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最近こんな匿名記事を読みました。 anond.hatelabo.jp オタクブーム以降の萌えキャラが気持ち悪い、昔のキャラはもっと魅力があった、という内容の記事ですが、ここで定義されている「オタクブーム」がいつを指し、具体的にどのキャラを指すのかわからないので何とも言えないのですよね。 で、こういうの見ると、いつどんなキャラがいたのかをビジュアル化したくなる性分なので、アニメにおける「女性キャラ」の変遷についてまとめておきました。 今回は 1:徳間書店アニメージュ誌上で毎年行われている「アニメグランプリ*1」 2:角川書店ニュータイプの「ニュータイプアニメアワード*2」 これら2つ人気投票の「女性キャラクターの1~5位」をまとめました。 (アニメディア様のものは今回は割愛しました) これらが、ある意味で「その年を代表する女性アニメキャラクター」です。 この変遷を追えば何かわかるかもしれませ
バトルものの創作のために、敵となる女性キャラクター=魔女のひとりのバックグラウンドを盛っていた。 過去にひどいことがあって、深い怒りや絶望のために魔女になったということにした。 ひどいこととは?エバーノートのネタ帳を繰るうちに『八日目の蝉』の感想、レビューの写しが目に止まった。 この話の実母をモデルにするというのはどうだろう。 幼い娘を女に誘拐され、数年後に犯人は捕まって娘は無事に帰ってきたが、 愛を注ぐ時間を奪われたためか娘は母に全く懐かず、それどころか誘拐犯との思い出の歌を口ずさむ始末だ。 誘拐犯を「母」と呼び、「母」の逃避行をなぞる旅をして、「母」に愛されていたのだと感じ感動して泣いていた。 そして誘拐犯は「自分は母として幸福だった」と宣って憚らない。 夫は不倫して彼女のもとから去っており、実母は独りでそんな娘を何年にもわたり養い続けなくてはならなかったのである。 仮にこういう状況が
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