日刊SPA!に登場の医学生投資家、儲け自慢に熱を入れるあまり「11歳から親の口座で投資を始めた」と借名取引をうっかり告白
開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアはアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な
年明け以降もツイート数は増加 「筋肉痛」「しんどい」などの声も 「Fit Boxing」は、2本のJoy-Conを両手に握って遊ぶボクシング+エクササイズゲーム。音楽に合わせてジャブやストレート、フックなどを繰り出し、次々指示されるトレーニングメニューをこなしていきます。インストラクター役の声優が、早見沙織さん、中村悠一さん、上坂すみれさん、小清水亜美さん、田中敦子さん、大塚明夫さん――と非常に豪華なことでも話題になっているようです。 「Fit Boxing」ゲーム画面 女性4人、男性2人から選べるインストラクター 発売されたのは12月20日。発売初週は2500本ほどのゆっくりとしたスタートでしたが、「楽しい」「声優が豪華」などネットで口コミが広がり、2週目、3週目も初週を上回るペースで販売。通常ゲームソフトは発売初週でほぼ売上が決まるとされており、2週目、3週目で売上が伸びるというのはか
ただの「いい人」はゲームでも現実でもモテない。1本で1億円を稼ぐ「恋愛ゲーム」の裏側と、モテる二次元キャラの法則をアリスマティックが語る。 今回は、女性向けの「恋愛ゲーム」をつくっている2社に、恋愛ゲームアプリのつくり方を聞きました。 ※株式会社アリスマティック 取締役 伊勢 明日香さん(右)、OKKO株式会社 代表取締役 池 喬さん(左) 1、女性向け「恋愛ゲーム」はどのくらい稼げる? アリスマティックさんでは、「恋愛ゲーム」をたくさんつくられていますが、実際ビジネスとして「恋愛ゲーム」ってどうなんですか? 伊勢: まず「恋愛ゲーム」は開発コストが高くないのが良いですね。「絵やシナリオ」を入れ替えれば、システムはつかい回すことができるので。 具体的な開発コストでいうと、1タイトル500万円くらいでしょうか…。なので、ちゃんとつくれば「大ゴケ」することが滅多になくって。 もちろんヒットすれ
乃木坂46のスマホゲーが鬼畜すぎると話題に 全プレイヤー中、上位100人のみが参加できるリアルイベント開催 1 名前: ニールキック(庭)@\(^o^)/:2016/03/23(水) 23:21:42.87 ID:BMupMznN0●.net アイドルグループ『乃木坂46』を題材にした恋愛スマートフォンゲームアプリが来月リリースされる。『乃木恋〜坂道の下で、あの日僕は恋をした〜』というタイトルで、37人のメンバーが総出演。 ■プレイヤー上位100人のみが彼氏 このゲームの変わっているのは、全プレイヤーの内プレイヤー上位100人のみが彼氏になれるというシステム。まず、好きなメンバーを選び、その推しメンと親密度が上がると彼氏の前段階の「アンダー彼氏」になれる。その後、アンダー彼氏がゲーム内で期間限定のイベントで成績を競い、上位100人のみが彼氏になれるというわけだ。つまりプレイヤー同士で争奪戦
『Splatoon(スプラトゥーン)』ファミ通イカファッションコンテスト結果発表! ゲームに実装される、もっともイカした作品は……!? 応募総数800点以上! ファミ通と『スプラトゥーン』のコラボ企画として始動した、“ファミ通イカファッションコンテスト”。読者が考えた衣装を募集し、その中の最優秀作品を、任天堂スタッフがゲーム内の衣装として作り、今後のアップデートで追加してもらうという企画です。今回、2015年5月21日~2015年6月11日までの募集で、なんと800点以上もの応募作品が到着! しかも、いずれも力作揃いで、皆さんの熱い熱い想いが感じ取れました。たくさんのご応募、誠にありがとうございました! そんな大盛況となったコンテストの結果をお伝えします! なお、今回、予想以上の力作揃いだったことから、最優秀賞のほかに、“Splatoon開発スタッフ賞”、“ファミ通賞”も選出させていただき
ヒットアプリは企画書からは生まれない。物理演算ゲーム「Q」700万ダウンロード突破のカギは 「ネタバレにならないクリア画像」が拡散されたから。 今回は物理演算ゲーム「Q」が好調のリイカさんにお話を伺いました。企画と開発から、マネタイズ(売上規模)についても聞いてみました。 ※株式会社リイカ 「Q」プロデューサー 栗田祐介さん。 はじまりは「なんかおもしろいゲームできた」 「Q」について教えて下さい。 栗田: 「画面に何かを描くこと」で問題を解いていくゲームアプリです。 いまダウンロード数でいうと、700万ダウンロードを超えたくらいです。9割以上は日本国内のユーザーで、OSの割合はiOS7:Android3という感じでしょうか。 「Q」の企画は、どのようにはじまったんですか? 栗田: 実は「Q」はものすごく「肩の力が抜けた状態」ではじまった企画でした。まず、コンセプトとしては、「Unityの
▼榊正宗について CGクリエイター、キャラクターモノの企画、ゲームディレクター、小説家など多方面で活躍するクリエイター。 TVアニメのCG制作協力多数。東北ずん子の企画。朗読少女の開発。伊勢神宮PV制作監修。iPhoneアプリ開発。以前は、三國無双、バイオハ ザード、ロストプラネット等のiアプリ開発。ゲーム業界小説、社長少女。 詳細なプロフィールはこちら https://megamarsun.amebaownd.com/pages/61059/page_201506052113 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 企画をつくる上で大切なのは、「なぜ、それは今無いのか」に焦点をあてること。でも、世の中の企画書の大半が、「いまこれが売れてるのでやりましょう」になっている。それは企画というより、計画。つまり、「いまこれが売れている」というコンセプトで入るのは企画書ではなく計画
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