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hardwareと企業経営に関するTakamoriTarouのブックマーク (3)

  • 日立が2007年度の決算発表、苦戦を強いられていたハードディスク事業が黒字転換

    先程発表された日立の2007年度の決算報告によりますと、赤字で売却されるという報道が続いていたHDD部門が2四半期連続の黒字達成。どうやら回復基調に差し掛かっているようです。 詳細は以下より。(PDFファイル) 日立 | 2008年3月期 連結決算 HDD事業撤退や売却が進んでいた日立ですが、ヘッドメディアを中心にコスト削減や新製品をタイムリーに投入したことによって、黒字に転換できたようです。 今後、高成長分野への注力や製品開発力の強化、コスト削減を行うことによって、更なる利益アップを目指すようです。日立全体では赤字だったようですが、HDD事業を起因に黒字転換できるのでしょうか。

    日立が2007年度の決算発表、苦戦を強いられていたハードディスク事業が黒字転換
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2008/05/15
    HDD部門は黒字で個人的にはひと安心……といいたいが、日立製作所全体では大赤字で大炎上。 HDDはまだまだ主要な大容量記録装置として必須なので、がんばって維持してほしい…と、言うだけなら簡単だが…難しいか
  • NEC、次期PC新製品全機種を「RoHS指令」に対応

    電気およびNECパーソナルプロダクツは3月23日、個人/企業向けの次期PC新製品の全機種について、RoHS指令への対応を行なうと発表した。 RoHS指令は、2006年7月に施行予定となっている特定化学物質の使用を制限する既定で、電気・電子機器における鉛、水銀、カドミウム、六価クロム、PBB、PBDEの計6物質の使用制限が盛り込まれている。 次期PC製品ではこの指令に全製品が準拠するほか、電気・電子機器の特定化学物質の含有表示を規定する国内規格の「J-Moss」にも対応。特定化学物質を基準値以上含まないことを証明するJ-Moss「非含有マーク」(グリーンマーク)が付与される。 またノートPC全製品では、さらに揮発性有機化合物(VOC)やアルデヒド類への対応を強化し、JEITA策定による「パソコンに関するVOCガイドライン」に対応。デスクトップPCについても年秋までに順次対応を完了する予

    NEC、次期PC新製品全機種を「RoHS指令」に対応
    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2006/03/26
    実際今対応が進んできており、最後仕上げするだけで対応できるところは多いと思われるので、各社追随するだろう。 と言いつつ……これ結構大きな流れで以外と大変なんだなコレ……。(深読み禁止)
  • エプソン、国内プリンタ事業を高機能路線にシフト

    3月16日 発表 セイコーエプソン株式会社は16日、中期経営計画「創造と挑戦1000」を発表した。 1月27日に発表した収益力強化改革プランに基づいて、策定した中期経営計画。2006年度から業績回復フェーズへと移行し、最終年度となる2008年度には経常利益で1,000億円以上を達成することを目標に掲げている。 同社花岡清二社長は、2003年に策定した中長期基構想「SE07」で掲げた基戦略に大きな変化はない、と前置きしながらも、「2006年度に経常利益率で9.0%を目標とする計画に対しては、2005年度予想で1.7%に留まるなど、目標と現状に大幅な乖離がある。この原因は、エプソンの強みが生かし切れていないこと、ビジネスの環境変化への対応力が不十分であること、さらにコスト作り込み力不足や短期投資回収力不足が原因といえる。これらの点を改善し、2006年度から成長戦略に転換するのが今回の中期経

    TakamoriTarou
    TakamoriTarou 2006/03/17
    エプソンはもともと高コスト体質なのは間違いない。 なので、売り方が重要。 改革で元気になってもらいたいが、研究開発はちゃんとやっていって欲しい。あと超大判特殊印刷を初めとする代えのない分野も。
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