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ブックマーク / otakei.otakuma.net (3)

  • 「もふもふ動画」はただの無断転載アカウントではない?その正体に迫る<前編> | おたくま経済新聞

    SNSを利用している方であれば、おそらくほとんどの方が「もふもふ動画」や「最多情報局」といったアカウントを一度は見たことがあるでしょう。 面白動画やかわいいペットの写真などの投稿で、多くのフォロワーを集めていますが、実はその大半が無断転載によるもの。転載を知らされていない元の投稿主らから、問題視されています。 ■ 「削除依頼はDMまで」とあるものの、要請に応じず 投稿を見てみると、完全に無断転載しているものと、Xの動画引用方法(URLの末尾に「video/1」を付ける方法)を使用した、“仕様の範囲内”で引用しているものの2パターンがあります。 しかしながら後者の“仕様”を使った場合でも、投稿者(動画や写真の権利者)が嫌だといえばそれまで。投稿者には著作権および著作者人格権があり、Xにポストしたからといって権利を手放したわけではありません。 これは利用規約の概要にも「ユーザーは、ポストまたは

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    YQsan
    YQsan 2024/04/27
  • オンクレ画面の向こう側 モーリーオンライン運営内部にまるっと潜入 | おたくま経済新聞

    アミューズメント施設といえば「クレーンゲーム」。クレーンゲームの醍醐味は「プライズ(景品)」の獲得で、現在ではクレーンゲームのみを設置している大型店も存在するほど、人気のあるカテゴリです。 近年、特にコロナ禍からは、さらに一歩踏み出した「オンラインクレーンゲーム」が人気を集めるようになりました。オンラインでクレーンゲームが楽しめることはもちろん、投入される景品類もオリジナルから限定コラボ品などまで、ファンにとっては魅力的なものばかり。 一方で、オンラインである特殊性ゆえに、一般からは運営実態がわかりにくいという現状があります。よって、疑惑の声があがることもしばしば。「運営が取らせないようにしている」「当に届くのか」といった声はその代表例です。 そこで今回は、オンラインクレーンゲーム(オンクレ)画面の向こう側、つまり運営内部にまるっと潜入。どんな仕組みで運営されているのか、取材してきました

    オンクレ画面の向こう側 モーリーオンライン運営内部にまるっと潜入 | おたくま経済新聞
  • ひろゆきが賠償金を払った理由(深水英一郎氏寄稿) | おたくま経済新聞

    こんにちは、匿名掲示板2ちゃんねる開設者のひろゆき(西村博之氏)に裁判で勝って賠償金60万2525(ニコニコ)円を取った人です。 先日、僕がひろゆきから初めて賠償金をとったとして報道などされたのですが、今回の件を通して「民事執行法」「財産開示手続」の強化のことをもっと世の中に知ってもらった方がよいと思って記事を書いてみました。 ▼FLASH『論破王ひろゆき、ついに賠償金を払う「60万円振り込んできた」当事者が顛末明かす』 https://smart-flash.jp/entame/161383 また、ひろゆきはなぜ賠償金を払ったのですか、という質問をちょくちょく受けるようになったので、わかりやすくまとめておきます。 【おたくま経済新聞編集部より:執筆者についての説明】 稿は、メールマガジンサービス「まぐまぐ」の開発・発案者であり、未来検索ブラジル元代表で、ニュースサイト「ガジェット通信

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    YQsan
    YQsan 2021/10/28
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