2010/02/15 ■ 電子ペーパー黒板 Boogie Board 実機レビュー(動画あり) 数日前に注文した電子ペーパー黒板Boogie Boardが届きました! 「Say Goodbye to Paper!」というちょっと大仰なキャッチコピーの「電子せんせい」Boogie Boardですが、店頭でも実物を触れて試せるような箱でやってきました。あたらしい商品だけに良いパッケージだと思います。箱を開封する前に、蓋の部分を開けると指で描けるようになっているんですね。まず、この「指でも描ける」(特殊なペンが必要なわけではなく、感圧式)というのが従来の「せんせい」タイプのボードと異なる点でしょう。 箱を開けると、入っているのは「Boogie Board」本体、スタイラスペン、そしてBoogie Boardを拭くためのクロス。非常にシンプルです。そしてまず開封して驚くのはその薄さ! 実に薄くて軽
昨年開催された「Photokina 2008」(関連記事1)などのカメラ関連イベントで参考展示されていた、オリンパス初のマイクロフォーサーズ機が正式に発表となった(関連記事2)。 噂どおり、名称には「OLYMPUS Pen」ブランドが復活。「OLYMPUS Pen E-P1」として7月3日に発売となる(標準レンズキットは予想実売価格10万5000円前後。ボディのみは同9万円前後で7月下旬発売予定)。 今回、実機を手にする機会を得たので外観や操作感などを写真で紹介していきたい。なお、今回試用するのは製品前の試作機である。画質評価などは後日掲載する。 外観的には「Pen F」の再来 ボディ軍艦部の向かって左側のラインのあたりは 「Pen F」のデザインを思い起こさせる。外装にはアルミニウムやステンレスを採用し手触りがいい。本体サイズは幅120.5×奥行き35×高さ70mmで重量は335g
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