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言葉と本に関するabababababababaのブックマーク (2)

  • ロゴをデザインする際に参考になる5冊の本

    ロゴをデザインさせてもらう機会があったので、ブレスト用にロゴに関する図書館で何冊か借りてきて読んでみました。それぞれ違う良さがあったので、それぞれの概要と自分にとって参考になった点をメモしておきます。 特に最初の2冊は蔵書にしたいと思える内容でした。この2冊はいつでも手に取って見返せるようにしておきたい。以下、好きな順で紹介しています。 日語のロゴ・メイキング ロゴデザインのロジック ロゴデザインのアイデア! 実例つきロゴのデザイン 新しい時代のブランドロゴのデザイン 日語のロゴ・メイキング 「日語のロゴ・メイキング」をAmazon.co.jpで見る ラフやスケッチ、色やフォントの検討案など、ボツ案を含む制作物(提出資料?)が見られる貴重なです。掲載されている事例は25件ですが、この5冊の中では各事例の制作プロセスが一番詳しく載っています。 普段あまり表に出てこないボツ案なども

    ロゴをデザインする際に参考になる5冊の本
    abababababababa
    abababababababa 2019/07/29
    あー見てみたい!夏休み前だし!
  • あなたの「好き」を拡張する、読書の沼へようこそ|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    書評ブログを運営していると、「さぞかし蔵書があるんでしょうね? 何冊ぐらいですか?」と訊かれることがある。 先に答えを言っておくと、200冊ぐらい(およそ20万円)だ。 そう答えると、かなり驚かれる。膨大な蔵書に囲まれているイメージがあるらしい。だが、わたしの場合、という「モノ」にはあまり執着しない。もちろん巨大な書棚に憧れるが、それは「あればいいな」という程度。なぜなら、を読むのは「好き」を広げるためにすることだから。 「好き」を広げるとは、から新たな知見を得るとか、これまでにない感情を体感するとか、人や知識のつながりが増えていくことだ。当たり前といえば当たり前なんだけど、これを意識してやるとやらぬとでは、大きな違いが出てくる。 この話をするとき、『アンパンマンのマーチ』の2番を引き合いに出したくなる。幸せとは、どんなモノを持っているかではなく、どんなコトをして喜ぶかにある。そして

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