させ、引導を渡さなければならない。手綱を緩めてはならない。
  • 「百田さんにも言論の自由ある」 松井一郎・大阪府知事:朝日新聞デジタル

    松井一郎・大阪府知事(維新の党顧問)は26日、自民党議員の勉強会での百田尚樹氏の発言をめぐり「(メディアに)『圧力をかけよ』と言ったのは自民党自民党をたたくのはいいが、講師として行った百田さんにも表現と言論の自由はある」と擁護した。さらに「ここぞとばかりに復讐(ふくしゅう)だな。朝日(新聞)と毎日(新聞)は、百田さんの表現と言論の自由を奪っているのではないか。圧力をかけて」などと、発言についての報道にも疑問を呈した。大阪府庁で記者団に語った。

    「百田さんにも言論の自由ある」 松井一郎・大阪府知事:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2015/06/28
    穿った見方をするのも限度があると思うのだが。
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