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*大切と文章に関するabababababababaのブックマーク (2)

  • 文章の未来|pha

    文章を書いていくにあたって、どこで何を書いていけばいいかちょっと迷っている。 こないだふと、雨宮まみさんが亡くなってまだ一年か(もっと長い気がした)(雨宮まみのいないインターネットをもう一年も生きてしまった)、と思って、ウェブ連載はときどき読んでいたけど単行は買ったきり積んでいた『東京を生きる』を読んでいて思ったのが、これめちゃめちゃいい文章でいいなんだけど、こういうのを作っても今はそんなに売れないのかもしれない……、ということだった。 東京という街と雨宮さん自身の生き方について綴られたで、ひりひりと切実で、文章は研ぎ澄まされていて、美意識もスッと通っていて、綺麗に磨かれた宝石のようなだ。だけどそんな磨き抜かれた宝石のようなハードカバーのを作っても、今はあまり買う人いないのかも、と思ってしまったのだ。 を買うとき、何か実用性があるものにはみんなお金を出しやすいけど、コラムやエッ

    文章の未来|pha
    abababababababa
    abababababababa 2018/01/20
    こないだ物語が必要とされなくなったって記事がありましたが、皆が幸せになれる形が欲しいですね。ミュージシャンとかみたく、売れ線系、自分が楽しむ為に作るもの、そのバランス力がこれからは必要なのかも。
  • 傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記

    とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていたが、100年後に日中の全員が知っているになったとして、(たとえば宮沢賢治とか)

    傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記
    abababababababa
    abababababababa 2017/04/26
    "作品は人に読まれて作品になる、駄作と傑作の判断は常に、見た人ひとりひとりの中にある"
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