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百合に関するTakamoriTarouのブックマーク (7)

  • 「百合ミシュラン」→「百合作品ガイド」→「百合作品ファイル」という名前の変遷は何を示唆しているんだろう - みやきち日記

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/07/13
    単純に、ミシュランは商標権の問題に引っかかったのではないかと思います。てか、初めて出たときこれやばいだろうと思ったもの。 作品ガイドが作品ファイルになったのは、内容の関係かなぁと思いますが。
  • 枕草子が意外と百合ん百合んな件について - みやきち日記

    今日、ちょっと必要があって、枕草子の「御方々、君たち」について調べていたら、あまりに百合百合んな内容なので鼻血噴くかと思いました。高校生向けの教科書ガイド*1の現代語訳をもとにしてストーリーの流れをかんたんにまとめてみると、こんな感じです。 中宮定子の御前に人々がたくさん伺候しているとき、中宮が清少納言に紙を投げてくださった。 開けてみると「お前をかわいがろうか、かわいがるまいか。第一番でないならどうか」と書いてある。 清少納言がふだん御前で話をするときに「相手から一番に愛されていないなんてつまらない。二番、三番では死んでもいや」と言っていたから、こう書かれたのだろう。 清少納言の書いた返事→「中宮様にお仕えするのは極楽浄土にいるようなもの。その中でなら、最下級でも満足です」 中宮の反応→「ひどく気弱になったものね。言いきったことは、そのまま押し通しなさい。第一の相手に、第一番に愛されよ

    枕草子が意外と百合ん百合んな件について - みやきち日記
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/25
    うむ。よく同性愛禁止とか、そういう性道徳的な部分は西洋の文化の流入から出それ以前はかなり緩やかだった、という話があるが、やっぱり文学でもそうなんだなぁとしみじみ。自分も現代語小説希望。
  • 瞳と奈々の続き - ミルミルム

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/24
    再起動の報。期待しつつ。森永氏とナヲコ氏両氏がいなくなった百合姫は灯が消えたようで……(いいすぎ どうやら一迅、百合姫系じゃないっぽい。続報を楽しみに待ちつつ。
  • 百合な日々 : 乙女の祈り(Heavenly Creatures)

    2008年06月03日05:51 カテゴリ百合実写系 乙女の祈り(Heavenly Creatures) 乙女の祈り(Heavenly Creatures) 百合度★★★★★ ちょっと昔の映画です。同性愛……というか夢の世界に一緒に行ってしまった少女2人の話と解釈しても良いかもしれません。 女学校に転校してきた美しい少女、ジュリエットに心惹かれ、すぐに仲も良くなり2人で空想の世界に浸るようになるお話です。半裸で駆け回り戯れるのははしゃぎすぎて常軌を逸していますが、その後自然にキスを交わすシーンは良いですね。 仲良くしている姿を見たジュリエットの母が「私の娘……そして私の……新しい娘」と言ってくれて寄り添う2人は当に幸せそうです。 2人で楽しんでいた創作活動は次第にエスカレートしていき、「第4の世界」という夢のような世界に当に自分たちが入り込んでいく展開は、楽しいものだったでしょう。出産

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/06/09
    Amazonと、blogの著者氏との紹介の雰囲気がかなり違うな……。 うむ……。どこかで見てみよう。
  • 【コラム・ネタ・お知らせetc】 ジャンル「百合」なライトノベル、作ってます - アキバBlog

    みなさんこんにちは、一迅社・コミック百合姫編集長代理・りっちぃです。アキバBlogさんにて新年一発目の更新をさせて頂いてから早や4ヵ月。1年も12分の5が終わろうとしています。節目として実に半端で、特にうまいことも言えず困ってます。 さてさて弊社はこの5月20日に、少年向けのライトノベルレーベルとして「一迅社文庫」を創刊致しました。 これより毎月20日に定期的に新刊を刊行して参りますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。このアキバBlogさんでも編集担当・T澤氏によるナイスなコラムを掲載させて頂きました。 そして7月19日には、少女向けライトノベルレーベル「一迅社文庫アイリス」を創刊致します。こちらはファンタジーあり恋愛あり、そして百合ありという感じでバラエティに富んだラインナップになりそうな予感です。私どもコミック百合姫編集部からも百合ノベルを2作、刊行する予定なのです。 詳細は公式サ

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/27
    イソジン…じゃなく一迅社文庫アイリスの編集氏による一迅社文庫アイリス紹介的コラム。 というか思いっきり百合姫の編集者の方。 少女向けという位置づけながら、あまり気にせずということ? 期待しつつ待つ
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/11
    確かにその通りだ…。自分のことを振り返っても、本屋で一回一万円とか平気で使うくせに、三千円の服を買うのを無駄だとためらうもんなぁ……。 まぁ会社が支給の作業着なのでというのもあるが。
  • 「私」にあったエロマンガに出会えたら幸せだと思う。 - たまごまごごはん

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/08
    エロ本って人によって…「こっち側」か「あっち側」かによって解釈がことなり、好みもかなり違う。需要で細分化されているし。勧めるのも進められるのも難しい。 その分、自分に合うレビューア見つかるとうれしい
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