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ブックマーク / logmi.jp (2)

  • 2030年には“ドラえもんの世界”がやってくる 「空飛ぶクルマ」で“空を自由に移動できる”新時代の幕開け

    ドラえもんの世界が来ることを夢見ている 西山裕之氏(以下、西山):ありがとうございます。 それではさっそく、1つ目のテーマ、まさに空飛ぶクルマについてのセッションに入りたいと思います。 まずは、トップバッターの千葉さんから、空飛ぶクルマの未来というテーマで、少しティーアップを語っていただければと思います。よろしくお願いします。 千葉功太郎氏(以下、千葉):今日は、Web3と空飛ぶクルマを混ぜるんだと思ってですね。 西山:混ぜていません、たまたまです。 千葉:(笑)。つながるかもしれないですよね。空飛ぶクルマの技術の中にWeb3が入ってくるのかなみたいなことも考えながらなんですけど。 先ほどの熊谷代表(熊谷正寿氏)の話は、羨ましいですよね。昨日アメリカで実際に飛んできたと。みなさん想像してください。どこか行きたい時に、空を使っていけたらいいな。ドラえもんの世界ですよね。タケコプターのような感

    2030年には“ドラえもんの世界”がやってくる 「空飛ぶクルマ」で“空を自由に移動できる”新時代の幕開け
    Zuboraben
    Zuboraben 2023/02/22
    日本の最先端のゴミをかき集めた感
  • GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方

    車のほとんどは「役に立つけど意味がない」 山口周氏:問題を分析的に、ロジカルに解いていくっていうことの価値が、どんどん減っていくだろうなということを考えるためのフレームがあります。 世の中で売れているモノっていうには必ず、「役に立つ」っていうベネフィットか、「意味がある」っていうベネフィット、どちらかがあります。「役にも立たないし意味もない」っていう商品は、世の中に存在できません。 これマーケティングの専門用語でちょっと難しく言うと機能的便益、functional benefitと言います。一方で「意味がある」っていうのは、マーケティングの用語で言うと情緒的な便益とか自己実現的便益、personal benefitとか言います。僕は「役に立つから買ってる」「僕にとって意味があるから買ってる」と、そういう言い方のほうが平たくていいんじゃないかなと思いますが。 自動車産業を当てはめてみると

    GAFAのなかで、Appleだけが「意味」の世界で闘っている グローバル競争で生き残るのに必要な、たったひとつの考え方
    Zuboraben
    Zuboraben 2019/06/10
    「意味」の言葉の定義が一般と違いすぎるので何も入ってこない。
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