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UIと*あとで読むに関するabababababababaのブックマーク (2)

  • 制作者のためのHTML

    主にユーザー側の視点から語られることが多いアクセシビリティですが、制作という側からはどのように捉えることができるのでしょうか。2つの切り口から考えてみます。 # アクセシビリティという文脈において、何のためにHTMLを書くかという話になると マシンリーダビリティのため スクリーンリーダーのアクセシビリティのため というように、ユーザーが利用するため、というところにフォーカスした語られ方が多いように感じています もちろんユーザーのために作るというのは正しいのですが、今回はあえて視点を変えて、制作者自身の作るというところに視点を合わせて話してみたいと思っています 僕がどういうものなのかというと、 # 参照: 全部入りHTML太郎(@_yuheiy)さん | Twitter ツイッターでは「全部入りHTML太郎」という名前でやっています # 参照: シフトブレイン/スタンダードデザインユニット

    制作者のためのHTML
  • 会議を可視化・構造化する5つのコツとは? グラフィックレコーディング実践編 | フルスイング - DeNA

    議論や会話をリアルタイムで絵に描き、可視化して共有する手法であるグラフィックレコーディング。その概要やコツを解説する前編に続き、後編ではシステム&デザイン部 デザイン戦略部の和波里翠が実際にどんなことを考えながらグラフィックレコーディングしているのかを、彼女が参加したミーティングの模様をレポートする形でご紹介します。 今回参加したのは、小説やコミックなどの投稿コミュニティサイト「エブリスタ」のUIUX改善ミーティング。参加者は「エブリスタ」のプロダクトオーナー 佐久間亮とデザイナー 玉腰理恵、そして普段はヘルスケア事業のUIUXデザイナーを務めている和波里翠の3名です。和波はいかにして会話の内容を整理し、グラフィックレコーディングに“フルスイング”しているのか。そのノウハウをぜひご覧あれ! 【前編】会議の「伝わらない!」を可視化で解決。描いて語るグラフィックレコーディング ①徹底的に

    会議を可視化・構造化する5つのコツとは? グラフィックレコーディング実践編 | フルスイング - DeNA
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