タグ

*大切と*考え方と学校に関するabababababababaのブックマーク (4)

  • 実家が小さな個人塾なんだけど、なんで塾って悪者にされがちなんだろ

    タイトル通りです。 地方都市で、しがない個人塾を父親がやってます。講師は父親一人。社長兼講師ってやつです。 みてるのは小学生から中学生まで。高校は難しいから教えられないって言ってた。 お月謝は学年によるけど、1万円から1万5000円くらい。週3、2時間+週末3時間です。 たぶん東京の人からみると激安なのでは。 これまで延べ1000人以上の生徒さんをみてきて、高校はみてないにもかかわらず、 大学に合格したらわざわざ挨拶にきてくれたり、卒業してからもずっと年賀状を送ってくれたり、 卒業生の子供が親子二代にわたって通ってくれたりと、それなりに愛されている先生なんだと思う。 子供からすると、父親は働きっぱなしで、休みもなく、全然遊んでくれないので、不満もあったけど、 自営業なので父親が働いている姿も見てたし、それなりに誇らしく思っていた。 なんかふとしたときに、父親が「うちは賤業で、すまんな」と言

    実家が小さな個人塾なんだけど、なんで塾って悪者にされがちなんだろ
    abababababababa
    abababababababa 2019/11/19
    これ凄く気になる。他の習い事と何が違うの?と思う。塾なしで成熟したことがステータスになってることの裏返しか、はたまた学業を通して本来養うべき「自分で考える能力」の真逆にレールを敷いてしまうから辺り?
  • 専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで

    こんにちは。 あけましておめでとうございます。 さて、新年早々プログラミング教育エンジニア業界の闇について議論(?)が盛り上がっていますね。 この話題に関してはぼくはわりと思うところがたくさんあり、書き始めると延々と書き続けてしまいそうなんですが、今回は「プログラミングは体系的な教育方法が確立されていず殆どの人間はプログラミングに向いていない」という内容について体験談をもとに言及してみたいと思います。 人はどのようにプログラミングを学習するか ぼくの観測範囲では、バリバリに活躍しているエンジニアはだいたい「大学で情報工学系の教育を受ける一環としてプログラミングを習得した」「文系だったけど趣味や研究などでプログラミングを独習してプログラマになった」という人が多いようです。 特に、コーディングノウハウそのものに関しては独習で学んだため、どうやって他人にプログラミングを教えればいいのかなんて分

    専門学校では如何に素人に対し体系的にプログラミングの基礎を教えているか(体験談) - みんからきりまで
    abababababababa
    abababababababa 2019/01/05
    チャート式は有用すね。数学でニューアクションが好きだった。基礎が重なって応用が楽に解けるのを体感できた。PG分からない子は『何が分からないのか分からない。全部分からない』なのでHTMLでも問題集あってもいい。
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

    学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ
    abababababababa
    abababababababa 2015/11/16
    社員の誉め方の記事から、似ていると聞いて飛んできたのですが、確かに社員教育にも共通するものがある。すごく良記事だし、実感が伝わる。
  • 子どもが学校で本当にマスターすべき7つのこと

    by Chris Suderman 学校でテストの点数がよくても大人になってから必ずしも成功するとは限らないもので、現在では学校教育の評価方法が改められたり、テストの実施が見直されたりしています。幼稚園から高等学校を卒業するまでの13年間に行われるテストを300回以上評価してきた経歴を持つ発達心理学者のスーザン・エンゲルさんは、経験から得た「子どもがマスターすべき7つのこと」を挙げており、その7つのことを学校教育で身につけていくためのポイントや評価方法をまとめています。 7 things every kid should master - Magazine - The Boston Globe http://www.bostonglobe.com/magazine/2015/02/26/things-every-kid-should-master/uM72LGr63zeaStOp9zGyr

    子どもが学校で本当にマスターすべき7つのこと
  • 1