我が家で本当に最後に残ったフィラメント付き電球は常夜灯(ナツメ球、小玉)でした。当然何度かLEDのものを買ってはつけてみたのですが、どれも明るさや配光が不十分で即ゴミ箱行きでした。 で2月にPanasonicから本命と言えそうなLDT1L-H-E12が発売になるという記事を読んでブックマークしてあったもののすっかり忘れてました。連休でなぜかよくこの常夜灯が切れる実家に来てふと思い出し早速試してみることに。さすがに発売か少し経っているので普通に近所のホームセンターでゲットできました。Amazonは何故か1,000円近くしますが、580円でゲット。 電球の光具合を撮影するのは難しいので省略(横着)。言葉で表すと、 明るさ、光の広がりは充分 色は一般的なナツメ球ほどオレンジではなく“電球色”? という感じ。実家私室の照明器具はカバーがついてるタイプですが、そこに映る光の輪の面積はほぼ同じな印象(
注文日が3/8になってるので本当に地震直前ですね。ひとり暮らしの我が家ではお茶煎れたりカップ麺調理する時は基本電気ケトルでお湯をわかしていました。たいして使わないのに常時保温電力を使うのはもったいないなと。そもそも真冬でも暖房入らずの我が家では粉末緑茶を冷水で煎れて飲んでたしw。ですが最近、ちゃんと煎れた緑茶の美味しさに目覚めたことと、やはり調理中に電気ケトルを追加で使うとブレーカーが落ちやすく(しかも回路的に録画PCやHDDレコーダーも一緒に落ちる)、電気ポット導入の検討を始めました。 そして最近の省エネポットはスゴい。今回購入したのは象印のCV-PS22-SP。このシリーズは何世代か前から光センサによって部屋が暗くなると自動的に省エネモードになり、また明るくなると自動で設定温度まで復帰させてくれるという機能を搭載しています。2世代前のを実家にも導入しています。生活サイクルが不定期な我が
ホームベーカリーの売れ行きが好調だ。数年来、市場は2けた成長を続け、09年度も前年比137%で市場が拡大。米粉や全粒粉が使えたり、もちやめん生地が作れたりするなど、材料やメニューは年々多様化し、09年の新機種でも蒸しパンが作れるものや、玄米米粉が使えるモデルが注目を集めている。 だがホームベーカリーの基本は食パン作り。今回は売れ筋の3機種を取り上げ、各社のレシピ通りに食パンを焼き上げ、専門家とともに評価した。 価格帯を問わず、高機能化が進む 【使える材料が多様化】 小麦粉やドライイーストのほか、粉では全粒粉や米粉、酵母では天然酵母や生イーストなど、年々幅広い材料が使えるようになるホームベーカリー。材料の多様化は一層進み、09年には三洋電機が玄米米粉を使えるモデルまで発売した。
季節は秋、秋と言えば食欲だ。サンマやサケなど魚もおいしい季節だが、ガスレンジも七輪もないオフィスでは、焼きたての魚など夢のまた夢…… ではない。小林製薬がこのほど発売した、「チンしてこんがり」を使えば、オフィスでも焼きたての魚が食べられるというのだ。 魚焼きパックは、2つ折りの紙製シートだ。生の切り身を挟んでレンジに入れ、約3分間加熱すれば、こんがりふっくらとした焼き魚ができあがるという。 サイズは150(横)×90(縦)ミリと切り身1枚がちょうど入る程度。シートの内側、生魚に接する部分には「こんがり焼きシート」が貼り付けてある。このシートがレンジの働きで素早く200度前後まで温まり、接触している魚を焼き上げるそうだ。 価格は1箱4枚入りで315円。日常で使うには少しお高めな気もするが、オフィスで焼きたての魚が食べられると思えば安い買い物かもしれない。 用意したのは、塩ザケ、サワラの西京漬
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