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朝日新聞と靖国神社に関するSirVicViperのブックマーク (2)

  • 稲田防衛相が靖国神社参拝、就任後初「未来志向に立ち」:朝日新聞デジタル

    稲田朋美防衛相は29日午前、東京・九段北の靖国神社に参拝した。参拝後、記者団に対し、安倍晋三首相の米ハワイ・真珠湾訪問に同行したことに触れ、「未来志向に立ってしっかり日と世界の平和を築いていきたいという思いで参拝をした」と述べた。稲田氏の参拝は、8月の防衛相就任後初めて。 稲田氏は「防衛大臣である稲田朋美が一国民として参拝した」とし、「防衛大臣 稲田朋美」と記帳したと説明。玉串料を私費で納めたことも明らかにした。毎年の終戦記念日(8月15日)に靖国神社を参拝してきた稲田氏は今年、ソマリア沖で海賊対処にあたる自衛隊部隊の視察を理由に参拝を見送っていた。 8月の防衛相就任を受け、参拝を警戒してきた中国韓国の反発について、稲田氏は「いかなる歴史観に立とうとも、いかなる敵味方であろうとも、祖国のために命を捧げた方々に対して感謝と敬意と追悼の意を表するのは、どの国でも理解をして頂けるものだと考え

    稲田防衛相が靖国神社参拝、就任後初「未来志向に立ち」:朝日新聞デジタル
    SirVicViper
    SirVicViper 2016/12/30
    安倍とともに真珠湾に同行した直後にこの行動を起こしているという所が余計に質が悪い。
  • (戦後70年)愛国動画、時代映す:朝日新聞デジタル

    エピローグ〈2〉記憶 終戦70年を迎えた8月15日、東京・九段の靖国神社。日の丸がはためき、軍歌を合唱する輪があった。境内では、前日発表された「安倍談話」を賛美する声が相次いだ。 《私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません》 安倍談話が、植民地支配と侵略に対する反省とおわびを表明した戦後50年の「村山談話」や戦後60年の「小泉談話」とは一線を画し、「謝罪外交」を断ち切るものと受けとめられていた。 集会のステージで中年男性が「日に謝罪を要求する中国が近隣諸国を脅かしている。日はもう謝ってはいけない」と叫んだ。数百人の参加者の中から「その通りだ」と声が飛び、拍手がおきた。 KAZUYA(27)も演説し… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

    (戦後70年)愛国動画、時代映す:朝日新聞デジタル
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