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仕事と地方に関するabababababababaのブックマーク (4)

  • 人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」

    地方の企業や自治体のトップの方々とお話をすると、口をそろえて「人手不足」という言葉が出てきます。実際にはどうなのでしょうか。地方の有効求人倍率はほとんどの都道府県で1.2を超えており、100人の希望者に120以上の仕事があるという状況にあります。つまり、地方のトップが言いたいことは「地方には仕事がないどころか、むしろたくさんの仕事がある。でもやってくれる人がいない」というわけです。ではなぜやりたい人がいないのか。ありていに言えば、「あまりやりたくない仕事」がたくさん残っているのです。 なぜ地方は「あまりやりたくない仕事だらけ」なのか? これはなぜでしょうか。背景には、2つの理由があります。1つは地方の人口減少、とくに生産年齢人口(15~64歳)が大きく減っていることです。地方の人口減少の問題点は、幼年人口や高齢者人口ではなく、この生産年齢人口が急激に減っていくところにあります。これは、もは

    人手不足を嘆く地方の組織が陥る「4つの矛盾」
    abababababababa
    abababababababa 2019/06/24
    みんな本当は地元で暮らしたい。大切な家族の近くで。若手もそれを作っていかなくては。…つまりは、突き上げなくては。ね?■まぁ、それさえバカらしくなったら逃げるけどね。結局…。頑張ってみたさはまだある。
  • もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケー..

    もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケーションをとりたがるし事実とってる人たち」ね。 ぶっちゃけ自覚のないセクハラ加害者って多くはこれでしょ。コミュニケーションって双方向通信だから、片方が劣っていても、もう片方が負担を大きくすればとりあえず成立するんだよ。この負担の一形態が「たまのセクハラを我慢する」とかだったりする。地方の中小企業の偉い人とか、あれがコミュニケーションだと思ってるし、実際その人にとっては出せる数少ないコミュニケーションのカードだったりする。 そういう人は(その人が認識していない相手側の多大な負担の上であっても)とりあえずは自分が参加してるコミュニケーションが成立しているんで、自分にはコミュニケーション能力が当然のようにあると信じ込んでいて、その能力が低いだなんて思っていない。 これは才能ある芸術家とかもそうだよね。手塚治虫の自伝とか読むと、も

    もっといっちゃえば「コミュニケーション能力はないんだけどコミュニケー..
    abababababababa
    abababababababa 2018/12/21
    なぜか地方にはハラスメント横行してるのって、こういう仕組みかぁ。まともで、本当の意味でコミュニケーションとれる人はコスパ良いとこに行くよね。頭いいから。あー、地方むりぃw(悲鳴)
  • 私はどうすればいいんだろう - i_amaiの雑記

    どうも、こんにちは。 下の記事と、そのリンク先を読みました。 takulog.info これらの記事に関連しているか分かりませんが、今少し悩んでいることがあります。 誰かからのアドバイスを期待して、思いつくまま書いていきます。 30代の非エンジニアエンジニアを目指す まず、私はエンジニアではありません。エンジニアとしての意見を求めている方はゴーバック推奨です。 ただ漠然と、お金を稼ぎたいなあ、そのためにはエンジニアになるのが近道かなぁという気持ちがあって、この一年と少し、工場で現場作業者として勤務する傍ら、完全に独学で勉強をしてきました。 簡単に経緯を述べますと、Excelの関数でできないことをVBAで補うことから始まって、VB.NETで簡単なPC操作の制御のしかたを学習しました。それからN予備校の「プログラミング入門 Webアプリ」を修了し、Node.jsやExpressと触れ合って、

    私はどうすればいいんだろう - i_amaiの雑記
    abababababababa
    abababababababa 2018/09/09
    地方で経験積めたらいいのに、ですかね。同じ願いで都内にざっくり1年くらい出てリターンした。都内仕事を持ち帰った。この方法とってる人は何人か会った。逆にこのパターン以外のまともな地方SE,PG見たことない。
  • 地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance

    facebookに流れてきたこのエントリ、衝撃的な内容でした。 risingsun-system.biz 技術者と会話が成立しない うわっ・・・となった。 こちらのお客様は、過去何度も地元のソフトウェア開発会社に仕事を頼もうと、いろんな会社とコンタクトを取られたといいます。しかし残念ながら、どの会社とも取引にいたることはありませんでした。 理由は様々ありますが、煎じて詰めると「技術者と会話が成立しない」ということでした。 自分の住みたい地方のIT業界をより良くするために必要な構造変革とは? 「業務がわかるエンジニアがいない」→「地方のユーザー企業から元請けの仕事を取れない」→「大手の下請けに入る」→「地元で業務が設計できて実装まで行えるエンジニアが育たない」→「業務がわか(ry」のループに入っている様子が鮮明に見えちゃいました。上記のエントリを書いた方は長野県の方ですが、どの県でも同じよう

    地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance
    abababababababa
    abababababababa 2016/01/21
    地方の企業は第一声が「何でそんな高いの?!」からスタートみたいだし、地方で仕事してなかったけど噂聞く限り埋まらない溝を感じてた。うまくいって先陣切ってほしい…。
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