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庵野秀明に関するabababababababaのブックマーク (6)

  • 庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説するでもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 このは庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取ったかのあまりにも赤裸々な記録なのだ。 そもそもシン・ゴジラ撮影現場での大混乱は庵野秀明自身も樋口真嗣やそのスタッフも庵野人が撮影現場に出張ってくるとは誰も考えていなかったことにある。 「(庵野は)脚とプリヴィズと編集だけやるから、現場は任せた」という話だった。-樋口真嗣監督(p482) しかしなぜか庵野は撮影現場につきっきりとなる。このことに騒然とする樋口組スタッフ。当たり前である。現場スタッフ

    庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌
    abababababababa
    abababababababa 2017/01/05
    本当に稀有なのかな?作品大切にしたら、そりゃスタッフからは嫌われるよね。スタッフのために作品つくってるんじゃなくて、作品のために作品作ってる人だし。振り回しても、いいもの作るから、ついてく人もいる。
  • 無 エヴァ監督・庵野秀明がマジギレした時について語るスタッフ

    摩砂雪(エヴァ助監督) 「『トップをねらえ!』の時、すげぇ怖かった。 俺はもうなんじゃこの人?って感じで」 鶴巻(エヴァ助監督) 「庵野さんとか、もう、 ドカッとロッカーを蹴りつけながら怒鳴り散らしてましたね。 怒るともう手をつけられないんですよ」 佐藤(ガイナックス広報部長) 「当時はロッカー壊しちゃったからねえ。 怒る前にワンクッションあるんですわ。 まず、『みんな、すまんっ!』とか言ってから、 いきなりバン、ボン、とそのへん叩きだす」 摩砂雪「すごかった。 当時僕は別の人の仕事手伝ってたんだけど、 ある日ガイナへ行ったら、 いきなり庵野監督が怒鳴ってるんですよ。 それで『トップ』が出来ないことに対して、 プロデューサーにやつあたりしてて。 もう誰かれ構わず掴みかかってくる」 貞エヴァ・キャラデザ) 「最初は外注した美術にまず切れたんだよね。 こっちに美術監督がいたんだけど、 スケ

    abababababababa
    abababababababa 2016/09/03
    なんでもいいよ!♪って言うと、どうでもいいものができるからな。そういう仕事がしたいかしたくないかの差かな。生活が大切か、仕事が大切か。そういう人のフォローは周りの優しさに頼るしかないけど…;
  • 庵野秀明監督「アニメーターの技術は、今でも『オネアミスの翼』が最高峰」と断言 - 自らのキャリアを語る

    レポート 庵野秀明監督「アニメーター技術は、今でも『オネアミスの翼』が最高峰」と断言 - 自らのキャリアを語る 庵野監督といえば巨神兵を描いたことで有名だが、もともとは別のスタッフが予定されていた。来なら、参加したばかりの新人に任せられるパートではなかったというが、「『ナウシカ』は宮さんが普段使っている人がほとんどいなくて、メインは鈴木さんが集めたスタッフ。当に外人部隊でした」という状態だったこともあり、庵野監督が原画を担当することになった。 「どうも煙を描いたら気に入られたみたいです。そのシーンが終わったら、次は巨神兵と王蟲が戦うところをやってほしいと言われました。宮さんが最初に描いていたコンテが実によかったんですよ。巨神兵は溶けてなくて、王蟲の群れの中に入って、ちぎっては投げちぎっては投げしているんです。だけど最後は王蟲の数に潰されてしまう。これはかっこいいけど大変だな、自分に描

    庵野秀明監督「アニメーターの技術は、今でも『オネアミスの翼』が最高峰」と断言 - 自らのキャリアを語る
    abababababababa
    abababababababa 2015/10/02
    “後は観察することが大事。宮さんのすごいところは、一度見ただけで物の構造を把握する観察力ですから。”■観察力かー
  • 庵野秀明、「エヴァ」後に受けた『由美香』の衝撃を振り返る - シネマトゥデイ

    (左から)原一男、庵野秀明、平野勝之監督 24日、駿河台のアテネフランセで開講中のnew「CINEMA塾」内で映画『監督失格』が上映され、平野勝之監督と作プロデューサーの庵野秀明がゲストとして出席した。 自分をテーマとする「セルフドキュメンタリー」を手掛けた映像作家をゲストに招き、映画監督の原一男がトークを行う講座。10回目を迎えたこの日は、庵野の実写初プロデュース作として2011年に公開された『監督失格』を上映。平野監督のかつての恋人だったAV女優・林由美香さんの遺体が発見された瞬間が生々しく映し出された作について原も「今日は二人に聞きたいことがたくさんあります」と意気込む。 監督作『ゆきゆきて、神軍』などで取材対象に鋭く切り込んできた原だけに、平野にも「(遺体に)カメラを向けようとは思わなかったの?」「カメラのスイッチを入れるのに自己嫌悪は?」など、容赦ない質問が。庵野も「いきな

    庵野秀明、「エヴァ」後に受けた『由美香』の衝撃を振り返る - シネマトゥデイ
  • 庵野秀明監督がゲストに!新番組「岩井俊二のMOVIEラボ」が来年1月からEテレで|シネマトゥデイ

    MCを務める岩井俊二監督 映画『花とアリス』などで知られる岩井俊二監督をMCとするNHKの新番組が来年1月からEテレで始まることがわかった。タイトルは「岩井俊二のMOVIEラボ」。番組には岩井監督の他にレギュラー講師として映画評論家の樋口尚文氏と、東京藝術大学などで講師を務める岸野雄一氏を招へいする。 庵野秀明、樋口真嗣らがゲストに!フォトギャラリー 番組では各放送回ごとにテーマを設定。第1回は「SF」、第2回は「特撮」で、ゲスト講師として映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』などで有名な庵野秀明監督と、映画『のぼうの城』でメガホンを取った樋口真嗣監督を招き、映画の制作秘話や名シーンを紹介していく。 ADVERTISEMENT なお、番組の収録会場にはプロのクリエイターを志す若者が聴講生として参加。スマートフォンで作成した1分間のショートフィルムを提出し、その

    庵野秀明監督がゲストに!新番組「岩井俊二のMOVIEラボ」が来年1月からEテレで|シネマトゥデイ
    abababababababa
    abababababababa 2014/12/19
    見ねば。
  • 「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース

    責任感があんまりないから、今はものすごくムリして維持している。監督の役目は責任をとること。アニメの監督は『OK』と『もう1回』さえ言えれば誰だってできますよ、ホントに」 現在開催中の第27回東京国際映画祭では、「庵野秀明の世界」と称した大型特集上映会が行われている。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督・庵野秀明のさまざまな作品を大スクリーンで上映し、終了後に人とアニメ・特撮研究家の氷川竜介の2人に1時間トークしてもらう……という企画だ。 4日目にあたる10月27日に上映されたのは「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2」「Air/まごころを、君に」(現在は「旧劇場版」と称されることが多い)。 これまで、「特撮・実写の庵野」「アニメーターの庵野」について触れてきたトークショー。 とうとう「監督の庵野」だ。 ■初監督作品「トップをねらえ!」を憎んでいた 庵野の初監督作品はOVA「

    「驚くことに『進撃の巨人』にそっくり」使徒が人を食う「エヴァ」幻の劇場新作を庵野秀明が語る - エキサイトニュース
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