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ブックマーク / news.ntv.co.jp (3)

  • ドラマ「セクシー田中さん」調査報告書を公表 日本テレビ|日テレNEWS NNN

    テレビ系列で去年10月から放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが今年1月、亡くなりました。 芦原さんの大切な作品をドラマ化するにあたりどんな問題点があったのか、日テレビはドラマ制作過程などを調査し、31日、報告書を公表しました。 ◇ 芦原さんは、9話・10話の脚を脚家に代わり自ら担当した経緯をSNSで明かすなどした後、亡くなりました。 今年2月、日テレビは外部の弁護士も加えた社内特別調査チームを設置。 この調査は、ドラマ制作関係者がより一層安心して制作に臨める体制をつくることを目的として、事実関係や問題点などを調べました。 調査では、ドラマ制作サイドの日テレビと原作サイドの小学館との間で、大きな認識の齟齬(そご)やミスコミュニケーションが積み重なったことで信頼関係が損なわれていたことがわかりました。 その結果、原作者や脚家が不満や不信感を蓄

    ドラマ「セクシー田中さん」調査報告書を公表 日本テレビ|日テレNEWS NNN
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2024/05/31
    こんな会社とは一緒に仕事をしたくない>このシーンの撮影は5日後の予定でしたが、日本テレビ側はすでに撮影済みと回答しました
  • ファイザー“抗体量”3か月後4分の1に減|日テレNEWS NNN

    ファイザー製の新型コロナウイルスのワクチン接種後にできる、ウイルスに対抗するための抗体の量は、1回目接種の3か月後には、4分の1に減ったことがわかりました。それでも、自然感染で得られる抗体よりは多い量だということです。 藤田医科大学は、ファイザー製のワクチンを接種した職員209人について、新型コロナウイルスの発症や重症化を抑えるための免疫のもとになる抗体の量を調べました。 その結果、1回目接種後の抗体価は平均で11.8、2回目の接種後は245.4と大きく上昇しましたが、1回目接種の3か月後には、65.9と4分の1になっていました。 調査では、抗体の量は個人差が大きいこと、年代が若いほど多いこと、男性より女性の方が多い傾向がわかったということです。 これまでに海外でわかっている傾向と同じだということで、調査した土井洋平教授は、「2回の接種後にできる抗体価はとんでもなく高い。その4分の1に減っ

    ファイザー“抗体量”3か月後4分の1に減|日テレNEWS NNN
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2021/08/27
    自然感染で得られる抗体よりは多い量/タイトルが酷い
  • 東京五輪の開会式 観客2万人を上限に検討|日テレNEWS NNN

    東京オリンピックの開会式の観客について、大会組織委員会などは、2万人を上限に検討していることがわかりました。 東京オリンピック・パラリンピックの観客の上限については、政府のイベント開催基準に従って、収容人数の50%以下であれば1万人まで認めることで検討していますが、開会式のみ2万人を上限とする方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。 開会式の観客数は、これまでの計画では、一般へのチケット販売で9300人、スポンサーなど大会関係者への販売で1万500人、IOCや国会議員といったセレモニー関係者で7300人の、合わせて2万7000人あまりとなっていました。 これを減らすため、大会関係者を1万500人から9000人に、セレモニー関係者を7300人から6000人に絞りましたが、それでも、2万4000人あまりとなっていて、最終的には、さらに大会関係者9000人のうち、パッケージツアーの

    東京五輪の開会式 観客2万人を上限に検討|日テレNEWS NNN
    TakayukiN627
    TakayukiN627 2021/06/20
    開会式でクラスターが発生しても、はっきりと分かる2週間後には大会が終わっている。
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